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うっ記ー


 ■ 2009/07/28 (火) うっきーとビリー


http://ameblo.jp/ukishashinn/entry-10305270342.html
うっきーとビリー2ショット!!!!!「うきちゃんのくだらんとこ」


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うっきー とうくん おっけー!ちぇっキング! うっきゅん! (09/08/29 13:31)
うっきー うっちゅん おおお!うっちゅん。うっちゅんがわざわざ見つけてくるのは家でゾウを飼ってる以上に珍しい!配管工に転職?そうなんか!・・・転職?笑 まーいいか・・・笑 がんばって!! うっきゅん!! (09/08/29 13:30)
うっきー めとろんさーん!!そこです!そこー!!その考えが素敵です。子供を育てるのは・・・の部分!そういうとこが、うっきーの家族にも持っててくれたらなと本当に思う部分です。・・・思ってるかもしれないけど聞いてないから知らない・・・笑 そういう考えがいい! そうだ、思い出しました!うっきーが聞きたいわけのひとつに、うっきーと似てるからというのもありました!笑 えへへ とはいっても・・・人間がきれいな部分は全くと言っていいほど似てないんですけどね・・・笑 がびーん! うっきー! (09/08/29 13:27)
うっきー せめて弟さんが味方だったらとか思うけど、本当にめとろんさんには何か何でも言える身内がいなかったんですね・・・胸がキュンとします。でも今は弟さんもそのことはわかってもらえたみたいだし、ちょっとだけでも救われますね!めとろんさんが悪者にならなくて済みます!うっきーがタイムマシン持ってたら過去に行ってそこだけでも糸をほどきつなぎ直したいー!にひひ 長男さん、いいーーー!!!笑 そのしっかりした性格がホントいい!!賢い!ちゃんと見てますね!!笑 終身刑!笑 でも死刑じゃないだけ先が望めるっぴ!笑 そういうのをちゃんとお母さん、つまりめとろんさんに言えるところがまたいいですね!うふふ!それだけしっかりしていると母としては安心じゃないですか?息子さんにも辛い過去があったと思いますが、それはしっかりしてるからこそのできごとだったんだとおもいます。  (09/08/29 13:27)
うっきー めとろんさん てーてーてー!!えええ!えええ!?そうだったんですか!?えー!そそそれは・・・修復はできないのでしょうか・・・しくしく 勘違いだったんですね・・・勘違い、誤解から生じたもつれてもつれてこじれた関係だったんですね・・・それはすごく悲しいです。たじたじしてきました、笑。めとろんさんは弟さんのことかわいがってたのに・・・好きだったのに・・・そこまで思われてたんですね。切ない・・・子供の時に喧嘩をしても仲直りって簡単に見えて全然簡単じゃないものです。口をきかないとか長期間とか普通だし、それでもそれは、喧嘩、という状態なので、めとろんさんみたく恨まれたりという状況にまでなってしまっていると大きくなった今は困難かもしれませんね・・・というかできるならとっくにしてるという感じでしょうか・・・ そっか・・・  (09/08/29 13:26)
トーイックさん うっきゅん、メールチェックして (09/08/29 11:19)
うつくん おはよ ひさしぶりです。うつくんはガテン系の職業 配管工に転職しました。来週月曜日から勤務スタートです\(^0^)/ お互いにがんばろう (09/08/29 03:18)
めとろん そうそう。母親が支配してた事気づいたのは結婚してからですが、きっかけがあったとすれば自分の子供を育てるのは好きでやってることだから、子供は責任を感じたり育ててもらってごめんなさいではないんだってことがわかりました。母親は恩に着せすぎだし、育てて当然なのに私感謝しすぎて遠慮しすぎて自分の人生を我慢した・・・と思いました。それはきっかけと言えばそうだけど、離れて暮らして自然と次第に見えてきたんです。北朝鮮の思想統一みたいなものです。 (09/08/29 00:07)
めとろん たしかに思い返すと弟は極端な自己中の性格です。私は気づかなかった。だってそういう世界しかしらないから。母親も自分勝手で私を振り回すし、父親も何考えてるか分かりづらい。だから元夫の極端な自己中、普通の人なら真っ青になって即逃げるような出来事にも「まいいか〜」って危機管理0でした。必然的な結婚だったと思います。そして長男は元夫そっくりな自己中です。でも本人分かっていて「母親みたいな性格遺伝してたら、終身刑みたいな人生になってしまうから、こっちの遺伝でよかった、ボクは自分の幸せ第一にしたたかに生きる」って断言してます。まあそれはいいんじゃないかな。 (09/08/29 00:02)
めとろん 誉めていません。私には誉めてないのに弟が叱られるときに比較されていたようです。私は弟を可愛がってたのに。必ずどこに行くのも連れて行ってたんですが、母親は私には言わないんですが弟にはお姉ちゃんは自分がさみしいから連れて行ってるだけ見たいな事言って、のちのち弟は怒っていたらしいのです。私が高卒で弟が国立大生になったとき私は素直にすごいネーと思ったのに弟は「これでおねえちゃんに勝った。あんなに偉いっていわれてたけど僕のほうが上だったんや!!」ってわざわざ言いに来た。悲しかったです。病気で1年入院の末大学に行ったすごい子です。入院中一度もお見舞いにいけませんでした。それほど私は嫌われていた。お見舞いの品も捨てられていました。私はただの1回も自分のライバルとおもったことはなかった。小さいときも例外なしにかわいがっていました。いつも母親が間に入って仕切ってたお陰で関係は最悪になりました。のちに「兄弟仲が悪いのは母親のせいだって弟がすごく怒って言うけどあんたらの問題です!!」って母親が私に言ってきたのを聞いて、弟がやっと気づいた事がわかりました。 (09/08/28 23:56)
