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爺放談


 ■ 2017/05/31 (水) 大自然の驚異!


この世には「害虫」と言うものが存在する。

しかしこの害虫と言う生き物はあくまでも「人間」にとってと言うことで自然界の生き物に「害虫」など存在せず、それぞれにはそれなりの理由があり、大自然の厳しい掟から生き延びてきた唯一無二の存在である。

そんな「害虫」にスポットを当てた大学教授がおり、害虫たちの存在意義を研究していて、まあずいぶん前だがそのレポートがすごく興味深くて内容を少し書いてみる。

この害虫と言う輩から一番頭を悩ませている者はもちろん「農家」の方達だ。

毎年毎年豊作を願って丹精こめた農作物を害虫から守るために一生懸命努力と工夫を重ねて仕事に従事している。

しかしこの昨今、「無農薬」という消費者の健康ブームによるある意味贅沢な要求に必死に応えなければ農家として死活問題にまで発展してきた。

完全無農薬 有機農法での野菜や果物は実に人気があり、贅沢思考の購買者たちはこぞって購入する。

その裏には農家たちのどれほどの汗と涙と苦労の実態を鑑みているかは定かではないが、これも日本が「平和」でどれほど不景気だと言っても全世界に比べれば大したことではない証なのだろう。

話は逸れたが本題に戻ると、この教授。

「いったいどうして害虫が農作物につくのだろう?」

なんて突拍子もない発想をし、実際いろいろな検証を試みたそうで、そんな多くの検証例の中で一番興味深い検証例を挙げる。

簡単な例を挙げると「自然派生しているリンゴの木の傍で人間が手をかけたリンゴの木を植える」

こうしたところ害虫が付いたのは人間が手をかけたリンゴしか付かなかったそうだ。

その症例はほかの農作物でも検証し、実際に害虫が付いたのは人間が何らかの関与をしたものにしか付かなかったと言うのだ。

これは驚きの検証である。

この検証結果で教授はこう理論付けている。

「地球上のあらゆる動植物は大自然にゆだねられており、その生と死のサイクルを乱すものに大自然からの警告が発せられる。」

「害虫が農作物に付く行為は正にそれなのかもしれない・・・」

実に面白い仮説である。

確かに考えてみれば、この教授の話に関連するか分からないが大昔、江戸時代以前の言い伝えで、「竹の花が咲くと不吉なまえぶれ」などという言い伝えがあった。

日本は森林国家で特に「笹」大国である。

とくに「クマザサ」が日本全土に多く自生しており、約75年周期で実をつけると言われている。

その実った実を食べ爆発的に野鼠が繁殖し、笹の実が食べつくされた後、爆発的に増えたネズミたちは食料を求めて人里まで降り、農作物を荒らして飢饉になる。

飢饉が引き金で百姓一揆になるのは必然で、その周期は笹の実がつける75年周期と重なり、この言い伝えが昔あったと言う。

また、この爆発的に増えたネズミたちのおかげでイタチや鷹、そのほかの動物たちの貴重な食料となり、その生態系のバランスが保たれていたと言う。

本当に大自然のサイクルと言うものは脅威としか言いようがない。

ところでそのサイクルにおいて「人間」はどうなっているのだろうか?

自然界に置いてこの「人間」だけがこのサイクルを乱し続け、のうのうと生きている。

この人間には自然界の「警告」は無いのだろうか?

医学界でこんな学説を唱えている者が居る。

「あらゆる動植物の中において寿命に逆らっているのは人間だけだ」

「癌細胞はそんな人間の自然に逆らっている寿命を戻そうとして発生する細胞である」

これは相当爆弾発言ではあるが実はそれほど事実無根である訳でもない。

現実に医療技術や医療機器の発展する前、まだ人の寿命が50年と言われていた頃は病気による死因の大半は「風邪」いわゆる「ウイルス」が原因で「癌」での死因はほぼ無かった。

さらに言うなら長生きすれば確実に誰でも「癌」に侵される。

現在死因の一位が癌なのは、死亡診断書に「老衰」とは書けない、そしてその方々はほぼほとんどが癌に多少なりとも侵されていて、ただ高齢なため癌細胞も衰えているために致命傷とはなっていないだけでしかし死亡診断書には死因としては癌として書かれるから死因の一位は癌になってしまう。

