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原点に帰る

Author:やっちゃん ( Profile )
毎年正月に去年を振り返り健在を知らせます

 ■ 2015/12/31 (木) ラスト2015


外出しての店買いは滅多にしない主義だが、宅配の都合で店買い。

品薄気味の北海道産の含塩バターや値切り品を中心に控え目に購入。

お節関連や加工品、美味しい物は値段が張る上に健康上好ましくない、企業の商売作戦に嵌まると思ったので避けた。

日本経済は潤ってほしいが自分一人くらい影響ないだろう。

冷蔵庫の冬期の使用は止める事にしようか。

冷凍品は難しいが、冷蔵品の保存は外でも可能と考えた。

飲料水は某僻地の天然の水で代用。

自家用車の冬季使用をトコトン控える。

銀行のATMは手数料の掛からなく空いている時間帯に利用する。

大晦日や正月の初詣などは基本的な参加はしない。賽銭箱に500円入れて願掛けした年があったが善いことは無かった。




 ■ 2015/12/28 (月) アメとムチ


先日の法外8時間休憩無し労働を強いられた「仕事エックス(仮称)」の経営者により

時給が30円アップとなった。

いや例の8時間労働の前から、だったか。

いずれにしろ典型的な「アメとムチ」の使い手だ。

最低賃金の上昇に因る分が10円、能力給分か年功序列分は20円って事か。

時給30円分は累計すれば確かに大きい。

でも、もし生活が安定して過労しなくてもよくなったら、辞めるとしたら仕事Bか仕事Eが先だから、引き留めようったって無駄だよ。

「アメとムチ」とは、浮き沈みが激しい性格や

情緒不安定な性格の例えにも用いられる。





 ■ 2015/12/24 (木) イジメ克服から学ぶパワハラ対策


学校では就業過程でどんなにイジメられても、最終的に成績を取り受験や試験に合格して卒業すればいい。

では社会、職場ではどうか。

簡単。

毎日休まず、定刻通りに出勤、退勤、タイムカードを押して、決まった給料を貰い続ければいい。



 ■ 2015/12/16 (水) 「去年の自分」に負けたくない


アルバイトの仕事Eの11月度の収入は、去年の11月度を僅かに上回った(振替み通帳で確認)。

同じ時給、ほぼ同じ仕事内容、社会情勢もほぼ去年と変わらない。

変わったのは自分が1歳老けた事。

だが、今月度は去年の水準に届きそうにない様だ。

集団仕事なのでラストの時間は日によって、まちまちだ。

感じるのは、去年より早く終わっている事だ。

会社が早い時間に人員を入れる事などで、効率アップを図った様だ。

早く終るのは疲労軽減には良いが、設定した目標額に影響が・・。

去年の今の時期は雪がしっかり積もり、気温も1月並だった。

それにも関わらず月間最高額を達成できた。

今年は去年に準ずる程度に為りそうだが、無理は出来ないな。

今年も「キツイ」なんて言ったら「去年の自分」に怒られる。

仕事に関わらず、去年出来た事が今年出来なくなるなんて事が出て来るのだろうか。



 ■ 2015/12/15 (火) 錬金力のある人


=経済力のある人、とも言う。

稼げる人、稼げないが資産のある人、資産は今は無いが錬金出来る人。

諸君は、いずれも該当しない。

いつまでも若くないので、いかにも身体を使わないで稼ぐかが今後の課題だ。

文章は下手だから、漫画、絵画、芸術分野で自分の才能を試してみよう。

少し早いが来年の豊富だ。

まずは作品を投稿。

週刊ジャンプなんかの裏に、採用者に賞金200万円なんて誇大広告していたが

ネタをパクられて終わりなんて心配がある。

水木氏の様に片手が無くてもスローライフで、93歳まで生き長らえるなら漫画や写真で生計を建てたい。

個性は経済力に繋がる。

障害者なら何らかの芸術分野に長けているはずだ。

個性は国や医療機関にすでに承認済み。

男性の長寿者に是非、長寿の秘訣を教わりたいものだ。



 ■ 2015/12/13 (日) 【告発】「8時間休憩無し労働」をさせられた!


労働法によれば

「就業開始から6時間を超えて労働する場合には、その6時間以内に休憩時間を設けなければならない」

とある。

労働基準監督署にチクる(告発)か検討している。

経営者は罰金で済むと思うが

「よくもチクったな」

と逆恨みされ解雇に繋がり兼ねない可能性大。



 ■ 2015/12/08 (火) 「離島」扱い


仕事Bで店舗改装の為、時間帯不規則で色んな仕事をさせられている。

上司は私が仕事Dをしているのを知っているので、仕事Dの技術が要る様な仕事を任せられる事になった。

ミーティングでは「その仕事はリーダーになってもらう」など、散々期待の言葉を口にしていて、実は裏方役に過ぎない事の裏返しであると認識。

滅多に仕事Bスタッフが集まらないミーティングの終わりは飲み会で、酒の呑めない一人と私は承諾も得ずに自動的にメンバーから除外され、「仕事D的な裏方な仕事」を帰ってからすぐにでも始める様に言われた。

それは先日の話だけど、今日も昼食の時間帯は裏方の「仕事D的」な仕事をさせておいて、「メインスタッフ」達皆で昼食。

ガキじゃあるまいし頭には来ないが、これは完全な「離島扱い」。

沖縄県を「一応、47都道府県の一部」

東京都に属する離島を「一応、東京都」

って扱われている様なものだ。

飲み会や会食の席では、さぞ私の話題(悪口)で花を咲かせているに違いないでしょう。

人間の悪い所や汚い所しか目に着かないのは、やはり「病気」でなのでしょうか。

物事をダイレクトに捉え過ぎるのも困ったものです。



 ■ 2015/12/05 (土) Topics 「バックレ」の経験がありませんが、どんな感じ?


せっかく就いた仕事を続けようと頑張っていても、ある時、上司に「肩をポン」って叩かれるパターン(クビ)が多かった、昔だけど。

「面接には大体受かるが仕事初日からバックレる」

人なんて本当にいるのか?

アルバイトエピソードと言えば

・面接に遅刻しても筆記試験で挽回して採用された事

・若者向けのプール監視のアルバイトに申し込みたくて、年齢を2歳ごまかして採用されたが、「アクシデント」が起こり収入予定が減った事(神様は見ている)

・日払いの仕事で仕事終了後に現金が貰えた事(雪掻き、交通量調査、調理補助、イベント会場の係)

・某公立大学のアルバイト求人掲示板に載っていたアルバイト求人に応募


私は逆で、「どんな仕事も長く続ける事が出来るポテンシャルは持っているが、面接に中々採用されないタイプ」


昔やった職業適性診断で向いている職業に「俳優」と出た。


面接に受かり易い人は羨ましい。

仕事を根気強く続けれるならもっと素晴らしいが「天はニ物を与えず」だな。



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