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遺作イズムゲッチュー日記

Author:稲木恵次 ( Profile )

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 ■ 2011/08/01 (月) 名簿


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小玉智裕

上枝巨彦 石谷智明

三條良司

磯崎昌彦

”藪野悦夫”"泰剛""栁瀬祐至"

”平松賢二””藤本真一””

宇根田隆 七戸康雄 横山明由 細島裕生 藤田正治 茂木勝彦

"佐藤晃一""浅沼孝一郎""立林淳””西田俊次””加藤義明""稗田征彦""池田龍次” ”加村耕治”

"ランプ・アラン・ニール""吉澤謙一" 浜田孝之

"磯崎龍二""坂爪正博””中村一弥””石井祐輔"

"関口綾”"木村美穂""清水沙也香”"種村侑里" 

”佐藤宣行””fusako””近藤順””知里””菅谷章”明佳”

”吉川友梨””千田麻未”

”斎田将雄””

”篠原桂””松村俊輔””奥田隆之”

星島貴徳 サークル:サークル欠損志向 タイトル:正に外道 作家:寝ろ
市橋達也 タイトル:逮捕されるまで

”黒磯””夜ノ森一輝””埼玉””未成年者””藤田竜一””田中邦彦””東原””秋元美穂”

”大奈路智””峯直幹””江本祐介”

"痴能犯””亀井貫八郎”http://livedoor.2.blogimg.jp/hanzaidb/imgs/4/0/40e6425f.jpg

"藤島辰美""荻野恒夫"”

"田平昭一"

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”栗本裕司””大塚友意””村上友隆""小杉高弘"”

"丹羽雄治” "王保先"

"関根功太郎""西山忠久""敏彦""池田龍次"

”河野宏貴””武井建城”"丹羽正訓""清野浩二" ”小穴智志”

"滝本祥文””須戸達弘""福井烈""中川順一""千種俊大""村田誠"”沼田裕行””吉澤謙一”

”高橋淳哉”"江藤忍"”近藤順”稲垣博高

”林悟""井坂進一""星名将広””野木巨之””亀山公彦”"津久井秀樹"

”馬場俊二””近藤順””本木正昭""
村田友和

”スタンガン””中川太””吉原一彦(不起訴)””富山浩平””ナイフ”” ”田村吉政”

”浅田功””富山浩平””滝本祥文””内山拓士””川本林志”

”岡田尚吾”

"作左部"”高橋政治”

”高久博満”"前羽幸則"



”平山純次""牧野段智 ””加藤恒平""テープ" ”佐久間清孝””アイマスク” 

”島田裕章”

"中溝清豪""金平和””山元平和””大重義和”


”林悟""横山則雄""岩井彰人””内田広志””金沢成浩”"井坂進一""星名将広””野木巨之”

”大塚信弥””寺田翔太””

”丸山啓""沼部敬一"”木付洋平”

”吉田宗祐”"赤阪健一"

”永島孝太郎””



郡山市片平町、工員国分健一

調べでは、國分容疑者は26日午後5時半ごろ、郡山市内の路上で帰宅途中の女児に声をかけ、女児の腕を引っ張って乗用車の助手席に無理やり乗せ、連れ去った疑い。同署は27日午後、郡山市片平町の國分容疑者の自宅を捜索し、関係品を押収した。國分容疑者と女児は面識がなかったとみられる。

 関係者によると、國分容疑者は仙台の専門学校を卒業後、派遣社員として働き、今年4月から県内の掘削機械関連の会社に勤めていた。近所に住む男性(63)は「あいさつもよくできる普通の青年で、26日朝も仕事に出かけていくのを見た。信じられない」と話した

27日、福島地方裁判所郡山支部で開かれた裁判で、國分被告は、「まちがいありません」と起訴事実を認めました。このあとの冒頭陳述で検察側は、「被告は、仕事のことで悩んで自殺しようと決意し、どうせ死ぬならやりたいことをやろうと思った」と犯行の動機について述べました。