うっきー しかもなんか、きれいなんです、全部が。過去にしてもご両親にしても全部がいいのです・・・ 犯罪とかそういうのがない!!とても大変だった過去だと思うのですが、そこに犯罪っぽいのがないので、聞いててただただ、おっしゃーじゃーもう今後は押しあげればオッケーだーーー!と思えるのです。ん!!なんかうっきー伝わりにくいこと言ったかも!笑 うっきー、歴史小説を書いてると知って、すごーいと思ってました!小説という時点ですごいです!書籍化されたら郵便局みたいな窓口からサイン会!笑 人間とは接さぬために・・・笑 本当はアクリルもぶう!真っ黒で・・・にひひ うっきー! (09/08/28 23:12)
うっきー お父様の仕事かっこいいですね!笑 実行力!!!それってめとろんさん、遺伝したー引き継いだー!!笑 努力も!笑 うっきーが聞きたいのは、めとろんさんのこともっと知りたいからです!興味しんしんだからです!変な意味じゃなくてです!笑 それが大きな理由で、うっきーはただ聞くしかできなくて何もできないのに、聞いてくれるだけでいい、聞いてもらうだけで完結できる、していきたいということを言ってくれて、またそんな前向きパワーを持ってるめとろんさんのパワーを無駄になんかできません!!にんにん 同時にうっきーもパワーと目から塩を流させていただいてるので・・・笑  (09/08/28 23:12)
うっきー めとろんさん そうだったんですか!!弟思いの素敵なお姉さんだったんですねー!!しかも、お母様はめとろんさんの方が褒めてたんですか!?わーお!それも結構、大きいですね、その後の思いにとって!おおお!うっきー、うっきー自身は弟さんの方のタイプかもしれません・・・笑 お父様はそんな感じだったんだのですね。お父様ともうまくいっていた元夫さん・・・暴力、その他?の部分はわからなかったことにしておいて、そういう部分ではさすが!めとろんさんが一度は惚れた方ですもんね!元夫さんもいい方を変えれば被害者だったのかもしれません、けなしたり愚痴の両親の・・・ 被害者だと言っていったらきりがないかもですが・・・  (09/08/28 23:11)
うっきー とうくん うは!参加、参加!さんかさんかさんか、傘貸さんか!って聞こえる。笑 参加してどうするーん?わくわく! おっと!もしかして・・・!?もしかして・・・!!笑 ラジオの・・・笑 きゃー うっきゅん! (09/08/28 22:47)
うっきー とうくん そうか、そういうことなの?笑 上にあげれば大丈夫? 3かーーー!!わお! うっきゅん! (09/08/28 22:44)
めとろん うっきーさんは何で私の家族の事丁寧に聞いてくれるのかなと思います。そして的確に受けてくれて優しい。私は書いてよかったなあと思います。書く事でこれらの出来事を完結したいです。私は小説書きますけれど、自分の生活とは関係ない歴史を書きます。これは歴史が好きというのもあるけど、私は歴史が得意というわけではないのです。結局どの時代であっても、人間の悩みや苦しみは同じだと思う。私は全く知らない昔の人の姿を借りて自分のいいたかったこと叫びたかったことをやり直していると思います。 (09/08/28 21:58)
めとろん 父親は商社から脱サラで中近東相手に貿易していた人で語学力と実行力と努力の人です。でも偏屈で子供心にこの人は分かりにくい人だと思っていました。暴力は全くふるいません。家族には穏やかな人でした。岐阜の田舎のお百姓なのに大阪の大学に出てきて、親はお金を送るという感覚がなくて苦学したようです。自分の事話すのが下手で、もっと分かってあげたかったけどがんで苦しんで死んでしまいました。父親は元夫といつも映画の話でもりあがっていました。趣味が一緒だったので。元夫は自分の親は人をけなしたり愚痴しか言わないので嫌っており話しない、私の親が好きでいつも私の実家で飲みながら長時間話していました。私は良い人を父に連れてきて親孝行できたと思いました。それでも離婚を選んだ私の苦悩。でもそのときもう父は死んでいたんですけど。母親は元夫の実像を信じられず悲嘆にくれて「お父さんは何も知らずに一番いいところで死んで幸せだった」と言ってましたね。 (09/08/28 21:52)
めとろん 私はお友達の誕生会に呼ばれてケーキを貰ったら食べずに弟に持って帰るような姉ですから(笑)弟優遇でも気にならないです。私だけダメと言う事はいっぱいありましたが、逆に弟は男は強くというのの間違った育てかたでネグレクト状態でした。別の場面でさぞかし苦労したと思われます。弟は私に良くしてもらって当然と言う子で、私ばかり誉める母親との兼ね合いで敵対心をもっていました。今もそうです。元夫と弟はその辺りの性格似ています。 (09/08/28 21:39)
トーイックさん うっきゅうんのアメーバに参加するお。 (09/08/28 21:29)
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