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 ■ 2005/01/31 (月) 派遣社員四日目 そこまでする?


今日も無事に仕事を終えることが出来た。
仕事内容は前記の日記に書いたように対して変わらない。

僕が住んでいる地方も大寒波に見舞われている事もあり、
明日もし、朝の時点で雪が積もっていると通勤にマイカーが
使えない(スタッドレスもチェーンも持ってない)ので
出勤出来ないかも知れないとの事を派遣先のお偉いさんに告げて
帰ったのだが、帰宅後、派遣会社の担当者から携帯が入り、「明日の朝
雪が積もっているようなら、こちらの人間を迎えによこしますので連絡を
ください、派遣先にとってあなたは貴重な労働力なのですから・・etc」

・・・・そこまでするか?
別に好きで休もうとは思わないけど、迎えを寄越してまでって・・
返ってこっちの方が恐縮してしまう。
あまり期待をもたれ過ぎるのは良い気はしないし、プレッシャーになると鬱が・・。
当座の金を稼ぐのが目的なんだし、何年も勤める仕事ととは
思ってないし、第一、身体を壊すのは目に見えてる。
もう仕事で身体を壊したくない 趣味が維持できて人並みの生活ができれば
それでいいのだから。

二ヵ月後の更新が怖い・・。



 ■ 2005/01/30 (日) 派遣社員 三日目


昨日の仕事内容は製品の詰め替え(筋肉痛の原因)と
ピッキング及び少々のフォークリフトを使ってのコン
テナの移動位だった。
残業はかまわないとしても日に日に伸ばされるのは溜まらないので
作業に区切りが着いた時点で開放して欲しいものだ。
でも強制はされないのが救いでは有るが・・。

昨晩は帰宅後に風呂、夕食を取り、友人宅に出向く。
雑談をしている内に眠気が来てそのまま三時間ほど夜明け近くまで
寝てしまい、帰宅後も六時間位寝る。
起きて愛猫のトイレを片付けていると、友人が来訪したので少し話す。
そして前にバイトをしていた解体屋に出物が無いか出かけると、従業員
が自分の車をイジっていたので日暮れまで車談義をした。
辞める時でも横の繋がりは良かったので、また走りに行こうと約束して帰る。
仕事的には上下の関係も大事なのだろうけど、横の繋がりも保っておくと
無駄にはならないとつくづく感じた。

明日からまた仕事だ・・貯寝をしなければ・・。







 ■ 2005/01/28 (金) 派遣社員 二日目


腰痛、足の筋肉痛がひどい。無職時の運動不足が原因
なのはいうまでも無い。
おまけに家に帰ってシャワーで頭を洗っているとシャンプーの泡が
鼻から器官に入って窒息状態になり死ぬかと思った。

まだまだ二日目仕事的には大丈夫。
明日は休日出勤。




 ■ 2005/01/27 (木) 派遣社員初日 キツイけどしょうがない


20時前に家に辿り着く。初日から七時から十九時までの勤務だった。
リフト作業が主だったはずなのに乗ったのは午前中の30分にも満たない
間だったけど、操作の感が鈍りきっているのでしょうがない。

後は倉庫内の作業とピッキングのみでとにかく三木のり平並の腰の低さで
作業を習うが、自分自身にヘンに中途半端なプライドを持っていても
仕事を覚えなければ使ってもらえないのでガマンガマンである・・と言っても
人間関係は良好な方だと思う。
先方の方々もこちらから質問すれば気さくに応えてくれるようだし、初日としては
好印象を持った。

キツイと思ったのが基本的に立ち仕事のみなのと、休憩時間が正午だけでしかも交代で
休憩を取るのでノンビリできないという事だ。
でも文句は言わない、言いたくない。

更新まで残業をやりまくって稼げるだけ稼いでやろうって思ってる。
実際、車検代が欲しいし、契約が2ヶ月で切れる事になって再び求職活動をする事になった
時の為にまとまった金が必要だからだ。
「金の為」それ以外に仕事に魅力は無い。

明日も三木のり平なりきろう。



 ■ 2005/01/26 (水) 面接


結果的には二ヶ月更新の採用という事で明日から
出勤する事になった。

仕事内容は某運送会社の倉庫内でフォークリフトを
使っての製品の移動やピッキング作業の昼夜二交代制で給料は
時給+残業+法定休出+深夜割増+法定外休出+通勤費により
支払われ、休日は社内カレンダーによる隔週休二日制という事
だった。

