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無色の妄想日記

タイトルを変更しました。

現在、福島県郡山市に仮寓させていただいている。
ありがたいことです。

旅をしている時の状況が時に思い出される。泊まる当てもなく、地図を片手にひたすら歩いた。雨の中、強風の中、雪降る中、そして、暴風雪の中。ひたすら歩いた。歩いている時には不思議に恐怖感や切迫感は無かった。何とかなるという気持ちですね。

今、雨、露、雪、風を凌げる部屋を提供していただいている。このことがどれほど嬉しい事か。実感している。

残された時間がいくらほどあるかは判らないが、残された時間を、自身の身魂を磨くために使おうと思う。スピリチュウアルを学んできているのだから、自身が信じる道を進む。    ただ・・・それだけ。

 ■ 2014/03/28 (金) 日々雑感


今日28日、まさしく春のような暖かさ。
まだまだ油断はできないがね・・・。今日、ホテルの予約ができたので、野良君に早めにご飯を持って行ってあげた。阿武隈川沿いを歩いていると、モンシロチョウが舞っていた。春ですね。気持ちのよい季節がやってきました。

近頃、精神的にモヤモヤとしている。
トラウマはきついものです。突然、過去の出来事を思い出し、奇声を上げる時がある。悲しいものですが、多くのトラウマを抱えている。一つ一つを昇華しなければならないけど・・・つらいものです。しかし、それもまたさだめですね。自分で行ってきた事です。発した意識エネルギーはお荷物を積んで帰ってくる。よいことをすれば、相手の感謝の念、愛念を伴い。悪い事をすれば、相手の怒り、悲しみ、憎しみの念が伴ってくる。よく「若気の至り」とか言って誤魔化すが、そんな簡単なものではない。その時の自分の感情が以下に愚劣なものかを思い知らされる。私的妄想では、今という時は時の大転換の時。過去の負の遺物をしっかりと清算させられる時。

やれやれ・・・です。

福島県郡山市に下宿させていただいて1年になる。
下宿する時の気持ちと、今の気持ちの隔たりに驚いている。
下宿するときには、いつ出されても戸惑わないように、近くの「道の駅」(二本松の“みちこの里”が近い)まで定期的に歩こうと考えていた・・・が、雨風をしのげる場所を確保でき、大家さんに良くしてもらうと・・・とたんに軟弱になり、今の時期は暑い・・・雨が降っている・・・等々、理由にならん理由をつけて部屋でのんびりとしている。若いころ読んだ本に、屋根のある所に住むと軟弱になる・・・と、江戸時代の武芸者が言ったとか・・・!?・・・実感である。歩いている時には、歩く事だけしかなかった。一つの場所に滞在できないからね。

しかし、旅を振り返ると、私は多くの人たちに助けられてきた。本当に、無言の支援を受けてきた。そのことが実感として解かる今日この頃です。多くの支援、応援、そして、無言の教えを受けてきた。これが本当の人生の学びなのだと思う。私が精神的に追い詰められる状況になっているからこそ(会社などでの追い詰められる状況とは180度異なる)、自身を振り返り、周囲の状況を判断し、行動に移す事が出来なければならない。このような時に、自身のエゴを優先すると、今の私はない!本当に、人様は良く観ておられる。
だからこそ、人様から受けたご恩は感謝の念と共に行動でお返ししなければならない。その人にお返し出来なくとも、自身が置かれた環境で、出来ることをしっかりと、エゴを出すことなく素直に行動に移せなければならないと思う。出来もしないこと、嫌な事をするのではなく、出来ることを続ける。これしかないと思う今日この頃です。今の私が置かれている環境こそが、私が主人公の舞台なのですからね。


「除染しました」の看板から転載

3月20日
開成山公園 地上50cm
2.92μSv/h → 0.48μSv/h バラ園入り口
2.06    → 0.17    広場中央
2.45    → 0.30    広場中央
2.49    → 0.27    幼児広場中央
2.70    → 0.26    開拓者の群像前
2.42    → 0.17    八角堂中央
2.73    → 0.15    後方広場中央
2・28    → 0.17    文学碑前

3月24日
麓山公園 地上50cm
1.64μSv/h → 0.39μSv/h 水のみ場脇
1.64    → 0.24    慰霊塔前
1.64    → 0.48    正門階段上

3月5日 地上50cm
21世紀記念公園
2.07μSv/h → 0.27μSv/h 広場中央
3月24日
2.07    → 0.80    広場中央
    公益財団法人 郡山観光交流振興公社

地下水バイパス
この事は東海アマさんが当初から提案していたことの延長ではないか!?地下水の流入を防ぐ!福一の防災対策委員に東海アマさんを入れればいいと思うが・・・まあ〜無理か(爆

さてさて・・・もう、本当の事を福島の人達に知らせるべきではないか!?
現状はこうです・・・と!?
自然の循環を言わない。
海の水(放射性物質に汚染された)が蒸発し、雨雲を作り、気流に乗り陸地で雨を降らせ、河川、地下水に流れ込み、海に流れでる。小学校の時に学ぶ知識ではないか!?このようなことは無視し、偉い専門家が計算間違いをしたとかで、再計算すると、”とんでもない値”を出してくる。

困ったものです。

本当に、現在、どのようになっているのかを、国が責任を持って公表するべきではないかと妄想するのですがね。

麓山公園で一服してた。
やけになれなれしい親父さんが来た。よくよく聞いてみると、除染作業の親方さんとの事。私をホームレスのように見たのでしょうね。
「住む所は在るのか!?飯は食べているのか!?お金がなければただで泊めてやるぞ。飯も食わせてやるぞ!病院も紹介するぞ!生活保護も何とかできるぞ!」・・・と、色々と言ってくる。私としては、今の下宿先が決まらない時ならば乗ったかもしれないが、今の私にとっては貴重な情報源にしかならない。おじさんには、現在の私の環境を伝え、さらに、私が今やっている事を伝えた。そして、「除染は無駄だ!」ということをいうと、おじさんは

「除染は無駄だ!みんな、お金の為に馬鹿になっている!」

と、いう。マスコミの情報とはかけ離れている現状です。地元の人と話した限りでは、マスコミ、モニターリングポストの情報など信じている人はいないと思う。政府もこの状況を踏まえて、本当の現状を知らせるべきではないか!?本当の事を知らせたかたと言って、この日本で暴動など起きないよ。しっかりと自体を見極める事が出来るのがヤマトの民です。妖怪人間化している「あなた方と違ってね!」。早く人間の心を取り戻し、人間と自覚していただきたい。

彼の組織によって支配されている。
今までの規則を無視し、180語異なる事を平気のヘイさで語り、多くの人々を被爆させている。しかし・・・ね。どれだけお金を積まれたのか、名誉をもらったのかは知らないが、あなた方が持っている理性というものをどこにしまいこんだのか!!!
人としての理性、学者としての矜持をどこに仕舞い込んで、蓋をし、重石を載せているのか!?
どれだけ・・・どこまで続けるつもりなのか!?
学者とか学校の〜とかの肩書きはどうでもよい。現在の状況を鑑みて、あなた方はなんとも感じないほど家畜化、コンピューターの末端化人間と化しているのか!?


