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新卒で入った女の子に総務のもうすぐ定年を迎える、この会社の中ではとても親切な方がこう言ったらしいです。「ここは特に女性が強い会社で、厳しい事やとてもつらい事を言われると思う.だけどそれに負けず、頑張って。その人のいい所をひとつ見つけて、くじけずに頑張って欲しい。」と。

・・・一応最初にこう言っておいて免疫をつけさせてあげたのだろう。しかし営業二課のお局たちは､この子の事を、あの子はいい子だよ、と先日と今日誰かに話しているのが聴こえた。

わざと私と、仲良しAさんの聴こえるように言ってるようにしか思えない。

仕事も異常に難しいような気がする。

そういえば、総務部のもう１人優しい方がいるのだが、その人も辞めるかもしれないという話を社長と誰かが話していたのを、新卒の子が聞いたらしい。

この総務の２人が一番この会社で良い人たちみたいだから、この人たちいなくなったら大変だろうな・・。もっと環境悪くなるし、お局の力も更に・・・。

今日は勉強会で会社に行ったのだが、とある業者さんが来てその方のある話しを聞くだけだったのだが、営業二課のお局たちは私語がとても多く、おかしな笑い声も発し、恐らく会社の人
みんなそれに気づいてると思うのだけど、注意をしない。

それに耐えられないと甘いという意見と、身体に症状が出てまでそこで働く必要は無いという意見。せっかく決まった仕事。考えてしまう。

Aさんは来週ハロワに一応行ってくるといってる。私も一応来週行こうか考え中。

今日のAさん、とても疲れてた。何の説明もなしにわからない仕事を押し付けられ、お局たちにも何か言われたみたいで顔に疲れが出ていた・・・。