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話題
欲望の河。夜のドラマシリーズ。 |
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2600夜目
no.2600 ( 記入なし07/10/01 19:12 )
東武伊勢崎線松原団地付近の踏み切り(今は高架になった)に自殺した女子大生
の幽霊が出たことがあるらしい あと野田線豊春付近の小さな沼(通称きんぺどん)
では水死した幽霊が出る噂がある。
そのうち、殺人の起きた杉戸町の田んぼも心霊スポット化するかもなw
no.2601 ( 記入なし07/10/01 21:26 )
最近すごい変な電話があった。
「はい○○です」と私。すると四、五十代のおばさんがなにやらブツブツ言っている。
それがおかしな事にこっちが電話をとってからブツブツ言ってるのではなく
私が電話を取った時点で既に会話の途中のような雰囲気なのだ。
「もしもし、もしもし」と呼びかけても相手は一向に気にせずなにやら話している。
そして1分ほどで向こうから切れてしまった。混線なのかなあと思ったけど
相手からかかってくる混線なんてあんの?ってか文章分かりにくいかな?
no.2602 ( 記入なし07/10/01 21:30 )
前回の入院の時の話。ちょうど1年ぐらい前になるかな。
部屋は個室。窓を背にしてソファに座った俺と、ベッドに座った妻と話をしていた
時の事。窓の外で何かドスンという大きな音が聞こえたのは覚えている。
ちなみに病室は最上階の6階。やがて婦長や別のナースが入れ替わりにやって来て
部屋の窓を確認して行った。病院なので窓は10cmぐらいしか開かないし、網戸の他に
格子も嵌っている。別に気にせず妻と話を続け、妻が帰る時にエレベーターホールまで
送って行くと、交替で上がったナース達が窓の外を見下ろして何やら話している。
それでもまだ気に留めなかった俺と妻だが、エレベーターが来るのが遅いので何の気なしに
下を見てみると、
そうです。飛び降り自殺。パジャマを着た姿で辺りは一面血の海。医者がその場で何かして
いたけど、助かろうはずも無い。俺は目が悪いので良く見えなかったけど、頭がパックリと
割れてたのは確か。
俺の入院中に飛び降りたの二人目だよ。
no.2603 ( 記入なし07/10/01 21:41 )
こうして仕事の暇な時にPCを覗ける職業じゃなかった頃の話。
当時、現場作業員だった俺は
ある中距離(その会社では片道2,3時間での距離)の仕事の時、
どうしてもドライバーが足りないと言うので軽バンばかりの俺が
慣れない2t平ボディーのトラックを運転して現場にいった。
仕事を終えて帰りも一人で会社に戻って行った。
次の日は久しぶりの土曜休みだったし、急ぐ事もないと思って
眠らないように缶コーヒーとタバコを一箱大目に買い、
ラジオを聴きながら、暮れる夕方のくねる街道を近道せずに
タラタラと走っていった。
なれない2tトラックの運転で神経が疲れ、かなり体が疲労していた。
日が沈んでしまうと、ライトやランプだけになり少し気が楽になった。
余計なモノが見えない方が運転しやすかったりする。
眠気覚ましに聞いていたAMラジオをやめ、FMに変えた。
少し渋滞が解消されてスムーズに車が流れ始め、音楽をずっと聞いている方が
運転しやすくなったからだった。
no.2604 ( 記入なし07/10/01 22:01 )
2時間を越えたぐらいで普段良く通る道に戻ってきた。安堵で同時に欠伸がでる。
2車線道路で駐車している車をよける車を減速で前に行かせながら
内側の車線を走った。この先は外側がそのまま高速道路に入る3車線になる。
今走っている所が直進の道になるのだった。
欠伸をしながら黄信号になるのを見てアクセル踏み込もうとしたが、
外側の車線の社用車が内側に寄ってきたので仕方なく減速した。
斜め前を見ると停車中のファミリーワゴン車が5つのドアを全部開けて
何かを探している。高速入り口で迷惑なヤツだなと思いつつ
社用車も何かたどたどしく走り変なよけ方をしながら高速へ向かった。
よけた所に白い物が浮かんでいる。
何だよゴミ袋捨てんなよ・・・
社用車の中の二人の視線の先には停まったワゴン車がある。
ワゴン車の持ち主の男女は中のモノを路上に出しちゃってる。
あ〜あ〜しょうがねえなあ〜と思いつつ停止線までトラックを
持っておこうと惰性で走らせた。
ライトに照らされた・・・社用車が捨てた白いゴミ袋が反対車線に歩いていった・・・
no.2605 ( 記入なし07/10/01 22:01 )
俺は一瞬分からなかった。
だって前に浮かんでるゴミ袋が子供の格好して歩いているんだから。
トラックのライトに照らされても気付かずよちよちと楽しそうに
反対車線に歩いていく。
俺はやっと事の重大さに気付いてブレーキをかけた。
そして、そうだ!クラクション!と思いクラクションを押した。
音が出ねーー。いつもの車じゃないんだ!
