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正社員を長く続けられない俺


 ■ 2008/08/24 (日) たぶん絶対シリーズ


「人の話を聴けない事とはどんな状態なのかを、自分的にまとめてみよう。忙しいから」
(読んで欲しい人は、社会人とか、とにかく忙しい人を対象としてみよう)


現代の科学で、人間の頭の中では喋るとき、20〜30倍のスピードで言葉が動いているらしい。
(理由は科学に強い人に質問しよう。放物線の話とか出てきてキレソウニなるけどネ)

つまり、相手に向かい発言する迄(イメージが言葉に成るまでの時間なのだが)それは言葉としてでは認識できないようなカタチ。な訳だ。(おお。なんか偉い人の文献みたいな書き方だが気にするな)


簡単に言えば、逆転の発想から考えるに。相手に伝わらない言葉を発する人は何らかの理由で相手を思いやる過程を削除しなければならない状態に在り、それが言語になる場合があると言うこと。だとも言えるんじゃないだろうか。


(こじつけだが)


そうそうした場合、頭の中で何かを考え思っているだけではなんとなく、もやもやしている感じ。正体不明なままで居る。そんな状態。どんな状態かと言うと、考え中か、混乱中。

それを、言葉として口から出すと、
自分の考えていることが言葉として相手に向かい出るので言葉となるカタチになってくる。なのだよ。であるからしてぇ(偉そう)

「その相手が言っている状態時に、遮らず、ただただうなずき、理解しようとちゃんと聴く誰かがいると、人は安心して、自分の頭の中でのイメージをカタチにしていけるのだ」

(だといいな)

「アドバイスも時には必要かもしれない。でもそれよりも一度で良いので、ちゃんと最後まで聴いてくれる人に、自分を話すことを体験して居ない人が多すぎる。んじゃないだろうか」

(たぶん絶対)

結局それが根底に在るだけで人は混乱するから、現実を生きていると、こんな時代に成って来たんだと俺は思ふんらな・・・

俺の自己満意外、何物でもないな。(そして偉そうだし)


うーん俺って・・・寒い。


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