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野球の話をしましょう |
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◆米大学野球 スタンフォード大―デューク大(16日、米カリフォルニア州スタンフォード=サンクンダイヤモンド)
花巻東高からスタンフォード大に進学した佐々木麟太郎内野手が16日(日本時間17日)、デューク大戦に「3番・一塁」で出場し、2試合連続の3号アーチ。同点で迎えた4回、無死一、二塁。ナード投手の2球目を右中間に勝ち越し3ラン。 15日の同じデューク大戦の5回に開幕17試合目で待望の初アーチを放つと、8回には8回コールド勝ちを決める「サヨナラ3ラン」とマルチ本塁打を記録。絶賛された。 佐々木は本塁打の出なかった16試合すべてに「3番・一塁」で先発出場し64打数20安打の3割1分2厘で15打点をたたき出していたものの長打は二塁打3本だけ。6試合続けてロングヒットが出ていなかった。 しかし、1本出れば一気に調子を上げるのが史上最多となる高校通算140発のスラッガー。「どこまで活躍できるのか、未知の世界。まずは大学で結果を残せるように」との思いで挑戦した佐々木のバットが本領を発揮し始めてきた。
no.200 ( 記入なし25/03/17 07:51 )
MLB見ちゃうとNPBは2軍戦だな
no.201 ( 記入なし25/03/18 12:41 )
それはない
no.202 ( 記入なし25/03/18 19:44 )
今日は佐々木朗希の先発や。
楽しみだな〜。
no.203 ( 記入なし25/03/19 17:01 )
>NO.155
>マイナー契約の選手がメジャーの公式戦に出られるのか?
今日、佐々木朗希がメジャー先発した。わかるかい?
no.204 ( 記入なし25/03/19 23:41 )
>no.204
調べて見たら、メジャーリーグの出場枠というのがあり、40人
これは、「メジャー契約した者が40人枠に入れる」ものではなく、
「出場枠に入った者は自動的にメジャー契約になる」らしい。
no.205 ( 記入なし25/03/20 09:50 )
そんなもん当たり前や。今や世界一の大谷翔平だって25歳以下なのにエンジェルスに行って、二刀流やってたやろ。メジャーで使うという約束してから行ってる。25歳ルール適用でギャラは低いが、メジャーの試合に出る。
no.206 ( 記入なし25/03/20 22:48 )
佐々木朗希の嫁はんは、浜辺美波だった!
no.207 ( 記入なし25/03/20 23:10 )
佐々木朗希は、制球が高校生レベル
第二の藤波になりそうだな
no.208 ( 記入なし25/03/21 00:13 )
浜辺美波
どんな人
美人か
俺のパンツ洗って
no.209 ( 記入なし25/03/21 10:53 )
佐々木朗希、大活躍
no.210 ( 記入なし25/03/21 11:29 )
浜辺美波は若手人気ナンバーワン女優 佐々木無理無理
no.211 ( 記入なし25/03/21 11:34 )
はー?