そしてこの学説を裏付けるもう一つの理由に「自らの生命を終わらせるための細胞」という存在理由だ。

普通は細胞と言うものは衰えることはあってもむしろ命を維持するためのものであり、わざわざ自らの命を壊そうとする細胞などありえない。

しかしこの癌細胞はそのありえない行為のために存在する。

これはあたかも自然界の警鐘ととっても差し支えないのかもしれない。

しかし人間は仮にこれが本当に自然界の警鐘であったとしても凌駕しようとする。

最近画期的ながん治療の学説が出てきた。

オバマ大統領もこのがん治療を注目し、癌の克服を宣言していた。

この画期的ながん治療を提唱したのが我が日本人だと言うことも誇らしいが、確かに人間の知恵は近々に癌を克服する日も近いだろう。

しかし癌を克服しても必ず癌に取って代わる疾病が人間を襲うだろう。

大自然は自然界のバランスを乱すものに必ず「害虫」を差し出してくるのだ。


そしてそれが多分「神」の所業ということなのだろう。








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通りすがり。 面白い話でだいたいは納得できますが、害虫や癌が自然からはみ出た人間に対する警鐘っていうのは、害虫を害虫と呼んでるのと変わらないと思います、害虫なんていないし誰も警鐘は鳴らさない、人間が改良した植物に虫が付きやすいのは自然発生した植物よりも栄養価が高かったり有害物質が少なかったりするからで、癌は人間に警鐘を鳴らしてるのではなく、たとえば再生力の高いトカゲ等にも多いと聞きます、神は居ないし誰も警鐘なんて鳴らしてないんじゃないでしょうか。 (17/07/17 01:22)
はいむるぶし 腐敗官僚さん 言葉が足りませんでした?もちろんアポトーシスが機能している癌細胞もありますがそもそも機能している細胞を問題視する意味がありません、問題は機能しなかった癌細胞でしかもその癌細胞は増殖するということです。そしてやがては人体そのものを殺す細胞という事です! (17/06/01 11:02)
腐敗官僚 癌細胞はアポトーシスが機能しますよw がん細胞を自殺させる?アポトーシス効果とは http://ganmaga.jp/archives/432  アポトーシスの生理的・病理的意義 http://dimb.w3.kanazawa-u.ac.jp/sousetsuf/sousetsu7.htm (17/06/01 07:23)
はいむるぶし 腐敗官僚さん 癌細胞はアポトーシスが機能しない細胞です!これこそ「害虫」なのでは! (17/06/01 03:02)
はいむるぶし まりあっち!ちなみに帝王切開の語源はご存知でしたか?2節あるのですが、「はさみ」「シザー」がシーザーになりユリシスの意味から帝王と解釈したこと、もう一つは古代中国の王朝では帝王になるべく身ごもった子供は日付を決められた日時に出産をしなければならなかった、そのためその日に無理にでもお腹を切って出産したために帝王切開となったという2説があります!どちらが本当ですかね! (17/06/01 02:08)
はいむるぶし 腐敗官僚さん 教授はいますよ!確か筑波大学だったと記憶してます!癌細胞のほうもたしか慈恵医大だったような・・これは自信がない!笹の一斉開花は75年周期と言います!言い伝えも本当ですよ!^^ (17/06/01 01:58)
腐敗官僚 細胞の自殺(アポトーシス)というのがある 癌細胞や病原体に侵された細胞はアポトーシスによって体内で自滅に追い込まれていくのだそうです 健康体であるならばアポトーシスによって人体は健全な細胞だけで構成しているのです 「神の所業の害虫」では無いので健康体を保ちましょう そして日本国家も健康体になりましょう (17/06/01 00:44)
まりあ 老衰って書いたらアカンよとダンナにゆっておきます^^;; 帝王切開で生まれる赤ちゃんも増えました。帝王切開がなくてはならない医療行為となりました。。20代で盲腸を切って生きながらえ、30代で性交して、子どもを作った男性もいます(ダンナ様の許可をいただきました笑) これからどうなってゆくのでしょうね?既に神の領域に入り込んだのかも。ヒトは自然界から離脱したのかもね。もう、戻れませんよ。。肝に銘じてくださいね(*^_^*) (17/05/31 22:46)
腐敗官僚 笹の一斉開花って、もしかして、「滅びの笛:西村 寿行著」じゃないのw 全く同じセリフを見た覚えがあるw その教授って実在するんですか? それはさておき、いま日本で大繁殖しているネズミは頭の黒いネズミですねw 日本会議の力を結集して対抗しないと、本当に存亡かかってますんで… (17/05/31 20:47)