あせった!俺・・・マジで
3車線の内側まで歩いてるし、
落着いて外の薄い灯りを頼りにクラクションを探した。長い時間。
見つけた時の喜び。
ヴァン!!!
思いがけずデッカイ音が出た。自分も一瞬驚く。
ワゴンの女性がビックリしてこっちを見る。同時に自分の子供が
いない事にも気付く。慌てて見つけ慌てて連れ戻した。そして
またおれを見た。姿見えるのか知らないが、
女性は子供をシッカリ抱えてこっちを睨み返してた。
青になりトラックを走らせた。よかったじゃないか。よかったじゃないか。
俺は今でも思い出すと涙眼になる。よかったじゃないか・・・・よかったじゃないか・・・・・
no.2606 ( 記入なし07/10/01 22:02 )
住み始めた五年前の事。
夜寝てると、必ずってほどに二時ごろ目が覚めて耳を澄ますと、ペタペタと子供が歩くみたいな音がしてた。今はしないけど、何だったんだろ(´ω`)?
no.2607 ( 記入なし07/10/01 22:04 )
たぶん、子供が歩いていたんでしょうね。
no.2608 ( トーイックさん07/10/01 22:08 )
いきなりなんなんですが、都内のドトールで本読んでたら、
隣の席の会話が聞こえてきました。
内容からして、数年前に自殺した某マンガ家の関係者らしいです。
なんか個展の話みたいだった。
no.2609 ( 記入なし07/10/01 23:16 )
子供の時の話だが、
京都の長楽館っていう豪華な感じの喫茶店で、
隣の席の女の人が延々と泣いていたのが怖かった。
別れ話か何かの直後だったのかな?
no.2610 ( 記入なし07/10/01 23:23 )
営業中
マスカット茶&ブルーベリー・パイをどうぞ
夜のティーラウンジで怖い話を読みながら、茶菓はいかがですか
no.2611 ( [07/10/01 23:34 )
営業中
マスカット茶&ブルーベリー・パイをどうぞ
夜のティーラウンジで怖い話を読みながら、茶菓はいかがですか
no.2612 ( [07/10/01 23:34 )
もう閉店してしまった大阪梅田の堂島「西洋茶館」にて、
大テーブルでお茶していたときのこと。
隣に座ったカップルは女性がいかにも北新地にお勤めの
お水系の人で、出勤前にお客さんとお茶って雰囲気だった。
でも、会話を聞いていると女性の声は明らかに男性・・・。
ミスターレディーさんのようでした。しかし、お茶を飲むしぐさは
とても上品で、一方で私はスコーンぼろぼろ食べて汚いこと
ありゃしないorz オカマさんから女性らしいしぐさは何たるかを
教わった日でした。
no.2613 ( 記入なし07/10/01 23:36 )
何年も昔の話ですが
友人のバイト先だったケーキ屋の併設されていた二階の喫茶で
あがるのを待っていた時。W不倫のカップルが話してるのを聞いてたら
女性が一人乱入。どうやら男の奥さんらしくすごい形相。
そしてご近所同士らしかった。カップルの驚いた表情が忘れられない。
演技ではだせない空気でした。その後どうなったかなぁ。
no.2614 ( 記入なし07/10/01 23:44 )
板橋のさびれた感じのドトールで、
中小企業(町工場?)の社長と社員らしき女の人。
経営があぶないらしく、かなり激しく言い争っていた。
社長が激昂して、
「俺だってみんなのために頑張ってるんだよ!!」
と叫ぶと、店全体がシーン…
no.2615 ( 記入なし07/10/01 23:45 )
2年前だったか、
表参道のカフェにいたとき、雑誌の編集者らしき人と、
おねえ系のキャラで料理本出してるひとがいた。
写真のまんまで、以外に肌が綺麗な男性でびっくりした。
