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アナーキー・イン・ザ・ジャパン


 ■ 2004/05/16 (日) J


仕事終わりのベルにとらわれの
心と身体取り返す夕暮れ時
家路辿る人ごみ俺はネクタイほどき
時に訳も無く叫びたくなる怒りに

掲げてた理想も今は遠く
守るべき誇りも見失い

果てしなく続くサバイバルレース走り疲れ
家庭も仕事も投げ出し逝ったあいつ
そして俺は心の空白埋めようと
山のような仕事抱え込んで凌いでる

頼りなく豊かなこの国に
何を賭け何を夢見よう

午前4時眠れずに彼女をベッドに残し
バイクにキー差し込み闇の中滑り込む
すべてが消え去るまで風を切り突っ走る
地平線昇る太陽の中突き抜けたい

打ち砕け日常ってやつを
乗り越えろ悲しみってやつを

受け止めろ孤独ってやつを
吹き飛ばせその虚しさってやつを







前回の詞:平川地1丁目


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Tiari 彼女いたんだ。。。 (04/05/18 23:05)
地下中六郎 いくらなんでもJboyは知ってると思ったのだが・・・。 (04/05/17 20:37)
キシリトール そちらも雨がすごそうですね。 (04/05/16 20:34)
浅田雨男 いつもメールをありがとうございますm(__)m (04/05/16 18:03)
豚女 彼女いるんだ・・・・・・ (04/05/16 16:14)


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