事務職なんですが、地域のよくある難しい名前の「なんとか協議会」と言うやつが期限付きで発足され、若い人なら誰でも良かったらしく、ハロワに事務職で応募すると、無条件で面接に行かされました。とりあえず、私服でいいのですぐに行ってくれと言われ、行ってみると、地域の権力を持っていそうな地主の人と、市の関係者が2人いました。
アレから一年・・・。
職場は3人。市庁舎で事務所を仮に構え、その地主っぽい人が上司で、あと1人は私より5つ年上の典型的な服従型OLです。
上司は、ふくよかだったそうですが、病気でやつれてしまい、昔の面影がないそうです。歳も歳だし、そろそろ認知症が始まっているのでしょう。
毎日、口を開くたびに、明らかに20代前半(男性)の私を、ストレスのはけ口にしている言動です。
私は事務所で文章を書く仕事も担当しているのですが、先日「三ツ星レストラン」と言う言葉を使う文章を話の流れで書くことになったのです。
上司に見せたら、『「三ツ星レストラン」って一般の人が見てわかるのか!?三ツ星と言う名前のレストランがあると勘違いする人がいるかもしれないだろう!!!』と怒鳴られ、最後にボソッと「あほぅがっ!」と言ったのが聞こえました。
三ツ星レストランくらい普通に生活していれば、「高級で一流のレストランだなぁ」と言うことくらいはわかると思いますが、私が間違っているのでしょうか?
投稿者 : ロバート・ガルシア 日時 : 06/11/16 22:19