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道民の無職日記Author:三毛猫♂ ( Profile ) 姉貴、兄貴が作られた遺伝子の残りカスで誕生したブサイクな俺です。 心の拠り所はネットだけ、現実では常に崖っぷち。 社会人としても人間としても俺の見習う所はありません。 彼女居ない暦=年齢の童貞です。 小学2年〜中学卒業までの8年間虐めに遭ってた為、人間不信です。 自分以外信じられる人はいません。 その虐めがトラウマで今でも人と接するのが怖いです。 正直、生きる価値の無い人です、そう思えば思うほど、心身ともにボロボロになってゆく・・・ 暗い内容の日記も書くけれど、馬鹿な事も書いていきたいかな。 コミュ不足の為、ネトゲの友人ともあまり話しません。 話題性に欠けてるんで話についていけません。 生きていれば良い事あるなんて言葉は迷信です。 |
■ 2013/01/03 (木) 初夢の話 |
2013年の初夢。
住んでいる場所は今と変わらないのだけれども 家が過剰リフォームされて、立派な家になっていたんです。 他にも黒いゴールデンレトリーバーが居たり。 その犬と遊んでたら急に中学時代に通ってた中学校への 通学路を歩いていて、後ろからストレートロングの綺麗な黒髪の 双子の可愛い女子高生に追われてて中学校の玄関に逃げ込んだ。 玄関に入ると100という数字が強く頭に入ってきた。 他にも32とか37などの数字も頭に入ってきた。 玄関から出ると、何故か"とんねるず"とラジコンヘリで遊んでる風景に。 ただ遊んでるだけじゃなく、道に落ちてるヒーロー物のマスクを被って 大きなバッタを追いかけながらラジコンヘリを操作しているという 訳の分からないものだった。 ノリさんは大きなバッタを華麗に手なずけてたし タカさんはフリスビーをどこまで遠くに飛ばせるかやってたし 俺は青いマスクを被ろうとしたとこで目が覚めた。 全く持って意味不明の初夢だった。 |
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