小さい美術館に併設されてる小さいカフェで、平日の午後ということもあって空いてたので、
よく声が聞こえた。
no.2616 ( 記入なし07/10/01 23:45 )
半年ほど前のことだが、潰れた役人の天下り
会社の債権者集会に行った帰り、喫茶店でケーキを
食べていたら、潰れた会社の元役員とその元
顧客と思われる人が、新会社の設立の相談をし
ていた。
うちの会社には、一銭たりとも預かり金
を返さないといっていた会社がよくもまあ。
no.2617 ( 記入なし07/10/01 23:45 )
@タリーズ市ヶ谷 袴姿の大妻女子大学卒業生
こないだ00と話してたら、いまだに男は顔とかいってるんだあ。
お前は、女子高生かよと。
おとこは、職業だよ。甲斐性。
そばにいた、友達はあまり納得していない様子。
no.2618 ( 記入なし07/10/01 23:47 )
都内某所の喫茶店
最初にカップルがいて普通に会話していた
途中、「連れ」が合流するみたいで、連れの分のコーヒーをオーダーしていた
茶髪のホストっぽい男登場!カップルは「お願いします」と挨拶
店内のBGMが五月蝿くあまり聞こえないが
どうもキャパクラの面接のようだ、週四回は来てもらえないと
クリーニング代かかる等
女は「相場がよくわからなくて・・・」と話していたが表情が暗い
それにしてもカレシ同伴でキャパの面接するか?と自分の感想
本当は水商売(ソープ)とかかもしれん
no.2619 ( 記入なし07/10/01 23:51 )
新宿のカフェラミル。女2人にスーツの男1人
男「危険な成分が入ってないから、安全だよ」
女「うーん…」
男「それにビジネスとしても成功するから!大丈夫」
どうやら健康食品のセールスと、それに伴うネットワークビジネスの勧誘
どうみても詐欺でした。
以前同じ店で、素人AVもののスカウト中の会話も聞いた
男2人に女1人。
男「今欲しいものある?」
女「えー服とかーバックとかー」
男「ちょっと…するだけで、すぐ何十万の現金が手に入るんだよ」
男「顔とかも映さないようにするし、もし映っても隠すから安心して」
みたいな会話。
結局その3人は、仲良くワンボックスカーに乗ってどこかに行きました。
no.2620 ( 記入なし07/10/01 23:53 )
駅裏の小さな喫茶店、おばさんが近所の知人たちとおしゃべり。その中の一人が、ぽつぽ
つと誰かの生い立ちを語り始めるが、その内容が貧困から始まり孫の事業の成功に終るま
でのドラマで、おばちゃん達は感動し涙すら浮かべて聞き入っていた。つい私も感動して
その誰かさんの幸せに嬉しくなってしまった。
no.2621 ( 記入なし07/10/01 23:55 )
銀座の画廊が並ぶ一角の茶店。教授の展覧会を見にきた芸大らしき学生達が、一杯の珈琲
で芸術論を延々語っていた。ウェートレスが水を何度か出すけど「結構ですよ」と煩そう
に答える。サッサと帰れの、サインなんだけど酔い痴れて気づかない。ひまなんだな。
no.2622 ( 記入なし07/10/01 23:56 )
3年ぐらい前に新宿甲州街道沿いのファーストキッチンで勉強してたら、バンドのグループ数人が真剣に話し合ってた。
「もういいよ!お前がクスリやらないと書けないっていうなら、もういいよ!解散だよ!!」
そんな内容だった。
俺がヘッドホンつけてたから音楽聴いてると思ったんだろうかw
そういえばそのファッキンの前あたり(ケンタッキー寄り)で売人の摘発(大捕り物)をやってるの見た
no.2623 ( 記入なし07/10/01 23:58 )
ドトールで煙草を吸っていたら隣の眉毛まで白いおじいさん(でも体格はいい)とおじいさんが元勤めていたらしき会社の後輩?が話していた。