一通りの説明を受け、倉庫内を見学し製品やある程度の仕事の
流れの説明を受けた。
そして再び派遣会社の事務所に行き労働契約書などの書類を記入し、
事務所を後にしようと愛車を動かすと「ガリガリガリ・・バキッ!」

Fバンパーが外れた(汗)
(※車高を下げているのでスロープになっている駐車場だった為に
引っ掛かった。)

常に積んでいる工具などで付け直し、その足で止まっている携帯を
復活させる為に直販店に行き入金してから帰宅、そして日記を
書いている。

昨日からの流れが慌しかったのだが、とりあえずの仕事が決まって
少々気が休まっているのは本音だけど、同時に前職のトラウマで
不安で溜まらないのも本音だ。
上記の給料形態なら高額の給料がもらえるのだろうが、
過去に派遣会社による斡旋で期間工をした時に大幅なピンハネを
受けたのも忘れられない事だし、
          
          
         「フタを開けて見ないと納得は出来ない」







 ■ 2005/01/26 (水) 今頃?


2年前に登録した派遣会社から昨晩電話があり「工場勤務だけどどうですか?」
という趣旨の話だった。
渡りに船と思い、先ほど派遣会社の事務所に行き詳細を聞くと待遇面に関しては
問題無さそうなので、当の派遣先に面接をしたいという旨を伝えて家に帰ると今日の
14時から面接出来ると再び電話が入った。
先方は急いで人間を探しているようだが、こちらとしても仕事はしたいけど自らが最低限
譲れない条件は妥協しないでいようと思う。

結果はまた書きます。



 ■ 2005/01/24 (月) 国会中継


何気に観ながら書いているのだが、いい歳した大人が議論と称した
茶番を堂々と昼間からやっているのにはウンザリする。
高い給料貰っていながら改革する気あるのかよ。



 ■ 2005/01/23 (日) 対人


金、土曜は、一番親しい友人(前日記で事故った時の運転者)と会ってた。
僕は悲しいかな今は携帯を維持できる状態ではないので止まっている
訳で、それでも家に訪ねて来てくれて廃車になった車からガソリンを
抜いて持ってきてくれたり、見たいDVDなどをダビングしてくれて持って
きてくれたりする僕の現状を気使ってくれる心遣いの優しい人間だ。

同様に車を趣味にする事もあって、解体屋で働いていた時に部品などを渡していたり
した事もあり「持ちつ持たれつ」の関係が良い意味で続いているのだが、世話に
なりっ放しなので復職した時には色んな面で再びサポートできればと思ってる。

しかし就活や面接時にキョドってしまうのは何故だ。



 ■ 2005/01/19 (水) チャット


で気晴らしさせて頂いてます。
お相手いただいた皆々様お世話様ですこれからも宜しくお願いします。
面接結果はまた書きます。

では



 ■ 2005/01/10 (月) 経過


激欝状態は一時的に去っている状態
また何かしら進歩があったら綴ろうと思う
それまでさようなら

叱咤激励レスくれた方々ありがとう



 ■ 2005/01/07 (金) 未遂


何もが嫌になった
眠剤飲んで石油ストーブーを燻り状態にして部屋を閉めきり
楽になれたらいいなって思いつつ意識を失った
でも何も変化無くこうやって日記を綴っている

また次の手を考えよう



 ■ 2005/01/05 (水) 意気消沈


今日こそは職安で面接の段取りまで持って行こう
と朝五時に起きて意気込んでた。
そして職安に行く前にメールチェックをしようと
パソコンの前に座っていると母から「仕事探して来なさいよ!」と・・。
意気込んでいる時にハッパをかけられるとやる気が失せる人間
なので一気に気分はメルトダウン・・。
そのまま自室で日暮れまで寝てた。

初夢は観た記憶が無い・・。
元気玉が炸裂するほど気が溜まるのはいつのことやら。



 ■ 2005/01/02 (日) 映画三昧


正月だと感じるのはテレビを点けた時だけだ。
どうでもいい番組が多い中、昼間でも映画が
放映されているのがせめてもの救いだろう。

今日の昼間に「無問題」が放映されていたので観た。
観た事が無かったのだがヒロインの女性がとても純に
見えたし、要所要所で笑えた。今度パート2をレンタルで
借りてみようと思った、深夜にある映画も楽しみだ。

後はひたすらGT4をするかメシを食うか寝るだけの生活。
正月だという事で有職の時はやたら浮かれていた気分があった
ものだが、今はその微塵も無い。

世間の正月ボケが抜けた頃が就活時期だろう。



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