日記HOME | TOP タイトル一覧 月別 |
統合失調症でも生きていけるっ!Author:うつから復活 ( Profile ) 妻と二人暮らし+兄弟猫の まんだらくん♂となゆたちゃん♀の 二匹の医療猫(セラピーキャット)との闘病と平穏な日々の日記 |
■ 2009/05/11 (月) 様子見に巣篭もり…… |
10日17時ごろ目覚める。
干したての布団が気持ちよくて寝過ごした。 まんだらくんが「お腹すいたよ〜」と言ってきたので1Fに降りる。 妻が仮眠していた、降りて来た気配で目覚める。猫たちはお食事。 二人で食事。少しTVを見てから予定通り買出しに行く。 お米に袋らーめんとカロリーメイトなど。途中、花屋さんで妻は目の保養をする。 妻は今週は外出をほぼ控えて休養する。季節性も新型も抵抗力が落ちていればリスクは高まる。 TVを付けっ放しにして検索でも情報収集する。 帰国の学生間で2次感染が起きていたようだ。4人目が発症している。 国内で2次感染が出始めるのもそろそろ時間の問題だろう。検疫をすり抜けて、そろそろ潜伏期間が終わるころだ。 たぶん、試験的な少量のワクチンが生産され始めるだろう。特殊用途向け。この試験的ワクチンは報道されないのではないだろうか。 TVニュース情報では停留処置になるべき3人に連絡がとれないそうだ、全員外国人。 この「隔離」や「停留」が行われないと大都市で感染率が5%増えるそうだ。 また、本来停留処置になるべき人が自宅などで発症した場合は「国内発生」となるそうだ。今は水際検疫段階。入国にあたらない。 検疫は続くだろう。国内でルート不明の感染が出始めるまでは。 ただ、アジア便の検疫が徹底されていないのでここが穴になる可能性がある。 これから北半球は夏になり沈静化するだろうが、南半球は冬になって感染が広がりそうだ。 夏の30℃以上というのはウィルスが沈静化する要因になる。 南半球でタイプBとなって毒性が強くなれば、日本は秋口からが危ない。 これは新型の遺伝子に「スペイン風邪」が入っており、スペイン風邪も第二波と第三波で被害が大きくなった。(毒性が上がった) 当時、第一次世界大戦だったが、戦死者より多い約4千万人が亡くなっている。 日本で季節性インフルはほぼ毎年1千万人が罹患し、致死率は0.1%程度である。交通事故死亡より多い。 新型は大雑把に計算して1%以上の致死率が出ている。ちなみに想定強毒インフルは致死率10%ぐらいである。 (ちなみに致死率が高いのは90%以上のエボラ出血熱というのがある) 秋口までにワクチンは都市機能維持まで量産出来るだろうか。 秋口に鳥インフルの強毒性がトリプルで来ないだろうか。 朝になって、まんだらくんが何かうったえている。ご飯とお水以外なのだが、なんだろう。 映画「天使と悪魔」では謎解きした場所がバチカンで反物質爆弾で吹っ飛ぶ予定だそうだが、 まだそれだけの量の反物質を溜め込む容器は無いし、持ち運べる大きさでないのと維持に常時大量の電力を必要とする。 研究用には約1mちょっとのパイプ状の容器はあるが、研究用なので極少量である。 反物質は物質に接触すると有名なE=MC^2の式で質量が全部エネルギーになる。 ほとんどが光(全電磁波含む)となり光になりきれない部分が熱となる。 核反応も似ているが中性子の連鎖反応とちょっと違う。(熱線=光、中性子被爆、放射線被爆、致死的爆風) ちなみに広島型では核質量の最大3%が反応したとみられている。(完全爆発ではなかったとみられている) 爆発火球は3秒程度持続したとみられる。リトルボーイは改名後の名前で元はシンマン(細身の男)。 英国のチャーチルの体型からファットマン(太った男)、米国大統領の体型からシンマンと名づけられた。 元々の攻撃目標はドイツのベルリンだった。ナチスドイツが核兵器も開発していたのが理由だった。 帝国日本軍も核兵器開発を行っていたが失敗に終わっている。ウランの濃縮に失敗したのだ。 妻は猫たちの検尿と洗濯をあきらめて仮眠に行った。 日記を書き続けて11時になった。眠さが結構来ているのでそろそろ寝ようと思う。 |
お名前
コメント
うつから復活 めとろんさん、お久しぶり(^^ゞ 「サスケ」の歌詞がぴったりだと思ってw 関係ないけど「サスケ」って清涼飲料水がありましたw めとろんさんはいつもポジティブで的確な発言で成長している、というより回復している、という気がします。 (09/05/11 22:10)
めとろん 関係ないけど9日のタイトルは昔のアニメ「サスケ」の歌詞ですね。それと最近奥様の事書いてあっても読めるようになった。私も成長したなあ〜 (09/05/11 21:02) |
タイトル一覧 月別 |