 ■ 2017/05/29 (月) 文化と宗教とアイデンティティ


まったくもっていつもの様に本当に期待を裏切らない国家、そう韓国。

私はこの国家とは北朝鮮同様国交を断絶しても差支えがないと思っているが日本人全体の数パーセントの人々がやはり困ることもるのだろう。

在日朝鮮人 エセヒューマニスト 民進党 社民党 共産党 左翼系企業 マスコミ パチンコ ・・・・

韓国のGDPがいくら大きくなったとはいえそのGDPの基礎は日本の技術を盗んで出来たものであり、今後もこの国と付き合うと言うことは同時に技術盗用、権利侵害の危険性が常時付きまとう。

同じ国民性である問題国家の北朝鮮。

私からすればまだ北朝鮮のやっていることのほうが筋が通っている。

なぜなら彼らはある程度の技術供与は受けているがほぼ自前で生産物を作り上げている。

悪の枢軸国家として世界から非難されているがものの道理からすれば北朝鮮のやっていることは道理が通っているのだ。

NPTなどは大国の傲慢な押し付け以外何者でもない。

資源もなく技術もない小国が世界と渡り合うために取る行動として軍事力に力を注ぐと言う行為は、小国にありがちな行動で北朝鮮が問題視されるのはそれが「核開発」という軍事力だから問題視されているだけだ。

多くの小国は通常兵器の充実にいくのだが北朝鮮はそんな小国よりも格が上と言うか技術力が多少備わっていたと言うことである。

いまだ韓国ではロケットを開発できないで居ることを思うと相当努力をしてきたことはうかがい知れる。

イスラム諸国をはじめ多くの小国は現在の北朝鮮の行動を羨望の眼差しで見ている国々はいることだろう。

これまでも数カ国の国々が北朝鮮同様の行動を取ろうとしたがそのほとんどの国々は大国達、とりわけアメリカの大きなにんじんをぶら下げられて断念してきた。

大国による経済的圧力にほとんどの小国は屈してきた経緯を見れば北朝鮮は肝が据わっている。

それに比べればお隣の韓国という国は全てにおいて肝が据わっていない。

韓国の持つ全ての物が人のふんどしで相撲を取っている。

私の過去の日記にも示したが「ものまね無法国家」と言っても過言ではない、事実 産業面でも知的所有権、肖像権。商標、著作物、あらゆる世界の財産を無法に食い物にしているのだ。

それらの中でも一番厄介なことは「契約」という概念が世界の基準に満たしていない。

これが根本的に歪んでいるためにあらゆる軋轢を生じてしまう。

今更言うまでもないが今回の大統領でもすでに慰安婦問題がまた再燃する。

貰う物は貰って何のためらいもなく、むしろ逆に居丈高に開き直る。

さすがにこれほどの国はなかなか類がない。

「契約」と言う概念が全て「自己中心的」な位置づけでこの国は租借されていってしまう。

であるからあらゆる権利なども当然自己中心的な解釈で進められていってしまう。

その意味では北朝鮮もそうである。

過去、幾度とアメリカを中心に核の放棄と引き換えに経済的援助を受けてきたがそんな契約も自国都合でいつのまにやら藻屑と消える。

この国家蹂躙はもはや先進国とか後進国というような括りで考えるよりも「国民性」としてとらえる事のほうが分析としては正しいように思う。

なぜなら後進国であろうと「契約」「約束」と言う概念は共有できるし現在も韓国や北朝鮮以外の国々では細かいことはあってもほぼ出来ているからだ。

若干 中国は怪しい面が多々あるが現在は大分良くはなってきた。

世界の国々は中国も含め、この韓国と北朝鮮を見誤っているように思う。

まともな世界観や倫理観、ひいてはそれによっての外交や経済交流をすることはそもそも間違いだともうそろそろ気づいたほうが良い。

何度も記述するが、そもそも「人種」が違うのだ。

ではこの「人種」は世界とどう違うのか?

