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無職28号 |
■ 2006/09/26 (火) 人生終わり |
人、生きる、終わる
自分の体で使えるところは、使って欲しいです 自殺者数、自殺者率がせっかく多いんだから 安楽死施設を作って、体の不自由な人達に健康な部位を利用してもらうほうがいいと思います 報酬は安楽死前のアンパンと牛乳一本で大丈夫です ビルから子供を両脇に抱えて飛び降りる残酷さや 駅のホームから特急電車に身を乗り出す残酷さを目の当たりにしなくなります 社会の歯車だけの人生 会社で労働力を搾取され、社会でも搾取され ほとんど搾取され、残るものは何もない 人間の進化についていけなかったのか? 人間の退化についていけなかったのか? まあまだ死にません 本から抜粋 団地の高層建物から会社員、山中了さんと長男小学4年生敏弘君、次男の小学1年生正人君が飛び降り自殺をした 父親は二人を抱きかかえるように死んだ 父親は妻に蒸発され子供の世話で「疲れた」と言っていた 父親のポケットには10円銅貨が一枚残っていただけだった 子供の手帳には 「おかあさん、ぼくたちが天国からおかあさんのことをうらむ。 おかあさんもじ国へ行け、敏弘、正人」と書いてあった (1977年の事件です) 生まれた場所や環境が違うだけで、こんなにも差ができるんだな・・ まあ昔の事件ですけど、胸をしめつけられますね 会社の人数少なすぎる 仕事がまた増えそうだ 顔面蒼白、トイレのタイルを見つめていて吸いこまれそうになり 辞めようか・・と思った 余裕やゆとりがないから、そのうちに事故やミスを犯しそうだ 政治家さんも命を担保にして国の借金作ってね 命がいくつあっても足りないと思いますが・・ ああ・・私達の命ですか・・そうですか・・ |
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コメント
まりあ とても疲れておられるのですね。お疲れ様です。抜粋部分のお名前などは伏せたほうが宜しいかと…。。。 (06/09/27 17:29)
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