統合失調症でも生きていけるっ！

昨日は日記を少し早めにＵＰしておいた。

天啓（電波な人もしくは第六感、でも当たるから）に従って。

引き寄せてしまったか、りこぴんさんからコメントがあって高揚するが、

天啓が、今陽気なコメントはやめておけ、と珍しく指示があったので控える。

また、今晩はまた眠れない、とも感じていた。

気分の高揚が躁転や軽躁にはならず、ただ気分が良いだけで済む。

天然？さんがナイスなコメントを入れてくれる。

昨日の日記の仮の答えでは不足もしくは準備の心が必要、とも内心思っていた。

あまりにも初期段階向けだったから。練っては作ったが一般的に驚かれない内容にした為。

そろそろだろう、と思っていたトーイックさんの躁転からウツへの落ち込みが始まる。

想定していたユキさんのコメントも入る。

深夜救急外来メンヘル状態となるが、こちらの経験値の範囲内なので

あわてずに的確に対応する。でも、深夜ＴＶでエヴァ一斉放送の初回３話分が始まるので

妻と懐かしいなぁ、と見る。７月３日には新シリーズ劇場版１がＴＶ放映。

テレパソＰＣはやっておいた方がいいか判断するがＴＶ放送内容とほぼかわらず。

見終わってトーイックさんの対応をする。

自分は妻と天然？さんに助けられる。まぁ、まだ余裕がある。

経験値があるし、２時間の仮眠はしているが４８時間体制はそれほど苦ではない。

とりあえず、トーイックさんは自分と天然？さんの言い分を聞いて休暇するとのことで、

一段落するが細かい詳しい説明はあえて落ち着いてから（理由があって）することにした。

ユキさんの対応について妻が暴走したので検討に入り、やはり的確な実例を出し合って

あとは書くだけとなる。朝のＴＶニュースをバックにまれに天気予想を見て雨で気温上がらず、

なんで消して日記に顛末を書く。天啓が当たるのは珍しくないので、まただ、と思っている。

ちなみに完全な予知透視を持っていないのでロト６をズバリ当てることが出来ない。

まぁ、抽選直前にライブ中継を見始めた時にハズレか千円が来るかどうかぐらいの程度。

こんな内容のメモ帳に書き込みするのに３０分以上掛かっているがサクサク進んでいる。

コミュニケーションをとって書き込みをまとめるのは、こちらの経験値となり

ＲＯＭ専門の人も情報を受け取れる。日記はまとめではあるが、ある程度は予測も含んでの状態。

さて、グダグダな内容を書いていると妻は箇条書きをまとめあげてしまった。

少々落ち着いた妻と一緒に少しだけ検討する。量的には妻の分で１回は充分かもしれない。

足りなければ、自分の文章も追加する。注意しないといけないのは３０日の今日が月末、

日記が月の最終日になっていること。更新は早めでないと見るのに分断されてしまう。

もしかしたら日記は今日２回は入れるかもしれない。

ボルガ・ツアー（もし、ロト６が大当たりしたら東京下町ご招待のことメンバーは決定済み）の

時にはメアドをさらすつもりだったが、Ｑ＆Ａでも内緒話しが必要になって来たらさらすと思う。

実はしつこく探すとヤフーＩＤが判るので推測で送ることも可能だが、

まだその段階では無いのかなとも思う。だが、この予測が出てるからねぇ。

さてさて、妻は「眠れない」をまとめて書き上げてしまった。

午前８時前にはチェックしてゴミ出しもしている。

次ぎに妻は「焦る」を書いている。約１時間半で書き上げた。

チェック修正と補足説明など３０分ぐらいでしょうか。

量の割に自分はちょっと手抜きで妻に頼りました。

☆妻の内容です。
「眠れない」
緊張してよく眠れないのはお困りでしょう。
私（うつま）もＯＬ時代に鬱を発症したとき、緊張で眠れなくて困りました。
効率が落ちている仕事の事であたまがいっぱいになってしまう辛さをどうしたらいいか？
眠るためのヒントを紹介したいと思います。
まず念頭に置いて欲しいことは
「常に現実を見据える必要は無く、眠る前には夢などのことをを考えていいんだよ」
ということです。
漫画「美味しんぼ」の中に「骨の無い魚」という話があります。
http://www.asahi-net.or.jp/~AN4S-OKD/private/bun/man0091401.htm
悩んでいた不眠から解消されて、カーレースで優勝する話です。
