綺麗なお姉さんが好き

今日は認定日でした。とりあえず無事認定していただきました。その後、１０時から就職相談の予約を入れておいたので9：50に受付に相談で来訪した旨を伝えたら準備ができたらお呼びしますとのこと

呼ばれたのが１０時１５分・・・担当者からは「お待たせしてすみません。」の一言もなし・・・この時点で相談する気にはなれなくなった・・・

根底には「無料で斡旋してあげている。」　「無料でアドバイスをしてあげるのだから待っているのが当然」という意識があるのだと思う。

「無料で」

相談の予約受付の際、「９時・１０時・１１時のいずれにされますか？」と言われたので１０時にした・・・

仮に９時に別の方の相談があったとしよう。

素人的に考えるなら、１０時に別の人が相談にくるのだから相談時間は９時４５分までぐらいにして、残りの１５分は次回の相談に来られたときのためにカルテ見たいなものを作成する時間や次に来られる方の準備なりになると思う。

仮に電話等で何か突発的に対応しなければならないことがあって待たせたとしても来訪者には関係ない話なので「お待たせして申し訳ございませんでした」の一言ぐらいあるのが普通ではないのでしょうか・・・


些細なことですが、気分が乗らなかったので「適当」な就職相談になってしまい２０分程度で終了。とりあえず次回の就職相談の予約を入れたけどなんかかんだ理由をつけてバックレそうな気がする・・・


約束の時間に遅れたらいけませんよね・・・特に面接の時間に遅れたら絶対まずいでしょ・・・

就職相談で「指導する立場」の人がこれじゃあね・・・


その足で松戸のハローワークに行った。気になった求人があったので紹介状を出していただくよう依頼するとその会社には２２人の応募があるらしい。

紹介担当者がその会社に電話をすると担当者の留守電になるので別の番号にかけると担当者が不在なのでわかりませんとのこと・・・もうちょっと応対に工夫してよ・・・


当然ながらハローワークには紹介受付を待っている方もたくさんいる。紹介担当者も私ばかりをかまっているわけにいかない。連絡がつかないので申し訳ございませんが紹介状を作成いたしますので私が電話をして下さいとのこと。

午後何度か電話をしたが担当者の番号は留守電のまま。別の番号にかけてみると担当者が不在なのでわかりませんの一点張りで呆れてしまった・・・そんな会社ですがちなみに監査法人の子会社みたいです・・・

そんな会社だとのんびりムードだと思うので冷やかし半分軽い気持ちで期待をせずに明日また応募の電話をかけてみます。


合間に簿記問題集をやってみたらどうも調子が狂ったようで全く訳のわからない仕訳をしていたりして滅茶苦茶でした・・・


話が変わって・・・

神保町にある、ライスカレー　まんてん　という店でカツカレーの大盛を食べた。５５０円。有名な店らしい。お昼時に行列しているカレー屋だったので食べてみたいと思ったので暇な私は２時過ぎに入店。並ぶことはないが食べている人は多いしポツポツ人も入ってくる。

カレー　４００円　カレー大盛　４５０円　カツカレー　５５０円だったので６００円かなって思い

会計時に５５０円といわれ知らない私は大盛をいただきましたといったら「同じです」となんか「知らないの？」って感じでいわれ気分がよくなかった・・・


無職になって人と話をする機会が一層少なくなったせいか些細なことに妙に反応してしまうようになっているのかも・・・まずいなぁ


22：31