話と言っても、おじいさんが三島由紀夫の話を出しても後輩が「病院には…」
「薬はちゃんと飲んでますか」なんて言っていたので成立していなかったけど。
後輩が帰ったあと、僕が吸っていた葉巻の香りが気に入ったのかおじいさんが話し掛けてきてくれて、葉巻を2人でふかしながら三島由紀夫の話をした。
50歳近く離れているのに不思議で楽しい時間だった。
no.2624 ( 記入なし07/10/02 00:01 )
神保町エクセのテラス席にて、若い女の子が泣きながら電話してた
多分親と。
「もうやってけない」
「何のために大学行ってんのかわからない」
「ずっと考えてた、退学のことは」
「本当申し訳ないと思ってる、ごめん、でも無理なんだよ」
「ごめん無理、そっちにも帰れない、帰る気になれない」
煙草ふかしてさめざめと泣きながら、割と落ち着いた様子で話していた
でも目は虚ろで、目の前の大通りに
今にもフラッと飛び出して行ってしまいそうだった
思うに一人暮らしの女子大生
場所からして明大生かな
なんか居たたまれなくてその場を去ってしまったがどうなったかな
no.2625 ( 記入なし07/10/02 00:01 )
ここ、3年の間、自転車乗ってるとき、スーパーで買い物中に、歩いてるときなどに涙がこぼれてしょうがないときがよくあった。
じめんにぽとぽとおちるほど泣いてた。
わたしはバカか、狂ってる
道や公共の場で泣いてる大人なんて
ドラマにはあっても現実にはいない!!と思ってた。みたことなかったし。
ここを読んで
人目はばからず泣いたりする人はいるものだと知った。
そうだよね、つらいのはじぶんだけじゃないんだね。
no.2626 ( めとろん07/10/02 00:12 )
管理物件の部屋掃除に行ったときの話し。
同僚と2人で管理物件の風通し+軽めの掃除しに行きました。
で、その晩、夢の中で黒い服の女性が私の首に手をかけ「苦しい…苦しいぃぃ」と
迫ってくるのです。
通やの晩に成仏しない死者の夢は良く見るので平気。
翌日、同僚が「昨晩、殺される夢見た、怖い」と私の顔見るなり泣き出し
会社はパニック。
うなだれた彼女の首周りには薄すらうっ血があり、そのことを社員に指摘された彼女は
益々パニック。「怖い夢見て自分で首絞めたんじゃない?」と慰めましたが。
こっそり、上司に「あの物件どんなの?」とたずねたら
「これじゃ」とセピアカラーになった新聞の三面記事5枚を渡されました。
ある女性が信頼していた友人に縊死させられた事件(犯人逮捕・ご遺体発見)の
犯行現場が管理物件でした。
それも生き返ったところを何度も首絞めたそうで。
夢の中で出てきた女性も、殺し方もまさに記事どおり。
ご遺体発見時の着衣も黒い服でした。
苦しかったのだろう、未練があったんだろう
と思うと涙が湧き出ました。 合掌 成仏してください。
no.2627 ( 記入なし07/10/02 19:30 )
ダイアモンドシティというところにあるスタバで
お茶飲んでたらホスト風の男がギャルを2人ナンパし始めた
と思ったら近くにある、うる星やつら という店のボーイで
スカウトしてたのだ!うる星やつらはラムちゃんのような虎の
ビキニで接客するキャバクラでいつも気になっていた。
スカウトっていうかボーイは
特攻のタクにでてくるようなヤンキーで
その店ってかなりカオスだなぁと思いました
no.2628 ( 記入なし07/10/02 22:42 )
ルノ○ールでバイトしてた時のことですが、エロマンガ家とその担当が打ち合せで来た。
面白いから何度もお茶やお冷やを注ぎに行ってみた。
その度に引っ繰り返される原稿。
やっぱり女性に見られるのは嫌だったのかな?
