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無色の妄想日記タイトルを変更しました。 現在、福島県郡山市に仮寓させていただいている。 ありがたいことです。 旅をしている時の状況が時に思い出される。泊まる当てもなく、地図を片手にひたすら歩いた。雨の中、強風の中、雪降る中、そして、暴風雪の中。ひたすら歩いた。歩いている時には不思議に恐怖感や切迫感は無かった。何とかなるという気持ちですね。 今、雨、露、雪、風を凌げる部屋を提供していただいている。このことがどれほど嬉しい事か。実感している。 残された時間がいくらほどあるかは判らないが、残された時間を、自身の身魂を磨くために使おうと思う。スピリチュウアルを学んできているのだから、自身が信じる道を進む。 ただ・・・それだけ。 |
■ 2015/03/03 (火) 日々雑感 |
相変わらず穏やかな日々を過ごさせて頂いている。
気候は三寒四温であり、小春日和の日があると思うと、翌日は冬に逆戻りの日が交互に来ている。 私としては、幸せな日々を送らせて貰っていると感謝している。 除染しましたの看板から転載 地上50cm 五百淵公園 12月17日 除染前(H23.9) 2.33μSv/h → 現在 0.36μSv/h 1月21日 2.33 → 0.29 2月17日 2.33 → 0.23 開成山公園 12月15日 除染前(H23.9) 2.06μSv/h → 現在 0.13μSv/h 広場中央 2.45 → 0.23 広場中央 2.49 → 0.20 幼児広場中央 2.70 → 0.22 開拓者の群像前 2.42 → 0.13 八角堂中央 2.67 → 0.13 児童公園中央 2.73 → 0.15 後方広場中央 2.92 → 0.36 バラ園入り口 1月20日 2.06 → 0.14 広場中央 2.45 → 0.24 広場中央 2.49 → 0.19 幼児広場中央 2.70 → 0.21 開拓者の群像前 2.42 → 0.15 八角堂中央 2.67 → 0.14 児童公園中央 2.73 → 0.12 後方広場中央 2.92 → 0.30 バラ園入り口 2月16日 2.06 → 0.14 広場中央 2.45 → 0.21 広場中央 2.49 → 0.19 幼児広場中央 2.70 → 0.21 開拓者の群像前 2.42 → 0.10 八角堂中央 2.67 → 0.12 児童公園中央 2.73 → 0.13 後方広場中央 2.92 → 0.32 バラ園入り口 21世紀記念公園 12月10日 除染前 2.07μSv/h → 現在 0.40μSv/h 12月24日 2.07 → 0.37 酒蓋公園 12月16日 除染前(H23.9) 2.47μSv/h → 現在 0.37μSv/h 1月20日 2.47 → 0.37 麓山公園 12月16日 除染前(H23.9) 1.64μSv/h → 現在 0.30μSv/h 2月19日 1.64 → 0.25 変わらない数字が並んでいる。 私自身だれてきているのか!?所々メモしていない所がある。まあ〜体調の変化があったからね。(苦笑 ← 単なる言い訳に過ぎない!緊張感が足らない!! 報道では、「風評被害」という言葉がいまだ使われている。 ウッキーペデアより引用 風評被害(ふうひょうひがい)とは、風評によって、経済的な被害を受けること[1]。狭義として「報道被害」もこれの一部にあたる。 基本的には、噂の中でも、正確に事実や正確な情報を伝えていない噂が広まったことで、被害を蒙ったと考えられる場合に、その被害や一連の事象を呼ぶためにもちいている呼称である[2]。それが転じて、たとえ情報が正確であっても、当事者にとって都合の悪い情報であった時には、その情報の不正確性を主張するプロパガンダ目的のためにも使用される。 正確な情報を積極的に公表しなかったり隠蔽したりすると、結果としてこのような被害が生じることになる。学識者によって、人というのは情報が不足したり隠された時には、不安を感じ身を守ろうと慎重な行動を取るようになるのであり、それは当然のことであり、極めて正常な人間の社会活動、と指摘されている(後述)。不正確な噂がひとり歩きをするのは、基本的に、正確な情報が公表されていないときである。