no.212 ( 記入なし25/03/21 11:48 )
佐々木朗希と結婚すれば一生安泰
no.213 ( 記入なし25/03/22 10:57 )
そうだよな。165㎞のストレートに切れ味抜群のスプリット。1年目から大活躍だ。数年後に数百億円の超大型契約だよ。
no.214 ( 記入なし25/03/22 11:21 )
大谷翔平のバットが湿ってるようだな
no.215 ( 記入なし25/03/24 20:18 )
ホームラン打ったが
no.216 ( 記入なし25/03/26 09:49 )
大谷のバットの先端は常に湿っている
no.217 ( 記入なし25/03/26 09:52 )
今年もMVP
no.218 ( 記入なし25/03/26 10:17 )
大谷翔平の等身大のパネルがおいてある
no.219 ( 記入なし25/03/26 10:42 )
no.217
あっという間に妊娠だからな
no.220 ( 記入なし25/03/27 11:09 )
MLB見ちゃうとNPBはお遊技レベルでシラケる
no.221 ( 記入なし25/03/28 11:43 )
エンゼルス・菊池雄星投手(33)が27日(日本時間28日)、開幕戦の敵地・ホワイトソックス戦に先発し、6回87球を投げて、5安打3失点、無四球5奪三振で降板した。先発投手として試合を作ったが、援護なくリードを許してマウンドを降り、日本人では野茂英雄、黒田博樹、田中将大、山本由伸に続く5人目の開幕戦勝利とはならなかった。 初回は1死からロベルトに二塁打を浴びたが、2三振を奪うなど無失点で抑える好発進を切った雄星。だが両軍無得点の2回は、先頭のスレーターに左翼へ先取点となるソロを浴びた。さらに1死からリー、アマヤに2者連続安打を許して1死一、二塁となると、9番打者のテーラーは三ゴロに打ち取ったが、2死二、三塁でバルガスにレフトへの2点適時二塁打を浴びてリードを3点に広げられた。 それでも3回からは立ち直った左腕。6回まで4イニング連続の3者凡退。2回2死二塁でロベルトを遊ゴロに打ち取ってからは13者連続のアウトと意地を見せた。だが、打線は7回表まで沈黙。メジャーで昨季4試合、19イニング投げただけながら開幕投手の大役を務めた25歳右腕・バークの前に6回まで3安打無得点だった。7回も2番手右腕・マーフィーの前に得点を奪えなかった。 19年に西武からマリナーズに入団し、今季がメジャー7年目でメジャー4球団目となる雄星。今オフエンゼルスに加入し、いきなり初の開幕投手という大役を託された。
no.222 ( 記入なし25/03/28 13:47 )
この数年、パ・リーグの伝説的な選手たちの淋しい晩年を伝えるニュースが続いている。往年を知るファンは何とも言えない気持ちになるのではないか。(デイリー新潮2022年11月22日、2024年01月19日記事をもとに再構成しました。年齢肩書は当時のまま) 村田兆治さんの晩年 2022年11月11日、自宅での火事で亡くなったことが伝えられたのは、村田兆治さん(享年72)。 「火元がない2階で出火し、村田さんは隣室で床に座った状態で発見され、警察は端から不審がっていました。一酸化炭素中毒死でしたが、出火時、眠っていれば遺体はベッドで見つかるし、逃げれば床に倒れているものです。さらに、火元のリビングから少量の油も検出されています」(警察関係者) 村田さんは近年、この家で一人暮らしだった。 「十数年前、村田さんの奥様から電話で、“私も忙しいし、主人も出たり入ったりだから、自治会を抜けたい”というお話があり、自治会の電話番号を案内しました。その翌月くらいから、回覧板にあった名前がなくなっていました」 そう話すのは近所の女性で、それからしばらくして、妻の姿を見なくなったという。 亡くなる2カ月前の9月、村田さんは羽田空港の保安検査場で暴行騒動を起こし、現行犯逮捕された。元ロッテの強打者で監督も務めた有藤通世氏は当時、事件についてこう振り返っている。 「空港のトラブルが尾を引いている気がしますね。特に村田は、ああいうのを気にするタイプ。すごいショックだったと思うし、自分のことをすごく責めていたんじゃないかと想像します。金田(正一)さんが生きていてくれたら、なんらかの言葉をかけてくれていたかな、と思ってしまいます」 その少し前にも、高いテンションが続いたかと思うと、急に無言になるので「少しうつっぽい」と感じたと話す野球関係者もいる。 