案外そんなことで眠りにつけるという例によく使う、好きな話です。
ではどんなことがユキさんにとっての骨の無い魚になるでしょう。
まずは「ロト６の２億円の使い道」なんてどうでしょう。
現実味はこの際無視して、想像を楽しんで見て下さい。
「ボルガ・ツアー」「家族旅行」「欲しい物に囲まれた生活」などなど…
ワクワクしませんか。ホカホカしませんか。それは良い睡眠を連れてきてくれます。
私たち（うつから復活とうつま）から、他の骨の無い魚を紹介することもできますが、
それはまたのお楽しみにしておきましょう。
それから「入眠儀式」というのがあります。
儀式といっても大それたことは不要です。心配御無用。
例えばうつまの場合は
・おねまに着替える　・薬を飲む　・お香を焚く
・猫の世界のことを考える（特に料理）（すでに妄想）
・頭がぱんぱんの時はデコピタを貼る　こんな感じです。
つまりいつもやっている事を「やったから寝てもよい」と納得するだけです。
いま何かしていればそれだけでも充分なのですが
・何か飲む　・アロマの香りを嗅ぐ　・枕を軽くたたく　などを加えるのもいいです。
神経質な絶対ではないことを付け加えておきます。
後、会社の夢を見て疲れるとのことですが、
サボローちゃんにお願いしてはいかがですか。
「悪い夢が来たら、チクチクして追い払っておいてね」
それでも眠れなかったら、悪夢をみてしまったら…
大丈夫！　安眠はいずれやって来ます。
これはまだ入門編なので、困ったらまた相談して下さい。

「焦る」
周りの雰囲気にのまれて焦りがあって困っているとの事。
周りの雰囲気がバリバリ仕事をこなしている気がして
自分のペースが保てなくなっていて焦る、焦ってよけいに集中できなくなって困る、
ということだと解釈しました。
お気持ちがよく解る気がしています。
子供の頃から、社会人、のちのニート生活、主婦として収まっている今でも
周囲を見て勝手に競争して焦ってしまうことがしばしばです。
子供の頃の例なら
・周囲のそろばんの音　・みんなで持久走　・苦手科目のテストのペンの音
そんなような事でも焦って結果全滅の憂き目にあっています。
今思えば、本当の目的は周囲のペースに合わせて無理をすることではなく、
・ミスが少なければ高得点　・完走が目標　・力を出し切ることで高得点
であったことは明白なのですが、その場にいる時は焦ってばかりでした。
社会に出てからも、なかなか自分のペースを維持することはできず、
焦った挙句に失敗するという良くない循環にしょっちゅうつかまっていました。
今思えば、焦らずていねいな仕事をした方が、ミスが少なく修正も楽で
結果早く終わるということではあります。
・実際は競争ではない　・個人差がある　・焦らなければむしろ出来る
特に「焦らなければ出来る」経験を何度かしてみれば、もう大丈夫。
今度はもっと出来るはず、と欲張らないで「これが自分のペース」と知ること。
「これなら出来る」と思うことができれば、もっと楽になります。
今は自分のペースを知るための期間と思って「マイペースで行こう」
「ちちっと確実に」と唱えて進みましょう。
実はトイレ辺りで踊るのも有効だったりしますよ。
私（うつま）の場合は、焦って困ってくるくる踊りです。
両手を頭の上で合わせて、腰をふりふりしたり、くるくる回ったりします。
状況が許せば「くるりらくるりら」などと歌ってもいます。
いよいよ困りそうだと思ったら、踊ってみるのもひとつの方法だったりします。
帰ってから今日も焦ってしまったな、という思いが離れなかったら、
「明日の分」と言って踊っておくのもいいかも知れません。
☆
さて、自分からの補足事項です。
「眠れない」ではアロマとお香を焚く場合は火を使うかもしれないので消火の確認を。
「焦る」では、女子トイレはプライベート空間として優遇されていること、
男性の場合はなかなかトイレで踊れません。
男性の場合は、仕事の細分化にフローチャートを作ってこれからの作業を確認してみる、
というのも手です。フローチャートをお守りに、追加があったら気楽に追加をしてみる、
というお守りです。
☆
まだ両方とも実体験的な案もあります。検索の海に溺れる必要はありません。
文章量が多くなっていますのでこのあたりで。
まだ書く内容が残っていますので、ご安心を。