私はこれも以前日記で書いたこともあるのだが、「国民性や文化はその国々の宗教と密接している」という論点で考えている。

その証左として、世界に類のない日本の価値観、東北震災でも世界から賞賛され、また逆に「あいまい」などという価値観、これを育んでいる物は日本固有の宗教「神道」が大きく影響を及ぼしていると思う。

さらにアメリカを代表とする一神教「キリスト教」国家は好戦的な価値観が多い、なぜなら一神教価値観は他宗教は絶対認めることが出来ない、であることからその思考形態は宗教だけにとどまらず、あらゆる思考形態にその価値観は波及し、自分の考え以外は邪道となりやすいから軋轢を生みやすい。

イスラム諸国もそうである。

一神教国家は歴史上みても戦争が絶え間なく続いている。

この論点から見ると「儒教」国家は世界で中国、韓国、北朝鮮だけといっても過言ではない。

確かに現在ではこの三国はすでに「儒教」が国教としては薄くなっているがいにしえの、文化、宗教観として大きくその国民に深く根付いている。

「儒教」と言う宗教は、宗教と言うよりもむしろ「哲学」としての色が濃い。

そもそも理念としてはおかしいものではないしむしろ崇高なものである。

まあ宗教や哲学はどれも崇高なもので、おかしくなってしまうのはそれが崇高であればあるほど人間のほうが追いつかない、そこで崇高なものを自己解釈し、手前勝手な理由をさもそれも教えと自己都合で言いように解釈して歪曲していく。

まあそれは置いといて、この「儒教」理念は「先祖崇拝」目上の人を敬う、親を大事にするなどまあ簡単に言えばこうだ。

しかしこれがこれも当たり前だが「家族を大事にする」という価値観が家長制度を強く意識する国民が増え、さらに家族主義、血族主義が強くなった背景がある。

であることから中国、韓国、北朝鮮はほかの国々より圧倒的に世襲性が強く、それが講じて自分自身が良ければ他人がどうなっても知ったことではないという価値観が多く広がっている。

それが証拠にこの三国、少し調べればすぐ分かると思うが貧富の差が異常に激しい。

韓国の歴代大統領が自殺や投獄されてしまう理由も、身内重視の価値観がどうしても出てしまうことからの原因が後を絶たない。

このような価値観、私を優先する価値観が公共などを期待してもそもそも無理である。

このような国々とは「公」を期待しても無理があり、さらに言うなら「契約」という社会性を期待しても期待するほうが馬鹿なのである。

ゆえに私はこの様な価値観国家とは早く縁を切ることが重要であり、まあ縁を切れないならそれなりな然るべく対応を準備しながらの付き合いで十分であろうと思う。

今回は長々と書いてしまったが実はこれは今回書きたいことを分かってもらう為の序章なのだ。

実に本当に書きたいことは、この様な無法の国家、価値観がなんとこの我が日本国にも存在すると言う事実である。

本当に悲しいことだが事実なことだ。

それがここ「沖縄」という地域だ。

私はすでにこの沖縄での生活が十年以上になる、もともとは関西でこちらで言う「ないちゃ〜」と言う奴だ。

うちのかみさんも東京出身で沖縄在住十年以上だ。

私は仕事上この沖縄を悲しいことだが離れることが出来ない、かみさんは許すことが出来るなら離れたいと言う。

私事ではあるがもう十年以上になるが沖縄人の友達が今もなお一人も居ない、もちろん仕事上の付き合いはあるが腹を割ってしゃべれると言う様な友人は全くと言っていいほど居ない。
 
私は仕事柄日本全国に行くのだが大抵どこの地域でも友人は出来、今もその友人たちと楽しい付き合いはしているがことこの沖縄人とは最後の一線でどこか信用が置けないと言うか極論言えばどこか日本人としての共有できる価値観が食い違う部分が出てきて最後の最後で信用できないのだ。

沖縄に来たことがある人は多いと思うが観光では一切分からない、沖縄に住みたいという人は多いが実際はそのような人も三年で沖縄を離れてしまうことも事実としてある。

私のように仕事で離れることが出来ない人たちも私のように思いを同じくしている人たちも実に多い。

この様な私的な感情は置いといて客観的な事実で検証すると。

まずはこちらの県政がおとなり韓国とまったく類似している。

長年にわたり同じ理由で政府にお金をせびっている、一度酌み交わした契約を知事が変わった途端何の躊躇もなく反故にされ、しかし金だけ貰って契約は破棄される。

永遠の被害者意識でプロパガンダを流布する。

今現在も日本国内唯一保護経済を敷いている(これについては詳しいことはいずれまた違う機会に記載する)

地方局「マスコミ」と結託して偏向報道に終始している。

日本国内で異常に貧富の差が激しい。

世襲率が異常に高い。

本当に挙げだせばキリがないほどまだまだあるが結局はいつも思うことは私の持論が的を得ていると思うことだ。

知らない人も多いかもしれないが沖縄人の宗教は「儒教」であると言うことだ。

明治時代に沖縄県と変遷される前は琉球政府で、琉球政府時代は中国との交易がが主なる政策で、基本的には中国文化で、当然のことながら琉球国時代の国教は「儒教」であることは当然なのである。

