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その日暮らし |
■ 2012/07/21 (土) 現実は厳しい |
棚卸しの研修行ってきましたが、結構大変でした。
誰でもできる仕事だと書いてありましたが、なかなか どうして誰でも出来るとは言えない仕事だと思いました。 中腰やしゃがんでの作業が結構あり、一定以上の肥満者には そもそも無理な作業だと感じました。 下段の棚は片膝ついて数えるんですが、床につけている膝は 痛いし、立てている反対の足は足首が痺れてくるしでとても 長時間姿勢を維持できません。 その姿勢で少しずつ横にずれていきながら数えるなんてしんどい しんどい。 尻をつけてべったり座れれば楽なんでしょうが、それはだらしない ので駄目だとの事。 良い点は、基本的に作業中は一人の作業なので仕事さえ出来れば コミュ障でも問題ない事、夜間の仕事なので昼間に動けることで しょうか。 コミュ障の私としては出来れば長く続けたいのですがどうなる ことやら。。。 後問題は、勤務可能日として提出した日全てに仕事を入れて貰える とは限らないことと、勤務時間が毎回違うこと。 その為収入の計算が立たないんですよね。 はっきり言って、生活費を稼ぎつつ借金を返せるほどの収入には ならないと感じています。バイトを掛け持ちせざるを得ない状態 で非常に辛い。 解ってたのにどうして借金する前に動けなかったかなあ。 借金さえなければバイト掛け持ちまではしなくて良かったんだけど。。。 とにかく借金だけは駄目だ。 マイナス分を取り戻すのは簡単じゃない。 しんどいです。 |
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