家族が近くにいたら励まされただろうが、ひとり思い悩むうちに、あの逮捕劇は村田さんのなかで、家族を犠牲にしてまで一途に築き上げた「すごい村田」が壊れた瞬間、と受け止められてしまったのかもしれない。酒は一切やらないという村田さんは、酒でまぎらわせることもできなかった。 村田さんと親しかったという近所の女性が言う。 「3、4年前には庭で孫とキャッチボールをしてくださったり、と気さくな方で、最近も買い物に行ったり、ゴミ出しをしたり、普通の生活をしていました。でも、この間の事件から引きこもってしまったのか、出かけられないようになって、すごく心配していたんです」 事実、逮捕後は沢村賞の選考委員を辞退し、子供たちを指導することもなくなったという。 大打者の孤独死 村田さんが亡くなった翌年、2023年1月24日にもパ・リーグを代表する大選手が一人、孤独な死を遂げている。南海ホークスなどで活躍した門田博光さん(享年74)。身長170センチながら豪快なスイングで本塁打を量産。通算567本は王貞治、野村克也に続く、NPB史上3位である。 その門田さんもまた、素晴らしいキャリアからは想像できないような孤独な最期が伝えられている。 「晩年は重い病気を患いながらも、一人暮らしを余儀なくされていた。倒れていた門田さんの第一発見者は、病院から“来院予定の門田さんが来ない”という通報を受けて、自宅にやってきた警察官でした」 とスポーツ紙記者。兵庫県内の警備が行き届いた高級住宅地での話である。 南海ホークスなどで活躍した現役時代の成績は、実に輝かしい。2571試合に出場し、通算打率は2割8分9厘。567本塁打と1678打点は歴代3位で、本塁打王を3回、打点王を2回獲得している。 1988年、40歳で本塁打王と打点王の2冠に輝きMVPを獲得すると、「不惑の大砲」ともてはやされた。その年のオフ、南海がダイエーに球団を売却し、福岡へ移転したため、同時期に阪急から球団を買収したオリックスに移籍。そこでも、41歳で33本、42歳で31本もホームランを打った。 日本酒の一升瓶を2日で空けてしまうほどの酒量 現役時代は、不摂生な晩年とは対照的なほど、一途に野球に取り組んでいた。入団直後は球拾いばかりやらされて、打撃練習ができないことに危機感を抱き、毎日、指立て伏せを何百回もやっていたという。 大選手になってからも電車通勤していたのは「車を運転すると試合前から神経を使い、試合に悪影響を及ぼす」という理由からだった。 一方で酒にまつわるエピソードは多く、周囲も心配をしていた。特に引退後は酒量が増えたようで、日本酒の一升瓶を2日で空けてしまうほどだったという。解説者時代には朝からビールを飲む姿が何度も目撃されている。糖尿病の影響で足の一部を切断するなど、健康面に問題を抱えていた。人工透析後に飲むビールが美味い、と語っていたというエピソードまである。健康面の不安が大選手でありながらプロ野球監督になれなかった一因だった。 晩年は身内とも離れて暮らしていたという。 大選手たちであっても人生は本人のものであり、不摂生な生活、孤独な老後を送るのもまた本人の選択であり、自由である。しかしながらその栄光の時代を知るファンが寂しさや複雑な感情を抱くのも無理のない話だろう。
no.223 ( 記入なし25/03/28 15:53 )
歴代2位の350勝、19年連続2ケタ勝利――日本プロ野球の歴史に名を刻む大投手・米田哲也(87)がスーパーで万引きに及び、窃盗容疑で逮捕された。盗んだのは、2本の缶酎ハイ。名選手の現在を取材すると、見えてきたのは想像を絶する極貧生活だった。 【写真を見る】築50年の自宅アパート 伝説的な選手が暮らすとは想像しづらい *** 米田哲也氏による“万引き事件”が起きたのは、3月25日。報道によれば、兵庫県尼崎市のスーパーマーケットで、彼は350ミリリットルの缶酎ハイ2本を着衣に隠し、支払いをせずに店外へ。店長が声をかけると、逃げようとしたためもみ合いになり、米田氏は声を荒らげてつえで殴りかかろうとしたという。110番通報により警官が駆け付け、米田氏は窃盗容疑で逮捕。缶酎ハイの代金は計303円だった。 米田氏が2016年から暮らすのは、尼崎市の築50年の木造アパート。大家が打ち明ける。 「間取りは2DKで、家賃は5万円。米田さんは奥さんと住んでいますよ。入居するとき、契約書の職業欄に“野球コメンテーター”とあって、“あの米田哲也やんか!”