グローバリゼーションと経済制裁・・・そして、TPP

ウッキペデイアより引用
グローバリゼーション(英: Globalization, Globalisation)とは、社会的あるいは経済的な関連が、旧来の国家や地域などの境界を越えて、地球規模に拡大して様々な変化を引き起こす現象である。グローバル化ともいう。
「グローバリゼーション」という言葉は、様々な社会的、文化的、経済的活動において用いられる。使われる文脈によって、例えば世界の異なる地域での産業を構成する要素間の関係が増えている事態(産業の地球規模化)など、世界の異なる部分間の緊密な繋がり(世界の地球規模化)を意味する場合もある。
経済制裁
経済制裁(けいざいせいさい、economic sanctions)とは、経済の力をもって制裁を加える国家行為である。ある国の行った不当もしくは違法な行為に対して行政府や議会などが民間企業や大衆に呼びかける道義的ボイコットから、封鎖海域や港湾などを設定し、同区域を航行・停泊する商船に臨検を行い、敵性国家に所属する貨物等を拿捕・没収するなど、さまざまな手段がある。また資産凍結など金融制裁の手段がとられることがある[1]。

TPP
環太平洋戦略的経済連携協定(かんたいへいようせんりゃくてきけいざいれんけいきょうてい、英語: Trans-Pacific Strategic Economic Partnership Agreement または単に Trans-Pacific Partnership、略称TPP、環太平洋経済協定、環太平洋連携協定、環太平洋経済連携協定、環太平洋パートナーシップ協定[1])は、環太平洋地域の国々による経済の自由化を目的とした多角的な経済連携協定 (EPA) である[2]。
TPPは、2005年6月3日にシンガポール、ブルネイ、チリ、ニュージーランドの4か国間で調印し、2006年5月28日に発効した。2011年現在、アメリカ、オーストラリア、マレーシア、ベトナム、ペルーが加盟交渉国として、原加盟国との拡大交渉会合に加わっている。9か国による拡大交渉は、2011年11月12日に大枠合意に至り、2012年内の最終妥結を目指している[3]。
ウッキペデアの引用終わり

ウッキペデアの引用では、「環太平洋戦略的経済連携協定」といわれているが、諜報機関と化したマスコミは別の読み方をしていますね。実際、アメリカの考えでは、輸出するものは”戦略物資”である。だからこそ、支配的に出来るのだということを考えるべきである。これまでのアメリカの行動を見ればわかりそうなものです。政治家はわからなくとも(解かっていても逆らえない)、国民は理解し、そのための意識を整えるべきです。

現在の日本においてはTPPなど論外である。私的妄想では、経済鎖国をするべきだと考えている。放射能汚染されたものを海外に出すべきではない。「大丈夫」というのならば、日本国内で消費すべきである。

さてさて・・・!?

ここで、ウクライナの状況を個人的に妄想してみたい。
この日本にとっては、非常の興味深い妄想が出来る!!!

さて、ロシアはクリミア半島の一部を切り取り、ロシアの勢力圏に併呑した。この事が良いのか悪いのかは、其々の置かれた立場で意見が異なるが、このことで、第三次世界大戦の引き金になるかもしれないと感じた。しかし、アメリカ大統領のオバマ氏は、国際的な取り決めを重んじる姿勢を示した。そして、経済制裁の道をとった。まあ〜イラクやリビアのようには行かないでしょうね。イラクでは、大量破壊兵器があると言いがかりを付けて、アメリカ主導で国連が動き破壊した。しかし、イラクのどこを探しても、大量破壊兵器はなかった。リビアでは、国連が制空圏の侵し、主権国家に宣戦布告した。

そして・・・アメリカでは誰も罪の問われない!

何かあると、アメリカ大領のオバマさんは、「責任を取ってもらう」「代償を払わせる」というがね。当のアメリカがやったことには目を背けている。政治家特有の、「あれはあれ、これはこれ」と、無視を決め込んでいる。

これで思い出されるのが、田中角栄さんのロッキード事件である。
日本国中がひっくり返るくらいに騒いだ事件であるが、アメリカでは一人として逮捕された人はいないと言われているね。アメリカからすれば、日本という国はこれくらいの認識でしかないのですよ。本当の日本という国を、民族を理解していない。その上で、国際社会に「差別をなくそう」とキャンペーンを張っている。

なんともね・・・(爆

ロシアで行われたオリンピックでは、先進諸国の首脳がボイコットをした。同性愛者の権利を阻害したとか・・・。しかし、臓器売買、少数民族の弾圧の中国には、先進諸国の首脳がこぞって参列した。さてさて・・・どのような意志が働いているのか・・・!?
最近では、北朝鮮の人権侵害のことが話題になり、取り上げられている。
国連とはいったいどのような組織なのか・・・!?

ウッキペデアより引用
国際連合
国際連合は、第二次世界大戦を防ぐことができなかった国際連盟(1919年-1946年)の反省を踏まえ、アメリカ合衆国、イギリス、ソビエト連邦、中華民国などの連合国(the united nations)が中心となって設立した。1945年4月から6月にかけてアメリカ・サンフランシスコで開かれたサンフランシスコ会議で国連憲章が署名され、同年10月24日に正式に発足した。
引用終わり

国連とは、用は第二次世界大戦においての勝ち組組織であり、核保有国であり、気ままにやってきている国の集まりではないか!?
この国連を支配しているのが、“彼の組織”といわれている国際金融組織であり、その配下にある武器商人、製薬会社・・・等々ではないか!?そして、彼の組織を支配しているのが“トカゲ”。

まあ〜いいけどね。
グローバリゼーションという美名の下、先進各国に資産を集中させて、何かあれば、資産凍結という制裁を加える。なんとも支配するには都合のよいシステムである。甘言を弄し、資産を集め、何かあれば・・・ではなく、何かをでっち上げ、または、相手国に送り込んでいるエージェントに指令を出して、敵対行為を創る。そして資産凍結という制裁!または、イラク、リビアのように問答無用の侵略戦。やりたい放題をして、「責任」は取らない。すべて相手が悪いという理論。
アフガニスタンの傀儡政権下でも、警察権をよこせと言い出す始末。
アフガニスタンでも、米兵の治安を乱す行為(米軍兵士による婦女子の乱暴・狼藉・・・それにも増して、アフガニスタン関係では、「麻薬」というものが囁かれている。アメリカ高官と軍の高官による「麻薬」の密輸!)
米軍が駐在する地域では、「麻薬」を除く米兵の治外法権的な乱暴が目にあまるのではないか!?ギャングそのものの動きをしているのではないか!?

日本的にいえば、第二次世界大戦におけるABCD包囲網による経済制裁。近年ではイラン・北朝鮮において行われている。が、北朝鮮では、クリントン政権下で、”人道支援”という名目の元、核開発支援が行われている。現在、世界的に名を上げている「アルカイダ」というテロ組織!?も、アメリカが支援して創ったとクリントン女史が発言して認めている。
ならば・・・現在、そのテロ組織に資金・武器援助をしている組織とはいったいどのような組織なのでしょうね・・・!?

さてさて・・・。

現実が妄想なのか・・・妄想が現実なのか・・・!?


