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原点に帰る

Author:やっちゃん ( Profile )
毎年正月に去年を振り返り健在を知らせます

 ■ 2013/06/26 (水) 晴耕雨書


今の求職者、特に30代、ハロワ通いで、散々、個人情報売り蒔くって、終わり。

面接者にしてみれば、中途半端に若いので、「イジメ」の対象(カモ)に。

今更、正社員なんて望んでないといえば嘘っぽいが、強いて「フルタイムの雇用関係」を結ぶなら、牧場なんかで働いてみたい。

ハロワの求人にも載らない、大手コンビニじゃないコンビニの求人誌コーナーの死角に置いてあるような求人誌に滅多に載らないような「レア求人」を待っている。

そして面接で、「貴社が求人するのを待ってました」と堂々と言いたい。

そこは、某高原の地元では有名な牧場・・ではないが、求人してた事があり、その時応募しなかった事を後悔している。

標高600メートル程の市街からそう遠くない、人気の無い雑木林に、ティッシュや女性の服が散乱している事がある様なロケーションである。

人嫌いの私には十分な環境で、ちょっとミステリアスな雰囲気がまた良い。

「主が受け入れてくれたら」の話だが。

オプションとして「縁談話」など付けば「一石二鳥」。





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