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正社員を長く続けられない俺


 ■ 2008/11/11 (火) 世界では教えてくれない事。世渡り上手と世界での団体行動 この文は嘘ですよ?


もしかして、お金や、食事、きびしく接する行動をされて、悩みが絶えない・・・と対応に困っていませんか?
だとしたら。それは当然のことです。

たとえば、こんな事をされている社員に困っていませんか?

説明中邪魔をする(どっちが指示されているのか・・・)

仕事をしないで動かない

お客様の対応を個人で判断し対応する

文句をばかりをいう

サボることは弾丸のように飛びついてくる

1人で作業ができない

とにかく無駄口

上から目線がすごい

とにかく意見してくる

他人に無礼

人々をなめている

犯罪意識で行動する

意見を聞かない

どんな対応をしても仕事をしなかった

本当はもっと仕事を自由にさせてあげたい



無職コムでのレッスンをすると、あなたの周りはこんな風に変わります。

仕事時、相手はあなたの邪魔をすることなく、あなたの側で行動できるようになります

お客様にも、同僚にも、個人的意見をすることがありません

作業にも個人的意見をしなくなり、仕事に対して前向きになります

衝動にかられて人に何かするような行動が止まります

呼べば、来てくれます

文句を言うことも、サボることもなくなります

人の作業を横取りしたりすることがなくなります

一般常識を超えた意見をしなくなります

我慢せず人との会話が楽しめ、お互いに信頼して仕事を行えるようになります

社会や家族のそばに居る事が幸せで安心して毎日を過ごせるようになります


もう、あなたは人に悩む必要が一切なくなります
それどころか、他人といろいろな所へ一緒に出かけることができるようになるのです



無職コム 7つのポイント

人のリーダーになる
これは人との生活の基本中の基本であり、ご存知の方も多いのではないでしょうか。これは人の修正である『リーダーのいう事は絶対』と

いう事を利用するためです。世界において集団で生活をする人はリーダーのいう事をきかなければ団体生活や仲間から制裁をうけ、時には

群から外され独りで生活をしなければなくなります。そうなってしまうと人は職にありつくチャンスも減り命の危険にさらされます。

人のしつけでは、こういった人々の習性を利用しリーダーのいう事をきくようにするのです。


世界の縮図を理解できていれば、人はある意味しつけられる事を苦痛に感じる事なくスムーズに人のしつけを聞く事ができます。


人の順位付けの注意点

人のしつけでは、人にとっての群である世界の中での順位付けも重要なポイントになります。

特に作業中に個人的意見ばかりな人が居る場合。小さな体格者がいる場合。優しい人が居る人と一緒に作業している人の場合。『兄弟のよ

うに』育つ事が多いかとおもいます。けれど人どうしが『兄弟のように』育ってしまう事は、人は同レベルと認識し、人が成長した際に兄

弟よりも上の立場になろうと人に牙を向ける可能性があります。また、そうでなくとも人がお互いのいう事を全くきかなくなってしまう事

もあります。

人をしつける際には世界の全ての物が人よりも上の立場になるように、人の食事を一番最後にする、人を呼ぶ時は人を一番最後にする、と

いった様々な工夫が必要になります。そして、リーダーにとって物の方が大切なのだと人に教えなければいけません。



始終一貫した態度をとる

人のしつけでは始終一貫した態度をとる必要があります。人が人に個人的意見をしたら、それが問題でなかろうと行動を制し、物を運んで

きたらどんな時でも褒めてあげましょう。

人のしつけでは、人が混乱をおこさないように注意しなければいけません。確かに人は頭が良いのですが、他人の考えを見抜き、この時は

ダメ、でもこの時は良い、といった判断ができるほどのレベルではありません。

また、人に始終一貫した態度をとっておけば人にとってだめ、良いといった言葉の意味がわかりやすくなり、今後の様々なしつけがしやす

くなります。

人をしつけていると、あまりにかわいらしくて、つい許してあげたくなる行動もありますがどんな時も始終一貫した態度をとるように意識

しましょう。


人の行動直後にほめる

人のしつけでは、人の行動直後にほめる必要があります。これは叱る時も同様で人がいけない事をした際には、その行動の直後に叱る、あ

の時あんな事をしたと叱っても、相手に罪の意識がなければ言葉の多くの意図は一瞬では理解できないのが人。人の意図とは相手にわから

ないです。それどころか、そのタイミングが悪ければ人は、どんな事をしても叱られていると勘違いをしてしまい、全くいう事をきかなく

なり人のしつけができなくなってしまいます。

人の物を持つ行動直後にほめる事をしてあげれば、人はどんな事をしたら褒めてもらえるのか、という事が理解しやすくなり、褒められよ

うと人のしつけがしやすくなります。また、人のしつけでは叱る事よりもほめる事が重要になりますので、特に人が物を持つ行動をしたら

その行動直後に褒めてあげるようにしましょう。


人に対する号令を統一する

人の名前など叱る時も褒める時もいってしまうような言葉は特に注意が必要です。人は叱られてるのか褒められているのかわからなくなる