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 ■ 2014/03/14 (金) 日々雑感


こちらの気候はシャレにならん。
真冬日があれば、春うららかな暖かさの日があり、その直後にまた真冬日。
同じ下宿の人も、「異常気象だ」といっていた。

近頃のニュースを聞いていても嫌な感じがする。
何なのだろうか・・・この感じ!?意図的に誘導しているように感じる。私はへそが曲がっているから余計にそう感じるのだろうけどね。でも、ラジオに出ている評論家も同じような事を言っている。だから、私個人的な感覚ではないようだ。

世界中に激しい動きが見られる。最近では、ウクライナ問題がクローズアップされている。相手はロシアだから、EUもアメリカも及び腰である。イラクやリビアのような派手な動きはしない。まあ〜政治家は何枚もの舌をお持ちだからね。「その場限りの嘘」を平気でつく。マスコミ用語では”リップサービス”になるのか!?マスコミは巨大な諜報機関化しているしね。その後は力でねじ伏せる。色々な形でね。しかし、針の穴から見るような感じで世界の動きを見ていると、時の転換期に入っているようにも感じる。人々の意識が気付き始めているのでしょう。

何かおかしい!?・・・と。

ケミカライゼーションか!?
健康体になる前の一時的な容態悪化。膿みだし・・・的な動きに思える。
政治・経済・軍事的な動きに疑問を持ち出している。それを押さえつけるように、一般市民を犠牲にして、一般人の怒り・悲しみの炎を燃え上がらせる。いつものやり方。しかし、そのような動きに対して対抗する動きも見られ始めている。
侵略・侵入に対しての声。ヘイトスピーチといわれるような民族意識の台頭。「差別」はいけないというキャンペーンに隠された思惑。散々「差別」をしてきて、各民族に「差別意識」を刷り込んできた上でのキャンペーン。この動きも、かの組織の目指す地球人類の統一意識への布石か・・・!?要は、家畜化人間の増産。

「差別」と「区別」はどのように考えるのであろうか!?

「差別」・・・ウッキイペデイアより引用
差別(さべつ)とは元来、差をつけて区別することであるが、社会学においては特定の集団や属性に属する個人に対して特別な扱いをする行為を意味する。国際連合は、「差別には複数の形態が存在するが、その全ては何らかの除外行為や拒否行為である。」としている。

「区別」・・・大辞林 第三版の解説より引用
( 名 ) スル
あるものと他のものとの違いを認めて,それにより両者をはっきり分けること。 「 −をつける」 「公私を−する」

引用終わり。

さて、私的には、“人は違って当たり前”“民族も違って当たり前”だと考えている。今まで、その違いに対して”違いを認める”ことをしないで排除しようとする動きにでる。この動きが「差別」というものになるのだろうと思う。政治的な動きである。この動きを煽り、各民族間の分裂を図り支配する。このような動きが繰り返されてきた。

だからこそ、倭・大和民族が配置されているのだと思う。
人類の共存・共栄だけでなく、自然総ての調和をとる生き方が出来る民族・・・だと思う。
それぞれの民族特性は維持したまま、大いなる和の世界を築く。誰も殺し合いをしたいわけではない。憎しみあいたいわけではない。そのような環境に追い込まれ、善・悪の区別もつかない幼い時から洗脳・刷り込み・誘導を受けている。それが実態ではなかろうか。

現在の各国の政治家の声を聞いていると、「国益」「競争」という言葉が頻繁に使われる。この言葉には、民族意識を煽り、他民族、他国家に対する自国の優位性を求めている。これは「差別」的な言葉ではないのか!?支離滅裂である。このような世相も過渡期の現象なのであろうか!?

私は切に願う。
このような時期だからこそ、一人ひとりが金科玉条のごとく大事にしている「知識」「常識」「教義」を横に置き(捨てる必要はない。現在の社会生活をする上で必要ですから)、自身の理性を判断基準とし、自身の脳みそを自身で使い、考え、感じ、判断する努力が必要なのではないかと思う。

意識はエネルギーである。
今まで奪われてきた意識エネルギーを取り戻し、自身の為に、地球人類の為に使う時が来ていると思う。


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 ■ 2014/03/14 (金) 不思議体験集


いまだ旅の途上であるがこれまでの旅において経験した不思議な体験をメモしようと思う。

8月1日
あまり眠れなくて、寒くて、用意していたスキー服を着た。松島海岸駅から代行バスが出ているのを知った。代行バスに乗り、電車を乗りついて石巻市に着いた。石巻市では「鎮魂の川開き祭り」が行われていた。石巻市では、およそ4000人の方が犠牲になっているとのこと。地震と、その後に来た津波の為に。特に、津波の犠牲者が多いとのこと。市内では多くの市民が祭りを楽しんでいた。市内を歩いている時、不意に涙が止め処もなく流れ落ちてきた。訳が判らない。気持ち的には、悲しくもなく、怒りもない。ただただ・・・涙が流れ落ちてきた。石巻市で犠牲になった方が憑いたか・・・!?その方の感情はわからないが、悲しみや苦しみ、怒りの感情は感じなかった。鈍感な私は、感情的には判らないが、身体が反応している。歩けなくなったので、汗を拭く振りをして立ち止まり涙を拭いた。その夜は、石巻市の避難所になった、「日和見山」で野宿した。

夜、屋根のついた休憩所で横になっていると、若者たち(男性3人、女性2人)が遊びに来た。しばらく楽しげにしていたが、突然女性の一人が過呼吸症候群を起こした。すると、他の女性も起こしてんやわんやの大騒ぎとなっている。過呼吸症候群は心理的なものがあるが、発作を起こす目に、女性の一人が何かに追われているような感じを受けていたようだ。祭り、犠牲者の霊・・・そして、私の身体の反応!?女性は感受性が鋭敏です。だからこそ、祭りに誘われた犠牲者の霊たちが集まり、その影響を受けたことが原因であることも考えられる。眼には見えない世界と我々の物質世界は重複している。現在、その壁は薄くなっているといわれている。我々は決して忘れない。そして、眼には見えない世界の住人も決して忘れない。その存在自体が経験したことを。恨み、悲しみ、妬み、憎しみに囚われる魂。その感情を浄化できている魂。色々な存在が重複した世界を行き来している。

コピー終わり

日記では石巻市の事を石の森市と書き間違えている。
事前に石巻市の事を調べていたわけではない。だから、なぜ、このような経験をしたのかはその時は解らなかった。私はドンで、霊的な感覚は乏しいと思っていたが、やはり、多くの想いが蟠っている様だ。