いっぱい邪魔しちゃってごめんなさいψ(`∀´)ψ
no.2629 ( 記入なし07/10/02 22:45 )
5年程前に都内でリーマンだった頃よく帰りに寄ったバーがあって、そこのママが不思議な魅力のある人で私にとっては、めずらしく何でも話せる人だった。通い始めて何ン月かした頃、私に彼女が出来た。ある日バーに寄ったときママに『自分にも彼女ができました!』なんて報告をした。
ママは『へー!よかったね』と言ってくれたと思う。で、飲んで帰り際にママから握手された。『これからも元気でね』と。私も店のコ達もそれを聞いて『また来るし!』『別にお別れじゃないから!』とか一斉にツッ込んだんだけどママは静かに笑ってたと思う。
ところがそれ以来その店に行けなくなった。
行こうとした日に限って会議が長引いて営業時間に間に合わなかったり、店に入る直前に知り合いにバッタリ会って付き合わされたり、今日こそは!という日は定休日だったり。
挙げ句、仕事の都合で引越してしまい(都内だったけど)店から遠くなった。それでも電車で向かったけど一度は電車が乗る前に止まったり(年末近くになると良く止まる線)、情無い話だけど乗り過ごしたり。
今では仕事も変わり、地方の地元に帰ってます。一度は上京した際に試みましたが都合がつかず…。
暗示…なのでしょうか。ナガクテゴメン
no.2630 ( 記入なし07/10/02 22:58 )
母親の体験談だが書かせてもらうわ
母親は役場の職員で公民館と役場が併設されている所で働いてるんだ
ある夏の日の午後ふと職場から外を見ると
中学生位の女の子三人組が公民館のほうに入っていったんだと
夏休みだしなんか公民館でなんかあるのかなくらいに思ってたんだと
しばらくして自分も公民館に用事ができて向かうと、その日はなにもやっていなかったらしく
公民館はガラーンとしていて人の気配がない
『あれ?さっきの子達はなにをしに来たのかな』 そんなこと思いながらエレベーター待つ
『…チン』 エレベーターが開くとさっきの女の子達が出てきた
『あっ…』 母親が話掛ける間もおかず女の子達は異様な雰囲気でそそくさと行ってしまったんだと
『…そういえばさっきは三人いたのに、今二人しか見なかったぞ?』
数時間後、他の職員の発見で女の子が公民館から飛び降り自殺したことを知らされたんだと
警察の調査でその二人の女の子達も取り調べされたらしいんだけど、その二人は
『途中ではぐれてしまったのでわからない』 と言ったらしい
no.2631 ( 記入なし07/10/02 23:44 )
夫の親戚に踏み切り侵入で亡くなった人がいる。
ほんと、なんで外にでなかったのか?と思うけど、
本人にしてみれば、何とかなる、車放置だと迷惑になる、とかいろいろ
考えてパニックになるのかな
no.2632 ( 記入なし07/10/02 23:52 )
少し、ズレるが、俺は二度ほど同じような夢?を見たことがある。なにか螺旋
階段を頭から黒いベールを被って顔の見えない女性が駆け下りてスーッと消えて
しまうような夢。その周囲はハッキリしないが結婚式場かホテルみたいな綺麗な
感じのところだった。でもなにかすごく後味が悪く感じる夢。
で、その夢の後、父方の祖母が亡くなり、二度目の時は父が心筋梗塞で倒れた。
関連あるなしはともかく、気持ち悪い。また見たら凶事があるのかと思うと。
no.2633 ( 記入なし07/10/02 23:56 )
実は誘拐された事がある。
近所に住む頭のおかしいオッサンが犯人だったわけだが
包丁で腕にうっすら傷を付けられて『騒いだら殺す』と脅されて、涙も出ないぐらいガクブルでね。
病院の裏山にある洞窟(防空壕?)に閉じ込められた。
別にオッサンから何もされなかったんだけど、超至近距離でじろじろ見られたりクンクンと嗅いだりされた。
(子供心に、スゲェ気持ち悪いと思ったことをよく覚えてる)
しばらくしたらオッサンは洞窟から出て行ったんだけど、あの包丁が怖くて動けなかった。
暗くてよく分からなかったが、どうも俺と同じく誘拐された子供がいたらしくて
「大丈夫、頑張ろう、お父さんが助けてくれる」と励ましあった。
結局、包丁持って外をうろついてたオッサンは警官に取り押さえられ、スピード解決。
オッサンから話を聞きだした警察官が助けに来てくれた。
ただね、洞窟には俺しかいなかったんだよ。
