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51歳独身の日記

Author:ちょこのこ ( Profile )
死ぬ気持ちもないけれど、生きる気持ちも起きない。

 ■ 2013/12/05 (木) 泣くな!くまちゃん〜第一話〜


ぼくは、くまたろう!
ぼくのお仕事はお手紙を配達することです。
大切な大切なお手紙を待ってる方へお届けします。

そのお手紙は、ぼくの住む街のくま郵便局に毎朝届きます。
そこには、くまじいさんがいます。
毎日夜明け前に来て、届いたお手紙を宛先の箱へ分けて入れるのが、くまじいさんのお仕事です。

くまたろうには、自分の愛車があります。
大切に乗っている三輪の自転車「はちみつ」号です。
大好きなはちみつの絵が描いてあります。だから、はちみつ号です。
この絵を見るだけで、笑顔になり元気が出るのです。

はちみつ号には、後ろに大きな荷台が付いています。
ここに大切なお手紙を入れます。
時々、はちみつも入ります。ナイショです。

くまたろうには、毎朝もうひとつのお仕事があります。
くま配達員の仲間の所へ、お手紙を配達するのです。
くま郵便局まで来られないくま配達員さんへお届けするのです。
こうして、お手紙をみんなで協力して待っているところへお届けするのです。

届けるくま配達員のお仲間は、くまたろうの地域で5件あります。
そのあとに、くまたろうもお手紙を配達するのです。

今朝も早く起きたくまたろうは、街にあるくま郵便局へ出掛けます。
くまじいさんが、いつものように今朝届いたお手紙を分けています。
くま配達員さん別に分けてくれています。
「おっ、くまたろうお早うさん!今日は風が強いな。」
「くまじいさん、お早うございます。本当ですね。飛ばされないよう気を付けないとね」

愛車のはちみつ号に積んで飛ばされないようにしっかり結んで出発です。
ヨイショ!ヨイショ!エッコラセ!エッコラセ!
くまたろうは、愛車はちみつ号をこぎます。
エッコラセ!エッコラセ!

最初に向かうのは、家族でくま配達員の一家のアパートです。
くまたろうを見つけると、ちびくまちゃんが「おはよー」と元気に出てきました、
「ちびちゃん、今朝も元気いいね。」
「だって、今日もがんばって配達するんだもん」
「では、これね。配達よろしくね。」
お母さんとお父さんにも、それぞれ渡します。

次はクリーニングをされている、くまごろうさん宅です。
「くまごろうさん、お早うございます。今日の分のお手紙です。」
「やぁ、おはよう!」
くまごろうさんは、少し病気があります。
とても心配です。

三件目は、少し街から離れたてっぺん山の下に一人暮らししているお年寄りです。
くまごえもんさんです。
ベテランさんなのに、ごえもんさんはよく間違えてしまいます。
みんなで教えてあげたのに、また間違えて届けてしまいました。

四件目は、子供がくま幼稚園に通い始めたお母さんです。
昼間の空いた時間だけ配るので、少ししか配れません。

五件目は、可愛らしい奥さんの順子くま配達員さんです。
娘さんと旦那さんと住んでいます。

つづく・・・?


突然、ごめんなさい。
前回の物語を皆さんに読んでもらえたので調子に乗っちゃいまして(^_^ゞ
今回は難しい話はやめて、童話風にしてみました。
気軽に読んでね。よろしくm(__)m


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ちょこのこ まりあさん、あっまた土器土器に会えた\(^o^)/頑張らねば! (13/12/05 22:02)
ちょこのこ ひくいどりさん、情事ねぇ(*^)(*^-^*)ゞ (13/12/05 22:00)
まりあ クマ〜!!頑張れクマぁ〜(/_;) 次回へ土器土器。。 (13/12/05 16:57)
ひくいどり くまたろうと配達先の奥さんの真昼の情事。 (13/12/05 07:38)


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