原点に帰る

気が向いたので2回目。

毎年恒例、しもやけ発症。

両横綱に土。座布団が舞わない。何故？

現在は浦和という市は無いが、さいたま市浦和区ならある。

少し「上って｣行くと荒川を経て東京板橋区に入るが、周辺には野球場や競艇場が沢山ある。

以前勤めていた職場も近くにあり、やや土地勘がある。

東京で夜間、自転車は乗らない方がいい。

警察官が職務質問しに猛ダッシュで追いかけてくるし。

基本的に交通手段は電車と徒歩で十分だった。

その職場に医学部を目指している方がいた。

「○○医大合格｣とノートに書きまくったり、入学を前提とした計画を立てていたが、本人にとって到底叶いそうの無い願望だったのか、職場を去っていった。

願望成就本には確かに

「願望を何度も紙に書け｣

「願望を人に公言しろ｣

というのはあるが、理想と現実が余りにも離れている場合は無効なのである。