いにしえよりつちかったこの文化、アイデンティティは早々簡単には変わらない、私がこの沖縄で経験する多くの事柄、交流、仕事、その全てはやはり沖縄県民は最後には「公共」は置き去りにされ「自己」が優先されてしまう。
 
同じ日本でもこの沖縄は私は断言できるが日本語をしゃべるがアイデンティティとして全くと言っていいほど日本ではない。


あえて言うなら 第二の「韓国」と言って良いだろう・・・








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はいむるぶし 記入なしさん うひゃ〜〜!いじわる〜〜!^^ (17/06/01 11:16)
はいむるぶし まりあっち!辺野古周辺と普天間基地周辺にたむろしている反対派集団たちは本当にたちが悪い!私も現実に見ましたがそれこそ「ヤバイ」が一番当てはまります!まあそもそもこの左翼思考の方たちが集団になるとたちが悪いのは歴史が証明しております!連合赤軍なんかいい例ですね! (17/06/01 11:14)
記入なし お久しぶりです^いつもながら、すごい語り口ですね^それにしても、勉強になりますです。いやなやつが沖縄に移住することを望んでいますので、逆に支援してやりたくなりました^ (17/05/31 22:51)
まりあ 沖縄でのどじん発言問題や、反対運動団体の迷惑行為って本当はどうだったのでしょうか?本土に住む私達はマスコミやネットからの情報しか得ることができず、真実がわかりません。。おしえて♪はいむるぶしさん^^ (17/05/31 22:50)
はいむるぶし 別の記入なし かなりお勧めしません!まあほかにもお勧めできない所はありますが沖縄はダントツ! (17/05/31 03:04)
はいむるぶし 記入なしさん やはりあなたの近くでもそうですか・・・・野良犬にでも噛まれたって感じ! (17/05/31 03:02)
はいむるぶし 腐敗官僚さん 依然僕の日記でお分かりだと思いますが僕は仕事で中国にも行きます。それで思うのはやはり沖縄人のメンタリティは韓国人に近いのです。妙な卑屈さや無意味なプライドなどは韓国人そのものです!確かに戦後のどさくさの中で韓国人は日本の要所を盗んで力をつけておりますが、日本人の結束力や知力には到底追いつけません!日本は強いですよ!^^ (17/05/31 03:00)
別の記入なし これはいい話を聞けました。沖縄へは移住できないということですなw (17/05/30 20:45)
記入なし 自分の周りでもやはり、中・韓・北・冲の人は自己中心的な理由で約束を破りますね。 (17/05/29 21:57)
腐敗官僚 それと韓国の人は日本では政治、経済、文化、報道…あらゆる分野において既に牛耳っています 彼らにしてみれば日本民族なんてアメリカ先住民族と同じくらいにしか思っていないかもしれません あと10年もすれば日本列島が本当に第二の「韓国」になるかもしれませんね 俺?俺は自分の性でさえIdentityをもっていない人ですからw (17/05/29 21:00)
腐敗官僚 第二の「韓国」って事は無いでしょ 単に日本人をよそ者扱いしているだけだと…  中国人のほうがもっと怖いよ (17/05/29 20:50)


 ■ 2017/05/28 (日) 怨の連鎖


人間のというよりも、生物の持つ自然界の特性として弱いものは淘汰されるという特性はどんな知恵をもってしても抗うことの出来ない自然界の掟だろう。

そんなカルマともいえる掟を所詮は浅はかな人間の知恵などの手段をどう講じたところで「警鐘」という鐘を鳴らすに過ぎず、それならまだ良いがその警鐘を鳴らすことである種自分自身は「善人」であるというマスカレードを踊っている欺瞞に満ち溢れたパーティーに酔いしれている人々がやっかいで、しかしこの人々がほぼ大半であろう。

私の過去の日記でもよく言ってはいるが「平等」というものは幻想である。

力のないものは力あるものから大なり小なり蹂躙される。

それに耐えられないものはそこから逃げるか自らの命を絶つか・・・

しかしその中でも弱者が強者に対して「抵抗」と言う試みを持つものもいる。

その「抵抗」と言う行為は弱者が強者に対しての行為であるため、往々にして「正々堂々」とはかけ離れた行為になりがちである。

いじめられっ子がいじめっ子に対して姑息な仕返しをしたところで、その理由を知る人たちから見ればそれは仕方のない行為として目に映ることだろう。

そもそも「戦い」と言うものは「正々堂々」などと言う大義などそれこそ大義名分で、生き馬の目を抜くぐらいの戦略と「騙す」と言う行為が当たり前である。

「卑怯」などという言葉は所詮戦いの中では無意味な言葉で重要なことは結果が全てなのだ。


前置きが長くなったが、ついこの前にまたイギリスでテロが起きた。

メディアからはいつもの如くこのテロを悪の権化として報道をする。

しかしはたして本当にこのテロはマスコミの言うような悪の権化なのか?

