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30代無職の男〜就職できるかな・・・ |
■ 2005/02/12 (土) どんなに歩いても たどり着けない |
今日は祖父の葬儀だった
わけあって亡くなってから1年以上も 遅れてからの葬儀 俺にとって唯一の味方だった祖父 どんな話も聞いてくれた祖父 決して怒ることなく優しかった祖父 ニコニコ笑ってくれた祖父 今日納骨して僕は一人になりました 僕には愛してくれる人も 味方ももうこの世にはいません 父が憎い 父が大嫌い 父は暴力ばかり 父は怒ってばかり 父は切れてばかり あんたとの楽しい思い出なんて何もない あんた殺してもいいですか? 今日の葬儀であんた本気で殺したくなったよ。 そんなに酒が重要か? 一人で切れて、苛ついて、当り散らして楽しいか? 酒飲んで大声出して騒いで楽しいか? あんた本気で殺したいよ。 すべてあんたの思い通りだと思うなよ。 俺がどれだけ子供のころからあんたの暴力や恫喝で 震えて育ったか知ってるの? 30過ぎても未だにあんたが怖くて震えるんだぜ。 俺がどれだけ苦しいか知ってるの? あんたの息子なんて俺にとって地獄だよ。 もう死んだほうがマシだよ。 =================== 法的に親子の縁を切ることはできる? 結論から申し上げれば、残念ながら、現在の法律上、親子関係に基づく扶養義務(民法877条1項)を免れることはできません。 また、通常養子縁組では実親との関係は解消しません(養親との関係は離縁によって解消できます)。 ただ、戸籍の上で親と一緒の戸籍に入るのが嫌だというのであれば、成年者であれば分籍によって親と別の戸籍を編成することができます(戸籍法21条)。 以上のように、親子の縁を切ることはできませんが、親の行状を改めるよう調整してもらいたいという内容の調停を親を相手方として家庭裁判所に申し立てることができます。家庭裁判所では、調停委員会があなたと親の双方の主張を聞いた上で、職権で必要な事実の調査などを行い、親子関係が円満にいくように解決方法を話し合います。 =================== おじいちゃん、本当に僕はもう一人ぼっちなんだよ。 荒らされるのがわかるので書き込みは不可とさせてもらいます。 身勝手な奴でごめんなさい。 |
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