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不信のとき

Author:伊藤 博文 ( Profile )
心に愛がなければ、いかなる言葉も相手の胸に響かない。
    〜聖パウロの言葉より〜

 ■ 2013/02/22 (金) 野球


昭和44年 三沢−松山商 0対0 の表示がずっと続いていたのを覚えている

昭和48年 作新学院−銚子商 偶然 江川投手の最後の四球押し出しの場面だけ見た

昭和54年 箕島−星稜 箕島に限らず、PL,浪商など、この頃の甲子園は
     「奇跡的な」試合が多かった

昭和60年 阪神の優勝 9月になって優勝が確定的になると新宿や渋谷の駅でも
      にわか阪神ファンが騒いでいたっけ

平成6年  西武を破って巨人 日本一 
      この頃、大阪に住む女性と遠距離恋愛をしていた

最近は高校野球もプロ野球もあまり見なくなった
しかし野球の思い出はまるで自分の人生のことのように懐かしく思われる      


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