「もう1人いたんだ」と言っても、刑事も親も「怖さのあまり夢を見たんだろう」と信じてくれなかった。
大人になった今なら「ああ、そういう事もあるのかな」とは思うが、幻聴だろうが夢だろうが
励ましてくれたあの声には感謝してる。
no.2634 ( 記入なし07/10/03 21:53 )
昨年の話です。
ちょうど夕方の6時頃、「ただいま!」って
中学生の息子が帰ってきた。
「おかえり!」って返したのに、なかなか上がってこない。
玄関に向かったけど、靴がない。
気持ちが悪いな〜と思いながら、お皿を洗っていたら
また「ガチャ」って玄関のドアの開く音がした。
息子の名前を呼びながら、再び玄関に行ったけど
誰もいない。
さすがに心配になり、中学校まで見に行くと
息子はまだ部活中。
7時近くに無事に帰ってきた。
その前に起こった出来事を話した。
no.2635 ( 記入なし07/10/03 22:16 )
すると、昼間も学校の担任の先生から
林間学校に行き、息子だけが戻らなくて
クラス中で心配してる夢を見た、と言われたそうだ。
私も何だか心配になって、息子と2人で
すぐに仏壇にお線香をあげ、亡くなった父に
「息子を守ってね!」とお願いした。
つぎの日になって聞いたんだけど、
昨夜、うちのすぐ近くで高校生が車に轢かれたそうだ。
亡くなったかもしれないらしい。
我が家はその時間、全員が家にいたのに、
事故のことはおろか、救急車の音も聞いていない。
どういうことなんだろう・・・。
no.2636 ( 記入なし07/10/03 22:18 )
営業中
マスカット茶&ワインケーキをどうぞ☆
深夜のティーラウンジでドラマシリーズをお楽しみください
no.2637 ( 「西洋茶館」07/10/04 01:31 )
お知らせ
「喫茶・軽食 ボルガ」はこのサイトの中でのみ「西洋茶館」と名称を変更
いたしました。今後とも引き続きご愛顧の程、お願いいたします☆
no.2638 ( 「西洋茶館」07/10/04 01:38 )
例えば、職場の近くを歩いていて、遠くから同僚(Aさんとします)に似ている、
もしくは顔は見えないけど歩き方がAさんっぽいな、と思うような人が見えたとします。
もちろん職場の近くだからそこにAさんがいても全く不思議ではないのですが、
近づいてみたら勘違いで、Aさんとは似ても似つかない見知らぬ人物だった、と。
と思いきや、その人物のやや後方とか、次の角を曲がったところとか、
直後に入った本屋の店内なんかにそのAさん本人がいて内心びっくりする…。
こういう体験がけっこう多いです。
no.2639 ( R-707/10/04 03:37 )
うちの家は3階建てなんですが、これは数年前起こったことです。
私が2階から3階へ行こうとして階段を登りはじめたら、
前を兄が登っていました。
兄が先に階段を登りきり、自分の部屋に入る後ろ姿を見て、
私も自分の部屋へ入ろうとしたんですが、その時ふと
兄に用事があったことを思い出して「おにいちゃーん」と言って
兄の部屋のドアを開けたら、誰もいませんでした。
もうホントに頭が真っ白というか、「ええ?!?!?!?」という感じで、
急いで階段を降りて家族がいる1階へ行くと、
兄がリビングで普通に母親と喋っていました。
兄は3階へなど行っていないと言っていました。
答えが出ないことはわかっているので深くは考えていないのですが、
本当に理屈の通らない、変な体験でした。
no.2640 ( 記入なし07/10/04 22:02 )
http://www.youtube.com/watch?v=zaKA_Vu7E4g
no.2641 ( 記入なし07/10/04 22:11 )
ホントの話。
大学の授業で遅刻・欠席でそろそろ単位がヤバいと思って、友だちに
『あたし出席ヤバいかも。心配になってきた』
って言ったら、一同微妙な顔。
友『なんかね、○○の名前を先生が呼ぶ時にいつも代返する人がいるんだって』
私『え?なんでなんで?てか誰!?』
友『いや、うちらの学科じゃないし知らないけど女の子だよ』
私「マジで!ラッキー\(^O^)/でも、気持ち悪いね〜、あたしのファンかな〜」
とか冗談言ってた。
で、次のその授業でまた遅刻。
授業が終わってから先生に来てましたアピールしに行くと、出席ぼには遅刻・欠席一つもなし。
で、先生が言うには
「じゃあ、誰かが代返したの?」
えー( ゜Д゜;)私は代返頼むことは絶対にしません。
