日記HOME TOP タイトル一覧 月別 


自分の人生を生きる


 ■ 2006/03/16 (木) なんだと


もし今後金が無くて食えなくなっても飢え死にするまで生きるだろう。
高級の仕事につくために生まれたわけではない。

金儲けの為に産まれてきたわけじゃないという歌がある。


お名前   コメント



 ■ 2006/03/13 (月) 職について


食うことに困ることを考えれば
気が向く
だが段階を踏むことが面倒くさいし
気持ちをキープできない
ダラダラとマイペースでできることを
とも思うが無駄?


お名前   コメント



 ■ 2006/03/09 (木) くそったれの人生


歌手名:長渕剛
作詞:長渕剛
作曲:長渕剛

本当の事を言えばきっと楽になれるさ
本当の事を言っちまえばきっと自由になれるさ
あんちきしょうをぶっ飛ばしとんずらしようか

だけど俺はこの街を根城に生きていこうと決めた
六畳一間の闇にまぎれ腐った空へ夢を突き上げても
呼べど叫べど答なし

群れから離れっぱなし
ずっと離れっぱなし
遠回りのくそったれの人生
千鳥足でいつもの路地を

ただ足にまかせて俺はくたくたになるまで走った
走れば走るほど俺は無性に真実味が欲しくなった
浮き足立ったあいつは ざらついた風にさらわれた

人の波にせかされれば使い捨てにされちまう
乗り遅れるわけじゃない俺は俺
明日からサングラスを捨てよう
頑固さだけが胸を叩けばいい

群れから離れっぱなし
ずっと離れっぱなし
遠回りのくそったれの人生
千鳥足でいつもの路地を

群れから離れっぱなし
ずっと離れっぱなし
遠回りのくそったれの人生
千鳥足でいつもの路地を


お名前   コメント



 ■ 2006/03/09 (木) a


直の会話じゃないと効かなくなった。
でもどうすれば。


お名前   コメント



 ■ 2006/03/09 (木)  2ch


なんだ孤独な男性板って


お名前   コメント



 ■ 2006/03/09 (木)  


人間関係を激しく欲す


お名前   コメント



 ■ 2006/03/07 (火) やる気が内


終了


お名前   コメント



 ■ 2006/03/04 (土) メモ


結構良く当たる占い
ファンタジージョブ占いhttp://www.kiss.ac/~saga/s_cgi/uranai/index.html
数字占いhttp://www.sujiuranai.com/



お名前   コメント



 ■ 2006/03/04 (土) 盗み


日記を盗み見られて人を判断されるのは嫌だな


お名前   コメント



 ■ 2006/03/03 (金) 嘘をつく


最近恨みが強い
人生が数学や化学なら簡単だ畜生
嘘をついてもいい
俺は心の根本から、自然と出る優しい気持ちや熱心さを期待していたが、
それだけに葛藤が多かった。
だけど簡単だ、嘘をつけば良いんじゃないか。
親切、楽しいふりでもすれば、現実は変わっていくんじゃないか。
別に心の底から思ってなくても、いいんじゃないか。
そういうふりも出来ないほど怒りや憎しみが強い時は無理だけど。
進んで嘘をつくということを、俺はしてこなかった。
追い込まれた状況で初めて嘘をついた。
嘘をつけばいいのか。


お名前   コメント



 ■ 2006/03/03 (金) 筋トレ


半年前できたことができなくなってる
横になり、片腕の上部の側面を床に付け、横向きの状態になり、上の方になっている足を床に付け、下のほうの脚を宙に浮かせた状態で1分間持ち堪えるというもの。この時、下になっている脚は後ろ(背面)の方から上げる。


お名前   コメント



 ■ 2006/03/01 (水) 努力


明日は努力しよう
あらゆる面で


お名前   コメント



 ■ 2006/03/01 (水) 今日も暮れてく


く・れる 0 【暮れる/▼昏れる/▼眩れる/▽暗れる】


(動ラ下一)[文]ラ下二 く・る
(1)太陽が沈んであたりが暗くなる。夕方になる。《暮・昏》
⇔明ける
「日が―・れてあたりが暗くなる」
(2)年・月・日・季節が終わりになる。《暮》
「今年もあと三日で―・れる」「残れる菊見給はむ、―・れぬべき秋を惜しみ給はむとて/大堰河行幸和歌序」
(3)(「…に(で)くれる」の形で)一つのことをして、または一定の状態で長い時が過ぎる。あけくれする。《暮》
「きょうも一日練習で―・れた」
(4)悲しみ・驚きなどのために理性的な判断ができない状態になる。
「涙に―・れる」「悲嘆に―・れる」「途方に―・れる」「思案に―・れる」
(5)(「目がくれる」などの形で)
(ア)欲望に負けて、判断力を失う。
「金に目が―・れて根も無い事まで言立る/鉄仮面(涙香)」
(イ)目の前がまっくらになる。
「目も―・れて立竦むでゐたが/多情多恨(紅葉)」
(ウ)涙などで目がくもって見えなくなる。
「雲の上も涙に―・るる秋の月/源氏(桐壺)」
〔「くらす」に対する自動詞〕
goo国語辞書より

(2)の意ですが、(4)にも近い。「途方に暮れる」


お名前   コメント



 ■ 2006/03/01 (水) 寂しい


寂しい


お名前   コメント



前の月 次の月


自分の人生を生きるTOP

タイトル一覧 月別