情報を不十分にしか公表しなかったり、情報を隠蔽したり、(時には改ざんしたり)するような行為が、人々にとっての正常な反応・社会活動を引き起こし結果が出ているわけなので、風評被害を防ぐには、消費者やユーザーの立場に立ってものごとを見つめ直し、正直で正確な情報を十分に集めそれを積極的に公表するのが賢い方法だということになる。 なお、上述の定義に合致しない事象に対しても「風評被害」という語が用いられることがあり、本項では風評被害として報道等がなされた事象全般について概説する。引用終わり さてさて・・・!? 困った状況ですね。上記の引用文の中に「・・・不正確な噂がひとり歩きをするのは、基本的に、正確な情報が公表されていないときである。情報を不十分にしか公表しなかったり、情報を隠蔽したり、(時には改ざんしたり)するような行為が、人々にとっての正常な反応・社会活動を引き起こし結果が出ているわけなので・・・」というのがある。311の大地震があり、福島原発が崩壊した。その当時、政府は情報を出さなかった。情報を不十分に出して、段階的な避難指示を出した。民主党の政府は福島を視察する時には全面防護服を着ていた。もう忘れたのでしょうかね!?まあ〜政治家は何枚も舌を持っているから、状況に応じて使い分ける。「今さえよければいい!自分さえよければいい!」の典型です。その当時の議事録も取っておらず、後で作成し、公開は何年も先。 マスゴミの異名を取る報道機関は「大丈夫だ!風評被害を払拭!」を繰り返している。ヒットラーの予言というものがあったね。 井口博士のサイト http://quasimoto.exblog.jp/16119042/ より引用 ・・・略・・・そういう社会情勢や社会システムの激変の結果、国民にはいっさい難しいことを処理する必要がなくなり、大人になっても子供のような存在でも事足りるという、一種異様な国へと変貌を遂げたわけである。ところが、実は、これは日本の外の国々から見れば、”一種の実験”でしかない。なぜなら、歴史的にも現実的にもそういう状況は滅多に訪れるものではないからである。例外中の例外なのである。言い換えれば、日本という国は、あらゆる意味で、「実験場」なのである。 ヒトラーは、片腕の側近ブレーンであったハンス・フランクにこう言ったという。 「よろしい、では解説してやろうハンス。私が言った未来に現われる『永遠の未成年者集団』というのは、もちろん、死ぬまで大人になりきれない人間たち、ということだ。そんなことは、厳しい正常な社会ではありえない。だからそうなる背景には、甘やかされた異常な社会が当然ある。その中で、同じように大人になりきれない親に、愛玩動物のように育てられるため、子どもも成人しても真の大人になれないのだ。」 「しかしハンス、じつはそれだけじゃない。私が本当に言いたかったのは、そのことではない。未来社会には、そういう『永遠の未成年者集団』が現われる一方で、幼いときから大人の思考と感情を持った人間たちも現われるのだ。信じられないだろうが、彼らは胎児のときからさえ、そのように教育される。5つか6つで一人前の理屈と判断力を備え、13、4歳にもなれば、並の大人を指揮するほどの力を持つようになる。つまり両極端ということだ。肉体が大人で感情が幼児のようなグループと、肉体はまだ青春期にまでいかないのに、思考と感情が大人を超えるグループ……」 「しかもハンス、それは人間の発育状況だけじゃないのだ。人類と社会のあらゆることが、未来には、そのように両極端に分かれてしまうのだ。 たとえばカネだ。一方には腐るほど大量のカネを持ち、広く高価な土地を持ち、労せずして限りなく肥っていく階級が現われる。貴族とか新しい中産階級とか言ったのはその意味だ。だが少数の彼らが現われる一方、他方の極には、何をどうやっても絶対に浮かび上がれない連中も現われるのだ。それはカネだけの問題でもない。 より正確にいえば、精神の問題だ。限りなく心が豊かになっていく精神の貴族、精神の新しい中産階級が現われる半面、支配者が笑えと言えば笑い、戦えといえば戦う『無知の大衆』『新しい奴隷』も増えていくのだ。」 「人間だけではない。国もそうだ。恐ろしく豊かな、労せずして肥っていく国が現われる。他方、何百年かかっても絶対に払いきれないほどの借金をかかえ、水一杯すら容易に飲めない国も現われる。