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さよなら |
■ 2014/08/01 (金) サイコパス |
羊たちの沈黙で、注目を浴びた元FBI心理分析官 ロバート・K・レスラー
彼が長年の捜査をまとめた本があり、読んだ事がある ニュースを見て、それを思い出した まだ高校1年生の加害者だが、とても恐ろしく感じる・・・ 未成年とあり、サカキバラ事件の時もそうだったが 加害者の今後をどうするのかが焦点になると思う サカギバラの場合 当初、全く反省の色も無く、淡々としていたらしい そこで精神科医は、施設の中で、家族を作り この精神科医が母親となり、少しずつ更生をを試みたとの事らしい 現在は謝罪の言葉はあるが、真意は分からない 現在は、日本の何処で暮らしており、何をしているかは分からない 米国の場合、この様な犯罪を犯せば 一生、刑務所暮らしで、精神科医の研究材料となる 日本の場合は、更生と言う形を取り、社会に出すが 私は、賛成しかねない これだけの犯罪を犯せば、きっちりと実名で報道すべき そして、更生という形ではなく、刑務所に閉じ込めて置く方が良い 専門家では無いけど、更生の余地はないと思う こんな恐ろしい奴らを、野放しにされれる程、恐ろしい事はない |
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コメント
あおねこ@ 刑務所が一杯で、この様な受刑者を養う税金の問題もありますからね・・・ (14/08/02 22:36)
よんりん おじゃまします。全くおっしゃる通りと思います。近年、不可解な事件が多くなっていることを考えますと、加害者の人権とか更生なんて呑気な事を言っている状況ではないと思います。 (14/08/02 00:12) |
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