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話題
対人恐怖症でもできるバイトは?2 |
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土木作業員になって治療する
no.4 ( 記入なし19/12/06 18:03 )
空き缶拾い
no.5 ( 記入なし19/12/06 18:52 )
職種がもっと増えるといいよね。なんか今はいわゆる「フツー」の人しか生きていけないフシがあるもんね。
no.6 ( みみずく19/12/06 20:13 )
>なんか今はいわゆる「フツー」の人しか生きていけないフシがあるもんね。
.
そのせいで多くの人が結婚もできなくなった。少子化は加速。
これは間違いなく世の中そのものが壊れるときがやってくる。先人が戦争へ向かったように。
時代の変わり目というのは、歴史的にもいいものじゃなさそうだね。
no.7 ( 記入なし19/12/06 20:45 )
阿Q正伝そのものの発言
no.8 ( 記入なし19/12/06 20:47 )
時代が清から中華民国へ変わろうとする辛亥革命の時期、中国のある小さな村に、本名すらはっきりしない、村の半端仕事をしてはその日暮らしをする日雇いの阿Qという男がいた。
彼は、働き者との評判こそ持ってはいたが、家も金も女もなく、字も読めず容姿も不細工などと閑人たちに馬鹿にされる、村の最下層の立場にあった。そして内面では、「精神勝利法」と自称する独自の思考法を頼りに、閑人たちに罵られたり、日雇い仲間との喧嘩に負けても、結果を心の中で都合よく取り替えて自分の勝利と思い込むことで、人一倍高いプライドを守る日々を送っていた。
ある日、阿Qは村の金持ちである趙家の女中に劣情を催し、言い寄ろうとして逃げられた上に趙の旦那の怒りを買って村八分になり、仕事にもあぶれてしまう。食うに困って盗みを働き、逃亡同然の生活を続けるうちに、革命党が近くの町にやってきた事を耳にした彼は、意味もわからぬまま「革命」に便乗して騒いだ結果、革命派の趙家略奪に関与した無実の容疑で逮捕される。 無知ゆえに筋道たてた弁明も出来ず、流されるままに刑場に引き出され、あっけなく銃殺されてしまった阿Qに、観客達は不満を述べ立てるのだった。
no.9 ( 記入なし19/12/06 20:48 )
>阿Q正伝そのものの発言
どこが同じなんだ?
no.10 ( 記入なし19/12/06 20:57 )
自分がだめになったので世の中の騒乱の尻馬に乗っかろうとして身を滅ぼすのが同じじゃん
no.11 ( 記入なし19/12/07 21:01 )
対人恐怖でもできる仕事
高い知性と学歴がある人
@1人で黙々とやれる研究職
Aプログラマー
B自然を相手にした写真家、など
知性も学歴もない人
@1人勤務の警備員(無人施設限定)
A工場の流れ作業、など
手先が器用な人
@職人
no.12 ( 記入なし19/12/12 13:11 )
小説家
no.13 ( 記入なし19/12/12 13:38 )
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