10月31日
山形県笹川流れ。

「天空の戦い」

私は見た!!私の後ろには雨雲、進む方向には、青空と白い雲。雨雲が追いかけてきている。少し急ぎ足で、トコトコトコと進んでいると、雨雲とは関係のない、ドス黒い雲が日本海の彼方から来ている。しばらくすると、帯状のドク黒い雲が日本に向かって進んできている。雨雲のような雲ではないのは、一目瞭然です。気分的にもおかしな黒い雲です。帯状に、日本めがけてきている。私はトコトコと歩くのみ。帯状の雲を気にしながら、てくてくと歩く。帯状の黒い雲は、日本列島の、山の上で方向を変えた。あたかも、まっすぐ進んでいる蛇が方向を変えるように・・・!その時、私は見た。帯状の黒い雲の頭の所に、雲が星型の形を取っているのを!この星型の形は「五亡星(In Deepサイトで紹介されていたものと同じ)」である事は、見た瞬間はっきりと理解できた。そして、そのドス黒い帯状の雲と、星型の雲の前方には、白い雲で象った左手が見て取れる。腕の部分、手のひら、親指から小指まで、あたかも、黒い帯状の雲を止めるがごとく、手のひらを開いている形。腕と、左手がはっきりとした輪郭で視認できる(この事は、「道の駅 たまつくり」で見た、矢印の雲の形のはっきりとした輪郭と同じです)。

そして、左腕の右側には、横顔が見て取れ、目、鼻、口の輪郭がはっきりとしている。帯状の黒い雲は動きを止め、次第に拡散して、普通の雨雲のようになっていった。また、白い腕、顔の形も、輪郭が不鮮明になり、消えていった。これらの事が何を意味しているのか・・・!?私は、どす黒い帯状の雲は、大陸から送られてきた邪気の塊ではないか!?と感じている。白い左腕と、横顔は、日本を守る為に具現化したものではないかと感じている。日本に侵入しようとした邪気の黒い雲は、日本を守る存在に阻止され、打ち砕かれたと思う。そして、どす黒い雲と白い雲でかたちどられた左手の間に存在した星型の雲(五亡星)は、どちら側の力の象徴なのだろうか・・・!?と。大陸からの邪気を誘導する為の力の源になっているのか・・・!?それとも、日本の侵入を阻止する為の力の源として動いているのだろうか・・・!?と。手前勝手な解釈だが、大陸からの邪気が阻止されたのだから、この天空の戦いが、この現実界の移写される時間はどの位なのかは解らないが、今後、日本は良い方向に向かうのではないかと感じている。私的には、壮大な天空のパノラマを見せられたように感じた。ほかにも、見た人は居るのだろうか!?感じた人は居るのだろうか!?陰謀論的に、五亡星、六亡星・・・等、邪悪の力の象徴のように感じている人が居るが、これまでの洗脳による妄想状態に追い込まれているだけだと思う。「11」「13」・・・等々の数字もそうです。総ては、神聖な力と意味があるものであり、支配組織から誤解、曲解させられているのです。私が見た(見せられた)意味はあるのだろうか!?今のところ、私には解らない。でも、私は進むしかない!
コピー終わり。

このような光景を見せられたのだからね。何が意味があると思う。物質界に移写される状況がどのようなものなのか!?穏やかに移されるのか!?それとも、戦争を含む激しい状況によって移されるのか!?これらは総て、人類の意識にかかっていると思う。意識の自立。地球人類としての意識の開放が大切なのだと思う。意識はエネルギーである。これまでは、意図的に歪められた判断基準である知識、常識、教義なので、意識エネルギーが奪われていた。一人ひとりがこの歪みに気づき、自分の意識エネルギーは自分で使うという事に気付かなければならないと思う。

11月18日

「虫の知らせ」

秋田市に入り、7号線をトコトコと歩く。秋田市の空は快晴に近い。青い空と白い雲。トコトコと秋田市街を歩いていると、「蜂」が纏わり付いて来た。「蜂」・・・それもミツバチに似ている蜂です。今は11月中旬。秋田県。この時期に蜂・・・!?まあ〜暖かいからね・・・気温は9度という表示があった。まあ〜表示ミスか・・・!?私は気にせず、トコトコと歩く。ふと、気がつくと、女性の囁きが聞こえる。私は立ち止まり、目を閉じて集中して、その囁き声を聞いた。心の中で「どなたかな〜!?」と、問いかけたが・・・。女性の声ではあるが、何を言っているのかはわからない。それでも、集中して聞いていても解らないから、その囁き声のほうを振り向くと「蜂の羽音」であった。これぞ、まさしく「虫の知らせ」である。時期はずれの蜂。羽音を介してのメッセージ。私の表在意識では解読できなかったが、魂レベルでは、しっかりとメッセージを受け取っている事でしょう。蜂は、私が振り向くと飛び去った。

コピー終わり

蜂からのメッセージは今もわからない。

12月1日
青森県浅虫温泉。

天候は悪くなる一方。地元の人も驚くような天候です。風の音、雪が凄い。時間が来て、売店が閉まる。ここには、温泉があり、9時まで開いているとの事。温泉に入ると、湯冷めすること間違いない。じ〜っと、トイレの横にある、「道路情報」の端末の近くで佇む。駅の人にはチェックされているでしょう。当然ですがね・・・(苦笑。サバイバル!冷え込みも強い、風の音も凄い。が、建物の中で一夜を過ごせるだけましである。(なんか・・・私の中の、もう一人の私が「ニヤリ」としているのを感じる)コピー終わり。

もう一人の自分を感じた時、私は一人ではないと実感した。

12月3日
「道の駅 しちのへ」泊。ありがとうございます。さすがに、一昨日のような暴風雪ではないが、深々と冷えている。防寒着を重ね着しての野宿。屋根とベンチがあるだけまし。・・・と、言っても眠れないけどね。しかし、短い時間でも眠れているようです。夢を見た。おそらく、亡霊さんの夢でしょうね。大人の男女と子供が出てきた。3人とも血まみれであり、事故か事件に巻き込まれているような姿。恐怖は感じなかった。ただ、悪戯ばかりしているようで、困った感じを受けたことを覚えている。途中で目が覚めた(と感じた)。そして、また横になっていると、夢の続きを見ている。今度の夢の内容は、3人と仲良しになり、一緒に遊びに行く場面。・・・・!?旅に出て、何時の頃からか、土地土地の精霊さんたちや怨霊さんたちに挨拶をするようになっている。もちろん、私を守り、導いてくれている守護霊団や自身の内なる神、魂の同胞たちにも、お礼(感謝)の気持ちを発している。また、目にする鳥や動物たちにも挨拶の念を送っている。持ち合わせがあれば、ご飯なども上げている。しちのへの土地の怨霊さんたちと、波動の共鳴が起きたのかもしれない。寝ているような寝ていないような・・・!?氷点下の中での野宿。合羽を裏返しにして干していた。乾燥はしなく、凍っていた(苦笑。
コピー終わり。

この旅は、私にとっての修行なのでしょうね。

12月17日
岩手県花巻市。

夢を見た。それも奇怪な夢!ホテルに入って、アメリカで銃乱射事件がある事を知り、兵庫県の尼崎で起きた事件、幼児誘拐事件・・・等々が、混在するような夢。なんか、気になるからメモしておく。夢の内容。「学生時代の知り合いの女性。その女性の子供二人が誘拐された。夢の中で、私と、私の知り合いか友人(なのだとお思うが・・・)で探しに出かけた。探しているときに、小屋を見つける。その小屋の中を捜すと、犯人が隠れていて、子供たちは殺されていた。犯人は老女!?(中年の女性!?)は、その場で川に飛び込み自殺を図るが、私は助け、警察に引き渡す」なんとも奇怪な夢です。学生時代の知り合いの女性とは、何の関係もなく、意識自体していなかった。なぜ!?その女性なのか!?そして、その女性の子供二人が出てきたのか!?数日前も、おかしな夢を見たが、その夢を観察者の如く見ている私の意識がある。今回もそうである。他人の夢を覗いているのでしょうか!?この地の亡霊さんと意識の共振・共鳴がおき、亡霊さんが経験していることを、私が夢に見て、私の記憶の中から、適当な登場人物が選択されているのか・・・!?怖いとかいやな感じはないのです。ただ、観察者の如く見ている私の意識が存在するのです。とうとう、緩んでいた頭のねじが外れたか・・・(爆笑。

