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さよなら |
■ 2011/01/13 (木) タイガーマスク現象 |
私も何かしようと思う。
生まれ育った故郷の子供達に、何かプレゼントをしてあげたいと考えている。 一応、「絵本」はどうかなと思うのだが、どうだろうか・・・ 絵本なら、みんなが読めるし、何年も使える。 そんなにお金は出せないが、何らかの貢献が出来れば良いと思う。 とりあえず、故郷の児童施設に質問メールを送った。 返事次第で検討する事にする。 |
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コメント
あおねこ@ スチャラカさん・40年は凄いですね・・・それだけ良い本だったのでしょうね。 (11/01/17 01:31)
あおねこ@ 腐敗官僚さん・アンデルセンは、絵本の名作が多いですからね。 (11/01/17 01:30) あおねこ@ まりあさん・そうですね。まあ、いくつぐらいか分からないので、幅広い年齢に対応できるのが良いですね。 (11/01/17 01:29) スチャラカ 賛成。俺はもうずいぶん昔のことだが、社会貢献いう意識はまったくなくなく 置き場所もなくもう読まないからと 子供のころに買ってもらった絵本や童話、自分で買った推理小説など地元の図書館に寄贈したことがある。破れやよごれもあるしちょっとした落書をした本もあるけどな・・・ときどき図書館に行った時、俺が寄贈した本がまだ在る(存在する)と妙に嬉しい気持ちになる。俺が手にしてからもうすぐ40年たつ絵本が今も誰かに読まれているんだよ。貴殿の日記を読んでちょっと凄いことかもしれないと思った。 (11/01/14 22:06) 腐敗官僚 アンデルセン「絵のない絵本」ってのがあってね・・・人の悲哀ってのがリアルに表現されててね。これなら喜ばれるかもw その代り感受性が高い児童が読むと生涯トラウマになったりしてw (11/01/14 21:33) まりあ 確認してからの方がいいね^^ 子供用図鑑なんてのもいいかもね☆ (11/01/14 16:49) |
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