突然の出来事

いつもの昼ラジネタです。今まで刺激の無い相談内容でしたので書くのを止めていました。
今回は４５歳ダンナの相談。気弱で相談員に対してタメ口を利いていた。
ダンナは毎月小遣いを差し引いて妻に４０万の生活費を渡していたが税金、社会保険の催促や貯金残高０や闇金から何回も電話がかかってくるので、おかしいと思い妻に問い詰めてみた。
妻の話ではギャンブル、衝動買いはしてないと言ってたが月々４０万もの大金が何処に消えたは不明。
ダンナは闇金が家まで取り立てに来ないかとビビリながら質問していた。大手の闇金は来るらしいが、小さい闇金は来ないことを聞いて一安心。
先日、大金を貸してやると闇金から電話があり、妻が２２万を振り込んだがいいがそれっきり。どうやら闇金のカモリストに載ったらしい。
弁護士のアドバイスは５００万も借金が膨れ上がると、もう素人レベルでは対処できないので各都道府県の最寄の弁護士会に連絡をし弁護士に相談して妻を自己破産にするか、闇金に対しての対処をどうかを相談してくれとのこと。
自己破産をすると借金ができなくなるので良いお灸になるそうだ。
相談員曰く「あなたね、人の言うこと素直に聞くからこうなるんだよ。」
妻のこさえた借金５００万をダンナも一緒に払い続けていく。そして妻はパートに出ていますとさ。
月４０万以上も稼げて使途不明借金５００万か・・・なんか変。

また昼ラジネタですいません。
今回は44歳妻の相談で夫に離婚したいと言われたのでどうしたらいいですか？という内容。
とにかくこの44歳妻のキャラが凄かった。相談員に対しての受け答えが笑えた。
「うん。」「やだ。」「え〜。」「そうなんだ。」こんな感じなんです。そう天然です。
しかし、客観的に聞いていて相談員のアドバイスの内容が難しすぎたし、言葉攻めで44歳妻をいじめてる感じだった。
相談員「夫と離婚したら？」「今まで夫をいじめてきたんでしょ？」「今回もイヤと言えばいいじゃない？」
44歳妻「できません。」「そうですけど。」「イヤと言うんですか？」
今まで夫に対して意地悪をしてきたが、夫は我慢の限界らしくて踊りの教室で知り合った女性と一緒になりたいと言っていた。
勿論、その女性にも夫がいて、そう簡単には離婚できない。
相談員の結論はあなた自身、気持ちの整理ができてないのでアドバイスしても意味がないと言われた。
相談の受け答え方、声を聴いていて突然の夫の言動に対して動揺してパニくっていたような感じだった。
結局タイムオーバーで相談員2人がかりで最後の最後で人格否定を指摘され44歳妻の中で結論が出ないまま相談は終わってしまった。
きっと今も44歳妻の頭の中は「？？？」な感じだろう。

今日も昼にラジオを聴いていたら不倫という言葉に反応してしまい、また聴き入ってしまった。
今日は45歳のオヤジの相談で妻が妻の会社の同僚と不倫しているので、どうしたらいいのか？という相談内容だった。
なぜ妻が不倫しているのが分かったかというとラブレターの書き損じた手紙を見てしまったからである。
それと毎年来る年賀状の人物の名前とラブレターに書いてある名前が同じだったので決定的な証拠になったらしい。
それ以来オヤジは早く帰宅したり、妻と会話したり、夜の営みを激しくしたり、妻に優しくしたり努力をしたらしい。
相談員のアドバイスは、このまま分からないふりをして冷めるのを待ってオヤジに戻って来るのを待った方が良いという結論を出した。
下手に妻を問い詰めると家を出て不倫相手と一緒になってしまい相手側の妻子にも迷惑がかかるからという理由だ。
しかし昼間なのにこんなドロドロした内容を流すなんて数字を上げたいだけなんだろうか？

昼たまたまラジオを聴いていたら、とんでもない内容だったので聞き入ってしまった。
44歳オヤジの相談だった。突然、妻(44歳)が離婚させてくれということだ。
既に離婚は成立していて一番上の子が高校に入るまで妻が家に居るということだ。
妻の相手はパート先の上司33歳。1年前からそういう関係だったらしい。
パート先の上司が結婚するにあたってオヤジ44歳に慰謝料を500万円用意するらしい。
妻が子供を引き取らないので養育費を月9万円(相場)払わなければならないが無理だろう。
オヤジと妻の話し合いで養育費を決めると思うが月3万円がいいところだと思う。
20歳まで？大学卒業まで？18歳で働くまで？養育費を払うのはキツイだろうな。
仮に妻が失業したり病気をしたりしたら養育費を払えないだろう。
オヤジの収入は月20万円くらいで3人の子供を育てるのはキツイだろうな。
年下の男に走るなんて女はいつまでも女なんだろうな。
上司も上司で余程若い女にモテナイ男なんだろう。ババァに500万円は痛過ぎ。
子供の気持ち無視かよ。