と。入居してくれるのであれば、そうしてほしいと思いました。米田さんといえば大エース。私は阪急のホームグラウンドだった西宮球場まで、よう観に行っていましたから」 だが、“借主”としての米田氏は往年の大投手からほど遠かった。 「入居当初は、米田さんを仲介した不動産屋が毎月の家賃を払っていたんですよ。でも、それが1年ほどで止まってしまった。17年3月以降、もうずっと払ってもらっていません。ざっと、500万円くらい滞納しているんです」(同) 米田宅へ催促に赴くと、 「“もうちょっとしたらカネ入んねん”って、毎回同じこと言うんですよ。保証人が奥さんだから、どうしようもない。奥さんに聞いても、すぐ“主人を呼んできます”って引っ込んじゃう。3月にも行ったんですけどね。まあ、裁判となると弁護士を雇わないといけないし、私は元阪急ファンやからなあ」(同) むげに追い出せない苦衷の胸の内を漏らすのだ。 「一時はテレビもなく、エアコンを付けたのも去年」 家賃さえ支払えない生活。その果ての万引きだったわけだが、驚くことに、万引き騒動はこれが初めてではなかったのだ。 「今年に入って、今回で3回目や。1回目は近くのドラッグストア、それから1週間もせんうちにコンビニでやりよった」 とは、近隣住民の弁。 「警察もぎょうさん来とったで。ドラッグストアのときは奥さんがすぐに迎えに行った。コンビニのときには、おまわりが“お前またやっとんか”ってあきれてたらしいわ。このときは勾留されとったな。近所のおばちゃんが差し入れの服を持って行ったり、数千円のお金を持って行ったり。米田さんは“もうしない”と言ってたみたいや。いつだったか、彼に“おつとめご苦労さん”言うたら、ニヤッと笑いよったわ」(同) どう見ても生活は楽ではなかったようで、 「一度、生活保護は受けてないのか聞いたら“そんなん、わしは受けてない”と言うてた。嫁さんの身内に援助してもらってたらしい。でも、それが立ちいかなくなったんやな。去年の秋ぐらいから、生活保護を受け始めたと思う。たまにケースワーカーが来てるから。一時はテレビもなかったいう話や。エアコン付けたのも去年のことやと聞いた」(同) この住民は、彼から信じがたい頼み事をされたことがある。 「つい最近、空き缶を片付けていたら米田さんがやってきて“これ、集めてくれ”って。プルトップや。こんなん集めてどうするのか聞いたら“小学校に持って行ったら、車椅子と換えてくれるんや”って」(同) 張本勲氏も「金の無心をされた」 米田氏の困窮ぶりはやがて球界にも広まった。 野球評論家の江本孟紀氏によれば、 「OBに対して“カネを貸してくれ”という内容の電話をしていたと聞いたことがあります。生前、野村克也さんからもそう聞きました」 無心は、球界のご意見番にも及んでいた。 「友人たちから(金を)借りまくっている、という話は聞いていました」 そう述べるのは、野球評論家の張本勲氏である。 「数年前、私の元にもそういう話があった。私は“金の貸し借りはやめましょう”と諭しましたが、結局、ほかの人に無心していたようです。ダメだったみたいですがね」 プロ野球選手のセカンドキャリアに関して、メジャーリーグと比べると日本のプロ野球は厳しい面があるとよくいわれる。とはいえ、米田氏の場合、全盛期には当然、かなりの金額を手にしていたはずなのだが――4月3日発売の「週刊新潮」では、全盛期の米田氏の豪華過ぎる暮らしぶりや、極貧生活に転落するきっかけとなった出来事について報じる。 さらに、関連記事【アルコール依存、万引き、自宅での焼死… 「パ・リーグの伝説」たちの寂しすぎる晩年】では、自宅で焼死した村田兆治さん、孤独死した門田博光さんなど、「パ・リーグの伝説」たちの寂しすぎる晩年について報じている。 「週刊新潮」2025年4月10日号 掲載
no.224 ( 記入なし25/04/02 13:48 )
エンまで読んだと言わせたいのだろう。誰がこんなの読むか
no.225 ( 記入なし25/04/02 16:24 )
一切読んでない
no.226 ( 記入なし25/04/02 17:14 )
村田英雄まで読んだ
no.227 ( 記入なし25/04/02 17:27 )
完読しました ( ´ー`)フゥー...
no.228 ( 記入なし25/04/02 19:10 )
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