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話題

池袋で乗用車が暴走、機器に不具合なし

カテゴリ:雑談
ただただ被害者達のご冥福をお祈り致します

投稿者 : 記入なし 日時 : 19/04/21 10:00
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免許の更新に通ってるんだから問題なし。

no.51 ( ティリオン19/04/27 08:36 )


長嶋は37歳で引退した。
王は40歳で引退した。
イチローは50歳までの現役を望んだが、今年45歳で引退した。

人の能力には個人差があり、一律で年齢で決めるわけにはいかないと思う。

技能試験の検討時期ではないのかな?
例えば、飛行機の操縦免許は自動車より厳しく、また機種別に免許を取らねばならない。

私は中型2種免許だが、更新は視力検査だけだ。
私は、以前の軽免許を復活させ、「運転技能が落ちたら、軽に限定」がいいと思う
もっとも、信号無視は軽であろう大型バスであろうと、危険は危険だが

no.52 ( 記入なし19/04/27 09:38 )


自分は大型二種免許を持っていますが
50歳でトラックも普通車も自動二輪も運転するのを一切やめました
視力と反射神経の衰えを悟ったからであります

no.53 ( 記入なし19/04/27 10:16 )


オートマという車種もダメ。
あれはとにかく出てきてからの事故が多い。アクセルを踏むだけで走るのはいただけない。ある一定の年齢以上はマニュアル車限定にしてマニュアル車を復活させていかないと。

no.54 ( 記入なし19/04/27 10:31 )


今回の事故を引き起こすまでの飯塚氏の経歴は、それは華麗なものだった。
旧制浦和高校、東京大学工学部を卒業後、
1953年に通産省に入省。
技術畑を歩み86年、
傘下に13の研究所と約3000人の研究者を抱える工業技術院長に上り詰めた。
通産省時代の同期で田中角栄元首相の秘書官でもあった、
小長啓一元通産事務次官が振り返る。
「工業技術院長は技術職としては最高のポスト。
飯塚さんは傑出した能力、調整力、リーダーシップを発揮していました。
第一次石油危機の際には、再生エネルギーなどの議論を進める
『サンシャイン計画』に関わっていたと思います」
院長時代の給与は、年収2000万円弱
院長時代の給与は、年収2000万円弱。
当時の退職金は3000〜4000万円程度だったという。
元工業技術院総務部長、大野隆夫氏が証言する。
「飯塚氏は、工業技術院などのOB組織『産工会』の会長も務めていた。
毎春、如水会館でパーティを開くのですが、その会を取り仕切っていたのが、
博士号も持つドクター飯塚です」
いわば“通産省技系官僚のドン”だった飯塚氏。
89年6月の退官後は一般社団法人機械振興協会副会長を経て、
92年、農具最大手のクボタに専務として三顧の礼で迎え入れられた。
「00年、代表取締役副社長を最後に退任するまで研究開発を舵取りしていました」
(クボタ関係者)
71歳になった飯塚氏は02年3月、板橋区の新築分譲マンションへと引っ越し。
価格は約4500万円だったが、
通産省やクボタ時代の退職金などを元にキャッシュで購入したと見られる。
この地で飯塚氏は同い年で誕生日も9日違いの妻と2人、
“セカンドライフ”をスタートさせた――。
(「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年5月2・9日号)
こんなニュースが報道されました。

no.55 ( 記入なし19/04/27 10:39 )


飯塚氏は高収入で結婚してるのに
お前らときたら・・・

no.56 ( 記入なし19/04/27 10:44 )


東京 池袋で歩行者などが次々にはねられて3歳の女の子と母親が死亡した事故で、
運転していた87歳の高齢者は右足を治療中で、
医師から車の運転をなるべくしないよう指示されていたことがわかりました。
警視庁が足の状態がどう影響したか調べています。
今月19日、東京 豊島区東池袋で、
乗用車が暴走し自転車に乗っていた31歳の母親と3歳の長女が死亡し、
10人が重軽傷を負いました。

運転していた旧通産省の幹部だった飯塚幸三元職員(87)は、
けがをして入院中で、事故直後、「アクセルが戻らなくなった」と話していましたが、
車に不具合はなく、警視庁は運転ミスが原因と見ています。

元職員は1年ほど前から右足のひざの治療のため都内の病院に通院していましたが、
医師から「車の運転はなるべく控えるように」と指示されていたことが関係者への取材でわかりました。
ふだんは杖を使って何とか歩いていたということです。

警視庁は、通院していた病院からカルテの提出を受けて、
右足の状態が運転にどう影響していたかを調べるとともに、
元職員の退院を待って本格的に事情を聞くことにしています。

no.57 ( 記入なし19/04/27 11:36 )


人間どんなに頭が良くてもどんなに立派な経歴があっても
どんなに人生経験を積んでも
他人に死と迷惑をもたらすとこれは単なる老害にしかならない

no.58 ( 記入なし19/04/27 13:18 )


ある意味これは事故 
飛行機事故だってバスの事故や電車の事故だっていつ被害にあうかわからない
若いのか年寄りなのか確率でしかない

no.59 ( 記入なし19/04/27 14:19 )


以前、介護タクシーをしておりました。

零細なので従業員は二人
社長が交通事故ではないが、転んで頭を打ち、一か月入院しておりました。
無事退院して、電車・バスを乗り継いで通院
通院に不便なので、「車を運転して、通ってもいいですか?」医者に聞くとOK

翌日から介護の運転を再開しました。

「自分が運転して通院する」のと「お客さんを乗せてタクシーを運転する」のでは
違うのではないかと思いますが?

では「お客さんを乗せてOKです」とは誰が判断するのでしょう?
「体調の悪い場合は運転しない」というのであれば、「自己判断」で「お客さんを乗せてもOK」なんでしょうか?

no.60 ( 記入なし19/04/27 15:41 )


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