12月22日
こんな事をメモしている。

霊的人類史は夜明けを迎えるより「人間の魂は永遠に不滅である。 いつこの世にやってきて、去ったあといずこへ行くかは、誰にもわからない。しかし、いよいよ死期が訪れたら、これから次の生活の場に行くのだということを知っておくべきである。 その世界にどういうことが待ち受けているかは確かめることはできない。が、恐怖心を抱いたり、やり残したことや為すべきでなかったことを後悔したり泣いたりしてはいけない。与えられたかぎりの才能と制約の中で最善を尽くしたという自覚、そしてその死後の境遇は地上での所業で決まるという認識をもって、腹を決めることである。“死の歌”を高らかに口ずさみながら、勝利の凱旋をする英雄のごとくに、死に赴くがよい。」


・鳥
鳥を見た。大きな白い鳥。

7月20日。日課としている下宿の掃除を終え、10時過ぎに下宿を出て、いつものコースで郡山駅を目指す。阿武隈川沿いの土手を、自然を愛でながら歩く。とことことこ・・・てくてくてく・・・と、歩く。気持ちの良いものです。ふと・・・対岸の郡山市街の上空に何か白いものが飛んでいる!?なに・・・!?はじめ、白い鳥だから白鷺か!?白鳥か!?と、思ったが時期的におかしい(歩き旅の時には、時期はずれの現象を経験しているがね)。また、首の形が細長くなく、鷲のような形である。そして、距離的に見て、おそらく1km以上は離れていると思われる。それであの大きさである。「ロード オブ ザ リング」という映画の「王の帰還」の最後のシーンで、魔法使いのガンダルフが主人公たちを救出しに行くシーンがある。巨大な鷲に乗ってね。私が見た巨大な鳥は、その鷲の連想するくらいの大きな鳥である。色は白。おそらく、5〜10mはあろうかと思われる。白い怪鳥が郡山市外の上空を悠々と飛んでいる。私は凝視しながら、飛び去る姿を見送った。北に向かって飛んでいった。後姿は、まさしく映画で見たとおりの姿である。悠々と翼を羽ばたかせながら飛んでいった。この事は、絶対噂になると思った。マスコミは、彼の組織の支配下にあるからこのようなニュースは取り上げないだろうが、人々の噂にはなると思ったので、数少ない知人に聞いてみたが、「そんな噂は耳にしていない」との事。ホテルにチェックインする時にも、フロントの女性スタッフに尋ねたが、「そんな噂は耳にしていない」との事。さてさて・・・!?昔、放射能被曝により巨大化した鶏の写真を見たことがある。成人の白人男性と並んだ写真。その白人男性よりも大きな鶏。311から2年半。放射能の影響にしては巨大すぎるし(放射能の影響力はよくはどのようなものなのかは解かっていないらしいがね)、噂にもなっていない。気づく人と気づかない人が居るのは解かるが・・・!?ちょっとネットで調べてみたが見当たらない。

1月5日
10時ころ、下宿の掃除を終え、カラスたちのご飯を持っていった。天気はよいが寒い。さすが小寒(寒の入り)である。天気がよく青空である。ふと見上げた。何かが飛んでいる。太陽の光を反射している。飛行機か・・・!?飛行船か・・・!?よくよく見ると、円筒形である。翼はない。低い雲と同じ高度を飛行している。音は聞こえない。プロペラもない。翼もない。エンジンと思われるところも排気煙もない。福島市の方角から白河市の方角へと飛んでいった。UFO・・・か!?機体の表面はつぎはぎだらけのような・・・幾何学模様のような・・・窓は視認できない。飛行機より遅く、飛行船が飛んでいるような錯覚になる。何なんだろう・・・!?地球製のUFO・・・か!?アメリカが福島県民の状態、空間放射線量の測定を行っているのか!?日本製のUFO・・・か!?それとも、地球外知的生命体のUFO・・・か!?今までの感覚でのUFOは、こんなに悠然と姿を表しての飛行はするものではないという考えを持っていたがね。実際、この目で見るとおかしなものです。昨年の7月20日には怪鳥を見たしね。まさか・・・私の魂の出身星からの応援か・・・!?地球に学びに来ている代表達を表敬訪問しているのであろうか!?船内では・・・「おーい へたれのあかんたれ〜頑張って学んでいるか〜!?」・・・とか何とか言っていたりしてね。UFO繋がりで思い出した話がある。朝、NHKのラジヲ放送を聞いていると、アメリカに留学していた学者が、日本食の納豆はエイリアンが提供したものであり、日本人の後ろで糸を引いている・・・とか言っていた。なかなか興味深い話です。アメリカの研究所では、日本の食文化を専門に研究・調査している機関がある事実。これまで、地球は奇跡の星であり、宇宙には知的生命体はいないと言い続けている(実際、宇宙空間の微生物などが大々的なニュースとして流されているからね)のだが、アメリカの機関はエイリアンの存在を認めていることになる。このニュースは非常に興味深いものです。陰謀論では、グローバル・エリートを操っているのは宇宙種族である性悪トカゲ族のレプテイリアンと言われている。ならば、そのレプテイリアンに対抗している宇宙種族が存在してもおかしくはない。(この事は、後述する駐日アメリカ大使の発言に繋がる。)アメリカ映画での対エイリアン戦闘が数多く取り上げられ始めているからね。
さてさて・・・!?

・・・

色々な体験をしている。


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やまと 記入なしさん おかげさまで元気です。しかし・・・こちらの天候はシャレにならんです。コメントありがとうございます。 (14/03/14 19:17)
記入なし 変わらないご様子niほっとします。 (14/03/14 19:01)


 ■ 2014/03/01 (土) つづき


”昔、雑談でもよしが”にメモしたものを見つけたので参考までに・・・。

「妄想 時の枝道」

レムリアからムー、アトランティスと続く、文明時代に、日本という地理的な島国の立場は、どのようなものだったのだろうか!?トンデモな情報では、日本にキリストの墓がある!?旧約聖書の聖櫃が日本にある!?アインシュタインが、「日本という国を残してくれた事に、神に感謝しなければ為らない」とか、ロス茶とか岩フェラーの支配層が、淡路か四国の土地を買い占めたとか!?真のユダヤのラビが日本に来て研究しているとか、日本の祭り、特に京都の祭り寺院にユダヤと共通の言葉が・・・色々と、それなりの注目を集めている事は確かな事だと想う。では・・・太古の時代の日本の置かれた存在レベルは!?日本という島国が、その時代と現在と同じ形であったという事の確証はありませんが、太古の時代から、日本という島国は、特殊な位置に存在していたようです。