気候もそうだ。とほうもない旱魃や熱波におそわれる国と、寒波や洪水におそわれる国が出る。災害におそわれつづける地域と、楽園のような地域、人っ子一人いなくなる荒地と、無数の人間が鼻をくっつけ合って生きる都会とが分かれる。愛もそうだ。特定の男女にだけ、愛と肉体の快楽が集中する。一方、一生に一度の真の愛も快楽も得られない男女も増える。要するに、土地や金や支配力を得る者は、ますますそれを得、支配される者はますます支配されるだけになる。そうだハンス、それが未来なのだ。私の見た未来だ。未来はそうなるのだ……」 「それは1989年だ。そのころ実験は完成する。人間は完全に2つに分かれる。そこから引き返せなくなる。そうだハンス、その完成と更に新しいアプライゼ(スタート)の時期が1989年4月に来るのだ。」 鈴木傾城(Keisei Suzuki)氏の「Darkness of Asia」日本人はモルモット。私たちを実験動物のように観察する世界これは長いので興味ある人はそちらをみてもらい、一部だけを引用しておこう。以下のものである。 トモダチ作戦は核戦争の実験場他の国にいて、ふと日本のことを振り返ったときに、日本がなぜか、「科学実験のモルモット国家」、あるいは「東洋の実験場」になっていること に気がつく。・・・・略。 ・・・略・・・それは本当は、私が育てるようなものではない。放っておいても、人間はいずれそうなる。大多数の者は支配される感情の中に沈むが、一部の者は超人に変わっていくのだ。私はそれに手を貸して実現を早めるだけだ。そうでないと、他の民族の中からもそれが現われないとも限らないからな。 (ミュンヘンのナチス本部で、ハンス・フランクヘ) 前に、“永遠の未成年者の実験場は東方だ”と言ったが、超人類を生むことについても、東方が実験場になるかもしれない。近未来、天変地異が襲うヨーロッパ各国にも、大戦の舞台になる中東にも、米ソやインドにも同じことが起こるかもしれない。 しかし、なんといってもアーリアだ、われわれゲルマンだ。それが頭ひとつ抜いて超人類を創出する。それが創造されさえすれば、もはや我々に勝てる者はない。 考えてもみたまえ。世界中の猿が連合して人類に立ち向かってきたとしても、近代兵器を持ったほんの数人の人間に勝てまい。同じことが、これまでの人類と今度現われる超人類の間にも起こるのだ。(ミュンヘンで、ラウシュニングとフランクヘ) その証拠を明かそう。じつは私は、すでにその人間を見たことがあるのだ。恐れを知らぬ、目を合わせていられないような、苛烈で新しい人間をね。(山荘で、ゲッベルスとラウシュニングヘ) 天地創造は終わっていない、特に人間については、終わっていない。人類は今、次の階段を昇り、新しい戸口に立っている。新しい種族が輪郭を示しはじめている。それが超人の種族だ。彼らと彼女たちは出来上がりつつある。完全に自然科学的な突然変異によってだ。(ゲッベルス、フランク、ヒムラー、ラウシュニングヘ、山荘で) そして大破局が起こる。近未来に起こる。しかし救いのイエス・キリストなんか来ない。別の救世主が来る。そのとき人類を救うのは人類を超えるもの……彼らと彼女たちが、新しい世界、新しい宗教を創る。(アルプス山麓のデートで、レニ・リーフェンシュタールヘ) もちろん、「イルミナティー」側もこの予言を知っている。したがって、人類から新人類である何がしかの「超人」が現われて来ることを知っている。それが日本からだということも知っている。だから、彼らは”日本を恐れているらしい”が、その恐れから日本を実験場にしようとすると、ますますそこから超人の出現する確率が高まる。その結果ますます恐れが増し、また実験場としようとする。するとますます超人の出現確率が増す、という悪循環を繰り返しているというわけである。そんなわけで、私個人はあまり福島原発のことを恐れていないのは(もちろん、今現在の段階で放射能や放射線を恐れなくてはならないのは当然だが)、私も含めた日本人の大半はかりに窮地に陥ったとしても、その中から必ずや「新人類」か「超人」が誕生して来るだろうというふうに感じているというわけですナ。はたしてその「超人」とはどんなやつらなのか?・・・略。 引用終わり 何が正しくて、何がそうでないのかは、しっかりとご自分の脳みそをご自分で使い、考え、感じ、判断できなければならない。