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さよなら |
■ 2011/01/11 (火) 銭形平次 |
「何で、悪党を捕まえるのに、お金を投げているのか?」・・・と思う。
あんな小銭を投げたくらいで怯まないし、泥棒なんて捕まえられない。 ましては、「お金を大切にしなさい」という、昔からの教えに反すると思う。 本作では、百発百中で悪党達が怯んでいるし、刀を落とすシーンがあるが、実際に小銭を投げたぐらいでは、当たらないし、あんなにならない。 武器としては、成り立たないと思うがどうだろうか・・・? 理由を、色々と考えてみた。 ・160キロで投げている。 ・毒を塗っている。 ・フィクションだから。 ・改造している。 ・本当は、はちべえがやっている。 ・黒子がいる。 ・やらせである。 などなど・・・ どうも胡散臭いな。 http://www.youtube.com/watch?v=HfW4WF_SGnQ&feature=grec_index |
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コメント
あおねこ@ まりあさん・忍者みたいなものかも知れませんね。 (11/01/12 00:13)
あおねこ@ 腐敗官僚さん・そんな熱い小銭は、投げられないでしょうね。 (11/01/12 00:13) まりあ 現代では技法が失われてしまった、江戸時代の進んだ武器開発技術による、お金のカタチの手投げ武器なんですよ。きっと!! 怖いですね〜。怖いですね〜それではまた来週^^ (11/01/11 22:28) 腐敗官僚 投げる小銭が炉で真っ赤になるまで焼いたのだったら、有り得るw (11/01/11 19:32) 腐敗官僚 銭形平次の由来はこの会社だなw http://www.zenitaka.co.jp/info/info_e.html (11/01/11 19:31) |
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