レムリア文明時代には、レムリアの至宝が、日本という島国に保管されていた・・・!?というトンデモな妄想が出てきます。その至宝を守る為に、選りすぐりの能力者たちが、幾重にも結界を張っていたようです。至宝が存在する島国は、どの勢力にとっても、不可侵的な領域であったようです。では、何故、日本という島国に至宝を保管しなければならないのか!?それは、地球という惑星の基点であり、人類の基点になった所からかもしれませんね。人類の基点といっても、人類が地球で発生したわけでは無いのです。地球外からの移住者達が地球人類の発祥になるわけです。地球先住民の基点ですね。何故に日本という島国なのか!?基点から発したものは、基点に戻る。日本という民族は、大陸からの渡航者と、南洋からの渡航者が入り混じった民族といわれています。その渡航者の基点は中東。中東から発した旅人の一部は、大陸を通って極東の日本へ。他の一部は、海洋路を通って、南洋より日本へ。本当に〜!?まあ〜本当なのでしょうね。しかし、その中東の人達が何故に、極東の日本を目指したのか!?

此処に、アニメ「地球へ」という物のストーリーが浮かんでくる。太古の昔、地球が核戦争で、放射能汚染され、地球外に脱した地球人は他の惑星に定住して文明を築き上げた。地球という惑星の事は神話的な話しとして語り継がれてきた。その時代に、超能力が覚醒する者が出てきて、一般の人から迫害、隔離されだした。超能力者達は、迫害から逃れる為に、神話世界の話である「地球」に向かうというストーリーでした。これらの事から妄想すると、中東に居た人達は、黄色人種であり、黄色人種の基点の国というものは、極東の島国であるという神話があったのでは無いかと妄想できる。だからこそ、中東という国から極東に向けて、巡礼!?と言っても良いくらいの命を賭けての旅が始まる。このように考えるほうが自然な気がする。目的地が解らなければ、旅立つ理由もありませんからね。ではでは、日本という島国に、どのような秘密が隠されているのか!?少しづつ妄想して行きたい。ただ、アトランティス沈没の際、巨大な津波は日本という国を洗い流しています。津波はユーラシア大陸も洗い流し、北海まで辿り着いているようです。すると、その時の日本の支配層は!?日本に保管されていた至宝は!?警護していた能力者たちは!?飛行艇で地球を脱したのか!?地下都市に逃れたのか!?どうなのだろうか・・・!?この事も、ボツボツと妄想して行きたい。no.4502 ( 記入なし12/02/07 15:53 )

では・・・日本という国、日本民族とは・・・!?
現在、日本民族は二種類の人種が居る(日本人成りすましは除外)。
ひとつは、日本という島国の先住民族である「倭民族」。
もうひとつは、縄文時代以降に入ってきた(はっきりいえば侵略してきた大陸の人々)「大和民族」。

「倭民族」・・・人に委ねる民族。
「大和民族」・・・大きな和をなす民族。

この二つの漢字には大きな意味がある・・・と妄想している。

では、いったい現在の人類の混乱はどこに根を指すのかを妄想してみたい。

”雑談でもよしが”でメモしたものを探したが、探すうちに内容を読み出し、探せなくなってしまった。色々と書いている。コピーしようとしたものは、以前に「知っとうや!のcalseedさん」に提供した情報(妄想)なのだがね。もう一度書けなくはないが、なんか・・・邪魔くさい。

まあ〜それ以来レムリア帝国は崩壊し、アトランティス帝国とムー帝国に分断し、アトランティス帝国は科学技術(唯物主義)に依存し、ムー帝国は精神性を重んじる領域を維持していたが、ムー帝国はアトランテイス帝国に滅ぼされ、アトランティス帝国は地球の、宇宙の意識の力により、隕石の落下により滅びた。その子孫が現在の世界の民を形成している。当然、唯物主義的な人々と精神的な人々に分断される。それが現在にも継承されていると妄想できる。そして、唯物主義を広めている元凶がレプテリィアンといわれる宇宙種族の支配下にあるグローバルエリートといわれる勢力。

レプティリアン種族はトカゲ種族といわれ、戦いに敗れた種族は龍族といわれる。
だから、欧米での竜(龍)は悪魔といわれ忌み嫌われ、東洋では龍は神と称えられている。真っ向から相反する思想によるのです。
そして、日本は別名「龍神国」といわれる。竜(龍)が悪魔と信じている欧米は、日本という国は滅ぼしてもよい悪魔の巣窟の国になる。しかし・・・現在も「日本」という国は実在している。が、多くの”まむしの子ら”により、聖なる地、聖なる民が蝕まれている。
”まむしの子ら”とは、何も大和の民と同じ容姿、同じ言葉、同じ国籍を持つものだけとは限らない。

ハルマゲドン・・・。

ウッキペデイアより引用
ハルマゲドン(アルマゲドン、ハーマゲドンと表記される場合もある、希:Ἁρμαγεδών、英:Armageddon、日本語では最終戦争)は、アブラハムの宗教における、世界の終末における最終的な決戦の地を表す言葉のカタカナ音写。ヘブライ語で「メギドの丘」を意味すると考えられている。メギドは北イスラエルの地名で戦略上の要衝であったため、古来より幾度も決戦の地となった(著名なものに、トトメス3世のメギドの戦いなど)。このことから「メギドの丘」という言葉がこの意味で用いられたと考えられている。世界の終末的な善と悪の戦争や世界の破滅そのものを指す言葉である。(戦争を終わらせる最後の戦争。一説では大艱難の頂点がハルマゲドンとも言われている。)

毒麦
新約聖書中のマタイ書13章24〜30節「畑の毒麦のたとえ」、34〜43節「毒麦のたとえの説明」に記述された「ζιζάνια(ギリシャ語)」が「毒麦」と訳される。「畑の毒麦のたとえ」以外では、毒麦という言葉は、聖書では使われていない。[3][4]
若いうちはコムギと判別しづらい。根もコムギと入り組んでいるため、抜くと麦も一緒に抜いてしまう危険性がある。穂を出せば区別できるので、収穫まで一緒に育つままにしておくように命じたという聖書の言葉の意味が理解できる。
このたとえ話の筋は、次のようなものである。ある人の畑に、敵が毒麦をこっそりと蒔く。しもべ達が気づき、すぐに刈り取ろうとするが、主人は収穫の時期を待つよう指示する。すぐに抜けば良いものも抜いてしまうが、生長しきったときなら完全に選り分けることが可能だからである。[5]
引用終わり

地球人としての意識統一を妨げるまむしの子らとの戦いと妄想している。
現在、世界中で大きな紛争、デモの衝突などが起きているが、日本では静かな、そして激烈な戦いが起きている。欺瞞と虚飾に身を飾ったまむしの子らとの戦い。意識の世界の激闘。



神と悪魔。
その対立とは・・・!?
あたかも、現在の地球のおける代理戦争の如くの様相を呈しているのではなかろうか!?
アメリカ対ソ連。
双方が武器援助していた地域での戦争である「代理戦争」。
トカゲ対龍の対峙。
それが精神世界で展開され、そして、物質世界に転写されている。