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岩堀克城 野崎友輝

わいせつ略取と監禁、集団強姦(ごうかん)の疑いで、御前崎市池新田、パチンコ店店員、紅林真容疑者(34)、大東町大坂、同店員、杉本泰久容疑者(24)、御前崎市佐倉、同店員、水野拓哉容疑者(21)


青森市八重田三丁目、無職古澤健士被告(26)と、 同市小柳五丁目、無職工藤憲二被告(26)
大人になった2人は、セックスなどの話をするうち、互いに小中高生など女児や少女が趣味のロリコンと判明。
自動車で県内を物色しては、好みの女児や少女を拉致・強姦する計画を立てた。

 最初の犯行は一昨年9月。浪岡町で帰宅途中の女子高生を拉致しようとしたが騒がれて断念。
1カ月ほど後、工藤被告の父親が所轄する板柳町の小学生を車内に連れ込んで全裸にし、小指で下半身をもてあそんだ。
この時も少女が成育していなかったため危ない一線は越えなかったが、味をしめた2人は連続強姦を重ねる。

 今年2月、青森市で中学生を拉致、車で北部の蟹田町に連れて行き暴行。
「黙っていれば殺さない」とバイブレーターなどで下半身をイタズラした後、2人で強姦。
全裸姿を撮って「しゃべったら学校にばらまくぞ!」と脅迫していた。


・通行中の女性2人を無理やり車に乗せて監禁、暴行したとしてわいせつ
 略取や強姦致傷などの罪に問われた4被告の判決公判は18日、盛岡
 地裁で開かれ、卯木誠裁判長は2被告に懲役7年(求刑懲役9年)、
 残りの2被告に懲役6年6月(同懲役8年)を言い渡した。

 懲役7年の判決を受けたのはいずれも無職の一関市末広、保田修一(29)、
 水沢市泉町、高橋利行(22)の2被告。懲役6年6月の判決は盛岡市厨川
 4丁目3、会社員駒ケ嶺真樹(29)、本籍盛岡市、住所不定、無職
 袖林幸文(24)の2被告。

 判決理由で卯木裁判長は「自己の欲求のままちゅうちょすることなく犯行に
 及んだ経緯や動機に酌量の余地は全くない。突然車内に拉致され陵辱の
 限りを尽くされた被害女性2人が受けた精神的打撃は極めて大きい」と
 指摘した。

 判決によると、4被告は昨年12月、共謀して盛岡市内を歩行中の同市内の
 女性2人を乗用車に監禁して雫石町内まで連れ回して暴行、けがを
 負わせるなどした。



女子高生 車で連れ去り未遂 大平町の町道で

八日午後四時十五分ごろ、大平町富田の町道で、歩いて帰宅途中の同町の女子高生が
軽乗用車に乗った二人組の男に、車内に引きずり込まれた。女子高生は信号待ちで車が
停止したすきに逃げ出し無事だった。女子高生にけがはなかった。
栃木署は未成年者略取容疑で逃走した二人組の行方を捜査している。

調べによると、二人組は軽乗用車の運転席と後部席に座り、車で女子高生の前をふさいだ。
男は「乗れ乗れ」と声を掛け、後部座席の男がドアを開け、女子高生の手首をつかんで
無理やり車内に引きずり込んで走りだした。

町道を西へ約一キロ走った交差点で信号待ちのため停車。女子高生はすきを見て車から
逃げ出したという。軽乗用車は黒の四ドアという。

10日午前8時35分ごろ、栃木県鹿沼市西茂呂の市道で、同市内に住む中学3年の女子生徒(14)が、2人組の男に自転車ごと乗用車に押し込まれた。生徒は約3時間後の同11時40分ごろ、約40キロ離れた同県岩舟町小野寺の農道で車が止まったすきにドアを開けて車外へ出て、約2キロ離れた民家に逃げ込んだ。生徒にけがはなかった。県警鹿沼署は未成年者略取容疑で捜査している。
 調べでは、生徒は同午前8時半ごろ、クラブ活動のため自転車で自宅を出た。昼食を買うため近くのコンビニエンスストアに向かう途中、後ろから来た黒色のワンボックスカーに押し込まれた。運転席と生徒の隣に座った男らは「静かにしろ」と脅し、生徒は後部座席で目隠しされた。
 男らはいずれも20歳代とみられ、黒色野球帽とサングラス姿。運転手の男は長袖の紺色ジャージー、紺色ハーフパンツで、後部座席の男は身長約170センチ、半袖の白色ジャージーで白色ハーフパンツ姿だった。
 生徒が逃げ出した岩舟町周辺では先月8日に大平町で、11日に壬生町で、それぞれ黒色のワゴン車の男らに高校1年の女子生徒(15)と女子中学生が、車内に連れ込まれるなどの被害が相次いでおり、県警は関連を調べている


