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無職で空白期間を作るより、転々として仕事をする方が
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挑戦者として社会から指示を受けやすいのではないでしょうか?どんな仕事でも就こうものなら、長年無職をしなくても、必死になればあるはず。不平不満を言ってるだけであって、本当は働きたくないのではと疑いたくなる。自慢じゃないけど、俺は7回転職をしている。確かに、職を転々とする事は、敬遠される理由として、問題視されるのは言うまでもないが、空白期間が長いよりかは、よっぽど受けが違う。経歴詐欺とか、試用期間で辞めたから、履歴書を傷付けずに辞めれたとか、このような問題を抱えたものが、ある一定の期間を働いたのですが、履歴書に書かなくていいですか?とのトピがあるが、そんなちんけな事を気にしてどうするんだと思ってしまう。挑戦者として戦わない者が非常に多すぎ・・・戦うもの喰うべからずと言う語源は今は死後となってしまっている。働かなくても食べる裕福な時代になったのも理由であろう。職を転々としても良いではないか、何でもチャレンジしないことには、何も始まらないし、時間がもったいない。若い世代に働いて金貯めて、生活の基盤を立てないと、50まで働いて働きまくるみたいな意気込みで頑張ろう。履歴書が2枚3枚になってもいい。空白期間が多いのは、ほんまにやばい。
投稿者 : 元人事担当 日時 : 05/09/04 15:29