本当の悪の権化はどこにあるのか?

どんな人々も本当に一遍の理由もなくこのような行動を起こす人など居ない。

どのニュースからもテロリスト側からの視点での報道はあまり見ない、もはやテロは理由など考える余地なく悪と断じている。

テロリズムはあたかも何の関係もない民間人を標的にし、何の罪もない人々を死に追いやる極悪非道な手段であるという。

そんなことは当たり前のことで、その巻き添えになった人々は不幸ではあるがそれがテロリズムの常套手段でそういった戦いこそがテロリズムである。

力のない国家が力のある国家に対して抵抗するにはこの手段が一番有効だからである。

さらに言うなら西洋列強はテロリズムで死んでいった民間人の数百倍数千倍もアラブ諸国やアフリカ諸国、アジア諸国の民間人の息の根を止めている。

彼らの行った行為はほぼ断罪されない。

弱肉強食はどんなに歴史が過ぎようと、こんごどれほど歴史が進もうと、このカルマは消え行くことはないだろう。

しかし弱者にも「抵抗」と言う、それがどれほど卑怯であろうと、どれだけ悪質であろうと、その行為を「悪の権化」と断罪できる人々はバランス感覚がずれている思考であり、少なくとも欧米がこれを言うことは未来永劫資格がなく、現在も今後もこのテロリズムにおいて犠牲になる欧米の人々は「因果応報」と考えることが本当のバランス感覚であろう。












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はいむるぶし 腐敗官僚さん ご心配をおかけしてすみません! 当方としましては割とさっぱりしております!まあ騙されたと言うには大げさですが商売と言うものはやはり難しいということです!ただ沖縄人を信用しすぎたこちらの落ち度ということです!ちなみにこちらの有力者は一番あてになりません! (17/05/31 02:41)
腐敗官僚 軽いノリで書き込める話じゃないな ”よそ者”って事で騙されたのなら、対応誤ると舐められて次々と仕掛けてくるよ 地元有力者で顔が利く伝手とか選挙協力してる代議士とか…10年も住んでいれば何か打てる手があるんじゃないかな (17/05/29 20:43)
はいむるぶし まりあっち マスカレードじゃまりあっちの素敵な素顔が見れないジャン!そんなもったいないことばちがあたる!踊った後別室でムフフがあるなら良いけど!^^ (17/05/29 14:10)
はいむるぶし つづき  いろいろな人が去っていきました〜!おもろすぎる〜! (17/05/29 14:07)
はいむるぶし 腐敗官僚さん ひさしぶりっす!お元気ですか?私は元気なのは元気なのですが一つ経営が失敗しました〜!えらいこっちゃ〜!金の切れ目が縁の切れ目で (17/05/29 14:06)
はいむるぶし 別の記入なしさん なに〜!しびれる?今話題になっている雑種のふぐを食べてませんか〜?^^ (17/05/29 14:03)
はいむるぶし 記入なしさん 大人しいと同時に優しすぎるのでしょう。まあこれも日本人らしさですがね! (17/05/29 14:01)
まりあ はいむるぶしさん、わたしと一緒にマスカレードを踊りましょ♪イギリス人はこのダンスが大好きなのよ『Masquerade』(*´艸`) http://www.youtube.com/watch?v=fvkAM1FOnAk あなたとだったら。。やっぱり2人っきりで。。『All I Ask of You』 を楽しみましょうね http://www.youtube.com/watch?v=Zy1lWiHHHFY (ノω`*) (17/05/28 22:55)
腐敗官僚 あら、お久し振りですw はいむるぶしさんw ”テロリスト”なんて下々の方の末路なんか富裕層の方には関係御座いませんよ 「善人」仮面をつけて踊り明かすパーティーを楽しみましょうよw 近況は如何ですか? (17/05/28 21:42)
別の記入なし 相変らず社長の言葉はシビれる。幻想と真実は違うんですな。 (17/05/28 21:40)
記入なし こうして見ると日本人は大人し過ぎるのですかね。 (17/05/28 16:39)


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