現在はこのような状況に来ているのです。政治家の言動、世界的な動き、身近な報道の内容・・・等々。総てをしっかりとコントロールされていると思って間違いないと感じている。 個人的な見解では、ここ東北という地名は「丑寅」とも言い、別名「鬼門」とも呼ばれる。一般的には、縁起の悪い方向と言う事で通っているが、本当は「死と再生」を意味する。”厳しい冬が終わり、生命が噴出す春”を意味する。 「鬼」について 日本語で、「たましい」という文字は「魂」と書く。姿が目には見えなく、大きな力を持つものとして恐れられている「鬼」。鬼が伝える!?鬼が云う!?どのように解釈しても、鬼が関係している日本の文字。不思議なことです。 糖尿病世界 現在の世界は糖尿病、それも重症の糖尿病に罹っている世界と感じている。「経済発展」というスローガンを掲げて、一部の勢力に富が集まる仕組み。他の地域は糖尿病の合併症よろしく、血管が詰まり、壊死してゆく仕組み。それを意図的に進めようとしているのが「経済発展」のスローガンであり「TPP]であろう。そして「意図的に仕組まれた紛争」。 2月2日 図書館で本を読んでいると、頭がぼ〜っとなった。急いで脈を取ると、「とっとっと・・・・とっとっと」と!?不整脈か! しばらく脈を取っていると、不整脈は感じられなくなった。等々心臓に来たか!?という感じです(苦笑。慌てていない自分があることに嬉しさがこみ上げてきた。しかし・・・今まで出ている症状は総て一過性のものです。が、体内で確実に変化が起こっていることは確かです。この変化がどのような結末になるのかはわかりませんがね。そして、放射能が関係していることも事実として認識している。しかし、恐れてはいない。私は「死」を恐れているのではないことは確かですね。「死」に至る苦痛と精神的な動揺を恐れている。エリザベス・キューブラー・ロス博士も、脳疾患で思うように死ねない状況になって混乱したということが言われている。表面的な言動だけで判断している人が多いがね。 徒然に・・・。 現代は近代といわれているね。物質的には「近代」らしい。が、精神的には古代から中生代の域に留まっているのではなかろうか!?先進国の一部の勢力が科学技術などを独占してはいるが、「宗教」というもので精神的な進化が阻害されているとしか思えない。現在、イスラム国という存在がクローズアップされている。イスラム国では「奴隷制を復活させる」というニュースを聞いたことがある。まさしく古代の精神状態であり、先進国の中でも「人身売買」が蔓延っている。日本人の多くの女性が売買されているようだ。現代は本当に「近代」なのか!?産業革命からおよそ200年。科学技術の進化に人間の精神が追いついていない。その隔離が激しくなっている。 孤独 今、池波正太郎の時代劇にはまっている。 江戸時代。江戸時代の精神状況はどのようなものだったのでしょうか!?現代のような通信技術もない。現代ではスマートホンと言うものが広がり、多くの人がうつむき加減に歩き回っている。情報を見ていないと恐怖に捕らわれるのではなかろうか!?本当の孤独というものを感じなくて、疎外感だけがあるのではなかろうか!? 孤独な時間を持つ事は大切な事だと実感している。トラウマに悩ませられるが、一つ一つ、自身の中で昇華できる時間が必要なのではなかろうか。自身を見つめることがなく、外の情報に振り回される。まさしく、家畜人間製造システムですね。まあ〜ヒットラーの予言に無理やりリンクされているだけかもしれないがね。(爆 2月13日 朝、見えている月の位置が移動しない。6時から8時まで観察したが、同じ位置にいる。窓から見える建物の位置関係でも同じ位置。雪雲が罹り見えなくなって、1時間ばかり後に見ると移動している。さてさて・・・!? 2月14日 誕生日。 この日まで生きているとは思っても見なかった。生かされているのですね。 2月24日 夢を見た。 迷路のような所を彷徨っている。暗闇の中を腰まで水につかり、歩いている。周囲は死体だらけ。 歩いていると、前方から音がする。こちらに近づいてくる音。私は水の中にもぐりやり過ごそうとしている。目が覚める。わけのわからない夢。 |
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