原点に帰る

【仕事A】物価が上がったにも関わらず、相変わらず時給は横這い。年下上司の口調は日に日に「借金取り立て｣風なものになっているが、子育て等で悩んでのストレスからの八つ当たりと判断。子供を持つと一人に付き「一億の借金｣を抱えてる様なもの。いい気味だ。

【仕事B】時給もニーズも増え、上り調子。しかし、ほぼ同僚の誰にも挨拶されなくなった。やりたくない接客業だが、週に二回だけの「社会勉強｣と捉えよう。

【仕事C】特に無し

【仕事D】ここでも上司が横柄に。しょっちゅう欠員が出るもんだから「代打｣を頼まれる。金かプライドか、どっちを取るべきか決まっている。

【仕事E】何処の職場にも「コイツさえいなければ｣みたいな奴は絶対いる。同じアルバイト身分なのに色々と指示してくる。所詮、真面目で大人しい奴にしかモノを言えない情けない奴。ヒステリーを起こされても、自分さえ悪くなければいい。いずれ〆る予定。〆たら、その際は報告します。


■家計■年間の貯蓄幅は食費や趣味・娯楽費や急な出費をいかに抑えるかに架かっている。
宝くじの積極購入。断食Dayを設けるとか精進料理。少食な割に巨体なクマの食生を学ぶ。