ちょっと話し外れるようだけれども(私的にはぜんぜんずれていないがね)、旅の途中で見た光景を思い出した。

山形県の笹川流れで見た光景。
コピー開始

「笹川流れ」を目指して、トコトコと歩いていると・・・!?            「天空の戦い」私は見た!!私の後ろには雨雲、進む方向には、青空と白い雲。雨雲が追いかけてきている。少し急ぎ足で、トコトコトコと進んでいると、雨雲とは関係のない、ドス黒い雲が日本海の彼方から来ている。しばらくすると、帯状のドク黒い雲が日本に向かって進んできている。雨雲のような雲ではないのは、一目瞭然です。気分的にもおかしな黒い雲です。帯状に、日本めがけてきている。私はトコトコと歩くのみ。帯状の雲を気にしながら、てくてくと歩く。帯状の黒い雲は、日本列島の、山の上で方向を変えた。あたかも、まっすぐ進んでいる蛇が方向を変えるように・・・!その時、私は見た。帯状の黒い雲の頭の所に、雲が星型の形を取っているのを!この星型の形は「五亡星(In Deepサイトで紹介されていたものと同じ)」である事は、見た瞬間はっきりと理解できた。そして、そのドス黒い帯状の雲と、星型の雲の前方には、白い雲で象った左手が見て取れる。腕の部分、手のひら、親指から小指まで、あたかも、黒い帯状の雲を止めるがごとく、手のひらを開いている形。腕と、左手がはっきりとした輪郭で視認できる(この事は、「道の駅 たまつくり」で見た、矢印の雲の形のはっきりとした輪郭と同じです)。

そして、左腕の右側には、横顔が見て取れ、目、鼻、口の輪郭がはっきりとしている。帯状の黒い雲は動きを止め、次第に拡散して、普通の雨雲のようになっていった。また、白い腕、顔の形も、輪郭が不鮮明になり、消えていった。これらの事が何を意味しているのか・・・!?私は、どす黒い帯状の雲は、大陸から送られてきた邪気の塊ではないか!?と感じている。白い左腕と、横顔は、日本を守る為に具現化したものではないかと感じている。日本に侵入しようとした邪気の黒い雲は、日本を守る存在に阻止され、打ち砕かれたと思う。そして、どす黒い雲と白い雲でかたちどられた左手の間に存在した星型の雲(五亡星)は、どちら側の力の象徴なのだろうか・・・!?と。大陸からの邪気を誘導する為の力の源になっているのか・・・!?それとも、日本の侵入を阻止する為の力の源として動いているのだろうか・・・!?と。

手前勝手な解釈だが、大陸からの邪気が阻止されたのだから、この天空の戦いが、この現実界の移写される時間はどの位なのかは解らないが、今後、日本は良い方向に向かうのではないかと感じている。私的には、壮大な天空のパノラマを見せられたように感じた。ほかにも、見た人は居るのだろうか!?感じた人は居るのだろうか!?陰謀論的に、五亡星、六亡星・・・等、邪悪の力の象徴のように感じている人が居るが、これまでの洗脳による妄想状態に追い込まれているだけだと思う。「11」「13」・・・等々の数字もそうです。総ては、神聖な力と意味があるものであり、支配組織から誤解、曲解させられているのです。私が見た(見せられた)意味はあるのだろうか!?今のところ、私には解らない。でも、私は進むしかない!コピー終わり。

神と悪魔などという概念は、宗教的な概念であり、刷り込まれているだけなのです。だが、肝心なことは、この物質界は、より大きな世界に囲まれているということ。物質界の影響も、より大きな世界の影響も相互に与え合っているということ。一方通行ではないということ。より大きな力が働くということであり、物質界では人の意識の力が大きな力を持つ。

2月6日
さむい・・・。
水道が凍った。湯をかけたが出ない。しかたがない・・・。食器洗いの洗剤もカチカチである。トイレの水は流れる・・・よかった。
昨晩、お米を研いでいた。飯ごうの中を見ると凍っている。部屋の中も冷凍室状態である。寒いわけだ。
カセットボンベも点かない。ライターも点かない。コタツの中で暖める。
コタツのありがたさが身にしみる。

2月8日
午前2時18分ころ地震。M4
雪である。
雪景色は美しいが・・・寒い。雪かきである。本格的な雪かき。
ニュースで、子供たちの甲状腺の病変が70人以上ということを言っている。
子供たちだけではなく中高年への影響も無視できない。実際、下宿の糞ったれおやじが入院した。夏くらいから調子が悪くなり、動けなくなり救急車が呼ばれた。退院できそうもないので付属の施設に入ることとなるらしい。じわりじわりと蝕んでいる。

2月11日
雪かきと道路に張り付いている氷はがし。
人が歩ける道を創る。

2月12日
雪かき。

2月13日
風呂の入りに行った。今週末も寒波がやってくるとの事。
厚着をしているせいで、歩くと汗ばむ。
野良君にご飯を持っていった。ベンチに座り、じっ〜としていると、さすがに寒い。

2月18日
「除染しました」の看板から転載。
麓山公園 地上50cm
除染前 1.64μSv/h → 現在 0.21μSv/h 水のみ場脇
    1.64    →    0.15    慰霊塔前
    1.64    →    0.21    正門階段上

開成山公園 地上50cm
除染前 2.92μSv/h → 現在 0.24μSv/h バラ園入り口
    2.06    →    0.09    広場中央
    2.45    →    0.14    広場中央
    2.49    →    0.17    幼児広場中央
    2.70    →    0.16    開拓者の群像前
    2.42    →    0.12    八角堂中央
    2.73    →    0.10    広報広場中央
    2.28    →    0.11    文学碑前


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やまと ワルギワ・ナイスさん コメントありがとうございます。 (14/03/14 17:33)
ワルギワ・ナイス 雲でもう一つ思い出した!龍雲とは別の日(時期は同月やったと記憶)に鳳凰の様な、不死鳥の様な形の雲も見たんすよ。大きな羽と尾が印象的やったです。頭部は丸かったからもしかしたらハゲタカかも。(笑)この頃は知っとうや?とかいうブログを読んでた時期で、龍雲の事を結構ネタにしてたから、ミーも空を観察してみようと。ケムトレイルは結構見た。最近、空の観察サボり気味やから暇な時に観察してみますわ。 (14/03/01 18:27)
ワルギワ・ナイス この時に、異次元世界はあるんやなと確信しましたよ流石に。その3パターンの不思議写真は、好きな画風(タッチ)じゃなかったので消去しました。(笑) (14/03/01 17:31)
ワルギワ・ナイス で、辰年に近所の神社に初詣に行ったですよ。その神社は龍神さんを奉る所で。喫煙所で一服してたら目の前の一本の木に目が止まって。よく観察したら、幹の中央部分が「龍の顔」なんすよ!ちゃんと目、鼻、口、角があるし。かなりリアルで木彫りの彫刻かと思いましたよ!(笑)これも携帯で写真に撮って保存。他にも、狛犬、キツネハウス、本殿とは別のドラゴンハウスを何気に撮ったら、狛犬には黄色いカメハメ波みたいな形の光が、キツネハウスではベタに半透明のキツネが、ドラゴンハウスには青い光が。 (14/03/01 17:03)
ワルギワ・ナイス 雲と言えば2011年7月に龍雲を見た。龍の形になるまで10分くらい。携帯で写真も撮って今も保存してるけどここに貼れないみたいなので残念。できれば見てもらいたかったが。因みに、その龍雲を見た3日後に女子サッカーW杯で、日本が米国に勝って優勝。同年2月にはサッカー男子アジア杯で日本が豪州に勝って優勝。この年は新燃岳噴火と震災があったから何とも意味深だなと感じてはいるんですがね。翌年は辰年やし。 (14/03/01 16:02)