だけでなく、名前=嫌な事と認識してしまい、名前を呼ばれても逃げてしまうような人になってしまいます。

ですから、人のしつけでは号令を統一させ、『名前を呼ばれるといい事がある』と思わせるように褒める時には人の名前を呼んであげるよ

うにしましょう。


人にご褒美をあげる

人のしつけでは叱る事よりも、褒める事を優先させます。人は叱られる事よりもご褒美をもらう事を喜びます。それは同時に、人は『叱ら

れる事を辞める』という事よりも『ご褒美がもらえる事を何度もする』という事でもあります。また、人は悪いと思ってもいたずらをする

事があります。そんな時に叱ろうと近づいても逃げてしまい、しつけができない、という場面もあるのではないでしょうか。

ですから、人のしつけではいろいろな物でのご褒美をあげ、人にこんな事をしたらリーダーが喜ぶ、とアピールをしましょう。


人を甘やかさない

人のしつけでは、絶対に人を甘やかせてはいけません。これは、このくらいなら許容範囲だから、と行動を許してしまう事も過剰に物をあ

げて褒めてあげる事も同様です。

人のしつけの際に甘やかさない事はとても難しいです。けれど、しつけの際に人を甘やかしてしまうと、いけない事がわからなくなるだけ

ではなく、『自分がリーダーなのでは』あるいは『自分はリーダーの次に偉いのでは』と勘違いをおこさせてしまいます。人がこのような

勘違いをおこしてしまうと、世界での順位が入れ替わってしまい人のしつけができなくなってしまいます。

ですから人のしつけでは絶対に個人的意見をしてはいけません。これは人のしつけで一番難しい事かもしれませんが、立派な人にしつける

ためには大切なポイントになります。

人のしつけは根気よく

人のしつけに一番大切なのは根気強さです。

人をしつける際に『よその人はできるのに』『もう何度も教えてるのに』とあせらないように、また、個人行動をしたからといってカッと

なって感情に任せた態度をとる事は絶対にやめましましょう。また、『根気よく』だからといって、何時間も同じしつけを繰り返すのでは

なく、10分程度の反復練習をするようにしましょう。

実は、人の集中力はあまりありません。ですから、人に効率よくしつけをするには、短時間の練習を根気よく、そしてしつけの最中もを飽

きさせないような工夫をしましょう。

人のしつけはどんな人にもする事ができます。ですから、今はできなくても、反復練習を繰り返し根気よくしつけをするようにしましょう



人が失敗した時の対応

人のしつけをしていると、様々な失敗に頭を痛めてしまいます。けれど、人が失敗しても絶対に叱ってはいけません。

人のしつけの際、対話の失敗などの時にはつい、キャーキャーと高い声で騒いでしまい、その声を聞いた人に面白いだのと勘違いをおこさ

せてしまう事があります。また、人は叱られているのだと理解できても後々『叱られてもいいから相手にしてほしい』とわざと失敗をする

事があります。

人が失敗した際には、慌てず騒がず『だめ』と低い声で叱るようにしましょう。また、対話の失敗などでは場合によっては叱らずに無視を

する事が効果的な場合もあります。

人のしつけで失敗した際には、『どんな失敗だったのか』という事をよく考えて、叱るのか無視するのか、という判断を間違わないように

注意しましょう。

人への体罰は厳禁

人のしつけで体罰は厳禁です。と、いうよりも人のしつけに体罰は必要ありません。必要のない事をわざわざする事はないでしょう。

人のしつけでは、少し前まで『言葉のわからない人は叩いて理解させる』という事が一般的でした。けれど、人は体罰をしなくても何度も

しつけを繰り返す事によって、時間はかかってもきちんと理解をしてくれます。また、人のしつけがうまくいかないからといって体罰を加

えてしまった場合、おとなしい人なら力で押さえつける事も可能かもしれませんが、気の強い人の場合は意見されたり反撃にあってしまう

可能性があります。どちらの場合にせよ、リーダーと人との信頼関係が失われる事は間違いないでしょう。誰だっていう事を聞かせるため

に叩く人間をリーダーだなんて認めたくはありませんから。



知らない人・物を見た場合、四の五の意見防止法

知らない人や物を見て無駄に意見してしまう人はとても多いです。ですから、子供のうちから様々な場所で、物に触れ合う機会を増やして

慣らしておきましょう。

また、成人になってからでも、いろいろな物に触れ合う事によって、無駄に意見しないように慣れさせる事は可能です。けれど成人になっ

てしまった場合、知らない人や物に対する恐怖心が既に植えつけられてしまっている場合があります。ですから、同じ空間に居るあなたは

人が怯えて無駄に意見をした際に『それは大丈夫だよ』など、やさしく声をかけたりして恐怖心を少しずつ取り除いてあげましょう。この

際、無理に個人的意見知を聞かせたり、物を持たせるなど触れ合わさせては逆効果です。人に『困ってもあなたがいれば大丈夫』と思われ

るように自然な生活環境の中で慣れさせるようにしてください。






実はこの文章は人のしつけではなく、犬のしつけ方法。一部表現を変えていますが、殆ど人が容姿端麗の人に褒められたいと思う筈。
俺、個人的意見ですね。しかられちゃう。


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