栃木県大平町で、女子高校生2人を車で連れ去り覚せい剤を打つなどしたとして、栃木署は
22日までに、同県都賀町合戦場、指定暴力団住吉会系組員徳間淳一容疑者(27)を
覚せい剤取締法違反と婦女暴行の容疑で逮捕した。同容疑者は容疑を否認しているという。
調べによると、徳間容疑者は10月初旬、路上を歩いていた16歳の女子高生を乗用車で連れ去り、
右腕に覚せい剤を注射した疑い。また、8月初旬、自転車で帰宅途中の17歳の女子高生を車に連れ込み、
「泣いたり騒いだりしたら殺すぞ」などと脅し、暴行した疑い。



京都府警捜査一課などは9日までに、強姦(ごうかん)や監禁、わいせつ目的略取などの疑いで、大阪府枚方市西牧野3丁目、電気工事業元木誠之容疑者(24)を逮捕、送検した。

 同容疑者は枚方市と隣接する京都府八幡市で夜間に1人歩きの女性を狙い、わいせつな行為や乱暴を繰り返していた。

 八幡市内で昨年7月、わいせつ事件が連続発生。京都府警は心理学的分析から犯人像を割り出す「プロファイリング」で犯行現場を予測し、八幡市内の団地で警戒。現れた不審車両から同10月、同容疑者を逮捕した。

 府警は同容疑者が自供した約60件の犯行のうち、昨年6月から同10月にかけての計約30件を裏付けた。

 調べでは、元木容疑者は昨年10月16日夜、枚方市内の路上で、自転車に乗っていた女子大生(19)を引き倒してワゴン車に無理やり乗せ、車内で乱暴するなどした疑い。



大阪府茨木市の連続監禁事件で、無職、村本卓也容疑者(42)=逮捕監禁、傷害容疑で逮捕=が、逮捕容疑となった堺市の女性会社員(24)を監禁した同市中総持寺町の自宅マンションの一室は、すべての窓が暗幕ですき間なく覆われ、大量のビデオテープが残されていた。府警捜査本部は、昼夜の区別がつかない状態で精神的、肉体的に追い込まれていく女性の様子を、ビデオテープに記録していた可能性もあるとみて、押収したテープの解析などを急ぐ。【石川隆宣、隅俊之】

 部屋は3階の一室(2DK)。廊下側とバルコニー側の採光窓は完全に2重の暗幕で覆われ、光を全く通さない状態だった。玄関扉のドアスコープには内側から銀紙が張られていた。室内をともす豆球には、光が広範囲に漏れないように黒色シェードが取り付けられていた。

 ビデオテープは、数十本が棚の奥や手前にぎっしり詰められていた。大半が、映像が映されたレンタルや市販ビデオではなく、録画用だった。ビデオカメラも押収された。

 また、女性が監禁されていたとみられる部屋には布団が敷いてあり、女性を支配するために使ったとみられる10本以上のベルトや、木の棒と孫の手なども多数押収され、中には折れた孫の手もあった。ドアの外側にも鍵をつけ、逃げ出せないようにしていた。

 マンションは築29年で父親が所有。計33部屋のほとんどが空き室で、村本容疑者がカギを管理し、自由に空き部屋を使えたという。04年3月に死亡した女性(当時29歳)は間取りがほぼ同じ2階の部屋が監禁場所で、9年前に母親が救出した当時20歳の女性と当時2歳の男児は4階に閉じ込められていた。村本容疑者が95年以前に結婚式を挙げ、すぐに別れるまでの新居もこのマンションだった。



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