 ■ 2014/03/01 (土) 日々雑感


ちょっと繋がらなかった。中途半端だけれども急いでアップします。

今日2月28日。
今日で2月も終わり。
今日も無事ホテルが利用でき、パソコンも使える。ありがたいことです。
今月は誕生日があり、降雪があり、雪かきをし、道路に張り付いている氷はがしをした。本格的な雪かき、氷はがしである。地元の人からは眉を顰められるかも知れないが、楽しく、いい運動になる。

1月26日
午前中は暖かかった。
しかし、午後からは風が強くなり、寒くなってきた。

1月27日
朝、4時過ぎに起き、トイレに行く。
洗面所の蛇口に氷の柱が立っている。滴り落ちる水滴が凍り、柱になっている。凄いね〜。
風呂に入りに行った。
夕方、ニャンコにご飯を持っていった。寒いから早く帰った。
帰ってからお米を研いだ。指が痛い。大家さんが持ってきてくれたコタツに入り、温まる。ありがたいことです。

1月30日
晴れのち曇り。
朝のうちは暖かかったが徐々に寒くなる。
本を読んだりラジヲを聞いている。
ラジヲのニュースで、原発製造メーカーに対する訴訟を起こしたというものがあった。当然である。このような動きが広がることにより、より多くの人たちの意識が覚醒に向かうことを願う。しかし・・・このような報道は継続しないからね。諜報機関化したマスコミは次々に面白いニュースを流し、埋もれさせるすべを知っている。

1月31日
ラジヲのニュースで、日本の女性科学者の快挙を伝えていた。欧米に強奪されないだけよいことです。

「バチカン」・・・この言葉が唐突に浮かんだり消えたりしている。なんだ〜!?

ウッキペデイアより引用。
バチカンはローマ教皇庁によって統治されるカトリック教会と東方典礼カトリック教会の中心地、いわば「総本山」である。バチカンの統治者はローマ教皇である。・・・略。
引用終わり。

朝から雪。
風呂に入りに行こうと思ったがやめた。下宿の掃除が終わり、カラスたちにご飯を持っていったがいなかった。ご飯だけをおいてきた。
なんか・・・寒い!本格的な寒さがやってきた感じ。

2月1日
早2月である。1月はいぬ、二月は逃げる、三月は去る、四月は死ぬほど長い・・・ってか!?

2月3日
風呂に入りに行った。やはり、風呂は気持ちよいものです。
阿武隈川沿いを歩いていると、血に汚れたマスクと血だまりがあった。争った後はない。血だまりをよくよく見ると、食物残渣らしきものは見当たらない・・・と、言って吐血を否定はできない。喀血も否定できない。消化器系で吐血を起こすくらいならば食欲もあるまい。ごみ拾いをしていると、血で汚れたマスクや吐しゃ物で汚れたマスクを拾う。
・・・・この事が何を意味しているのかは、この日記を読んでいる人が考え判断することである。
私的には、確実に蝕まれていると感じる。

2月4日
早朝雨。そして雪に変わる。部屋でごろごろ。妄想状態。

2月5日
真冬日。 ・・・寒い!
一日部屋に居る。妄想の時間。
体調の変化は、寒いので鼻水がたらたら・・・。風らしき体調変化はない。背中が痒い。乾燥肌になっているようだ。

ここから妄想。

日本という国はどのような国なのでしょうか!?
地理的に言えば、極東の島国。
しかし、地形的に見てみると・・・。
北海道 → 北アメリカ大陸
東北  → 南アメリカ大陸
関東から岐阜あたりまで → ユーラシア大陸
紀伊半島から山口県まで → サウジアラビアあたりからスペインまで
四国 → オーストラリア大陸
九州 → アフリカ大陸

となり、きれいな相似形をなしている。地球の臍と言われる所以だと思う。
では、その島国に暮らす日本人とはいったいいかなる民族なのか・・・!?
ネット上では色々な噂がある。井口先生の情報を紹介させてもらう。

引用開始。
君が代の本当の意味

日本語     ヘブライ語           ヘブライ語の意味

君が代は    クムガヨワ           立ち上がる
千代に     テヨニ             シオンの民
八千代に   ヤ・チヨニ           神・選民
細石の     サッ・サリード         喜べ・人類を救う、残りの民として巌となりて   イワ・オト・ナリァタ      神・予言・成就する
苔の生すまで  コ(ル)カノ・ムーシュマッテ  全ての場所・語られる・鳴り響く  
したがって歌らしくすれば   立ち上がれ、神を讃えよ!   神の選民 シオンの民!   選民として 喜べ!   人類に救いが訪れ!     神の予言が成就する!   全地あまねく 宣べ伝えよ! 
                
泉パウロ著、「本当かデマか3・11人工地震説の根拠」より  

引用終わり。

実際、ユダヤの長老たちが調査に幾度も来日されているようだ。そして、京都の祇園祭ほか、色々な類似点を見つけている。
青森県の戸来には「キリストの墓」で伝説がある。”キリスト”というと、「イエス・キリスト」を思い浮かべる人が多いい思うが、イエス・キリストではなく、何代か前のキリストだと妄想している。”キリスト”という呼び名の語源を調べてみるとわかる。

つづく


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やまと スピ子さん 確かに、私は奇人・変人の部類に入りますね。コメントありがとうございます。 (14/03/29 08:15)
すぴ子 あと一つ付け加えるとね、すぴ子はしし座なの。水瓶座としし座はけっこう相性がいいんだよ(フヒヒ)♪じゃあね・・・・・ (14/03/16 22:50)
すぴ子 小学生の時”星占い”に凝ってたから誕生日きくと何座かすぐわかるの。やまとさんは水瓶座。惜しかったな〜というのは、以前『やまとさんは山羊座の人』って予想してたから。不思議なカリスマ性をお持ちだもの。。。でも水瓶座もぴったり!奇人変人が多いみたい。やまとさんの本気か冗談かよく分からないユーモア、すぴ子は好きなの。クールな皮肉屋かと思うと優しいところもあって・・・チャーミングな方だと思うわ☆彡 (14/03/15 00:00)
やまと スピ子さん 2月14日です。ありがとうございます。 (14/03/14 17:30)
やまと 記入なしさん ありがとうございます。 (14/03/14 17:29)
すぴ子 私からもお誕生日おめでとう♪2月の何日なのでしょう??? (14/03/01 23:01)
記入なし お誕生日おめでとうございます (14/03/01 10:05)


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