自分の責任で遅刻も欠席もしてます。
で、またしばらくしてからその授業。
あたしはアホなんで、出席とる時に教室にいてもぼーっとしてて、呼ばれたの聞いてなかったりして、
(あっ、ヤバ!今呼ばれたし;)って急いで返事しようと前をみたら、
挙げてるんですよ、手。
知らない人だった。
なんであたしのだけ代返してくれるんだろ…。
不思議。
no.2642 ( 記入なし07/10/04 22:18 )
父(60歳)が10年ほど前に体験した話。
学生時代の友人が亡くなったので、線香をあげに行ったら
友人の奥さんに一枚の写真を見せられた。
亡くなる少し前の社員旅行の集合写真だったらしいのだが、
1人どうしても心当たりの無い人が写っているという。
父が見てみると、それは友人が学生時代に付き合っていた女性だった。
当事父も何度か会った事があって、友人との別れ話が非常にこじれたとの事。
その彼女が当事の姿のままハッキリ写っていた。
父は結局何も言えず、帰って来てしまった。
友人の死に方も、駅の階段から転げ落ちたという急なものだったので、
なんとも言えない気持ちになったそうだ。
no.2643 ( 記入なし07/10/04 22:33 )
もう15年くらい前の実体験
小山から結城野田線を使って 深夜に実家へ帰る途中に
少しだけショートカットのため 細いわき道に入ったら
少し前方をカブもしくはメイトかなって感じのテールランプが見えておりました
で、少ししたらそのバイクのテールランプは右に曲がったんです。
で、俺の車が2〜3秒後に その曲がった辺りを通ったら
右に曲がる道など存在しないのです
それが一体なんだったのかはわからないけど
漏れはガクブルで 車の窓を閉め、室内循環に切り替え、ラジオのボリュームを
全開にして適当な歌を絶叫しながら バックミラーは見ないようにしてその寂しいわき道を走りました(笑
あんまり怖くなくてスマソ
no.2644 ( 記入なし07/10/04 23:32 )
10年くらい前の話。
深夜の一人ドライブに行った帰り道、
別ルートを開拓しようと適当に交差点を曲がった。
ちょっと走ると踏み切りがあって一時停止したら、
なんとなく怖い雰囲気。
「やだなぁ」と思って、ふと前方を見ると電話ボックスが一台。
「違う、踏切りじゃない!電話ボックスが怖いんだ!」
そう感じて逃げるように走り去った。
no.2645 ( 記入なし07/10/04 23:35 )
営業中
おはようございます☆
トースト、ハムエッグのモーニングサービスをどうぞ
no.2646 ( 「西洋茶館」07/10/06 10:12 )
ベルセルクみたいに物質世界と精神世界が存在していると考えるのが
なんとなく辻褄が合う気がするなぁ、まぁ全部俺の妄想なんだが精神世界とは
言うなればインターネットのような世界だと思ってる、現実には存在しない見えない
電子のような物が人間の脳(パソコン)と脳をリンクさせることによって
構築されている。この世界のどこにも存在しないしどこにでも存在するとも言える
しかしながら人間の脳の(ディスプレイ)を通してそれらを垣間見ることがある
それらは人の記憶(HDD)の断片、主に夢かな(自分の体験したことが多い)
んでここからさらに妄想だが人間の記憶を
保存できるのは脳だけに限らない、水だったり木だったり土とかそういうものに
特に強い記憶が焼きついたりする、そういう場所に近づくと脳がそれらの
記憶にリンクして実際には有り得ないものを見たり聞いたりする
要するにその記憶が再生されるわけだな、霊が一定のパターンで行動しているケースが多いし
とまぁ俺の妄想でした
no.2647 ( 記入なし07/10/06 11:45 )
珈琲を飲みながら・・・
いわゆる、幽霊は磁気的にその場に保存された映像だよ。
そういうことは偶発的におきる。特に、城や遺跡などにある石組みや大きな岩石の近く
など、自重による圧電効果で微弱な電気や磁気が発生して斬る場所だとおきやすい。
また、変電所、高架線下なども同様。
幽霊と電気・電子機器との相性がよいのはこのためである
(幽霊出現の前には電気が消える・PCの動作がおかしくなる…等)
no.2648 ( 記入なし07/10/06 11:48 )
小学校にあった、資料室みたいなの・・・
だがしょぼい学校で鍵が他の部屋と同じものだったため、余裕で入れた。
視聴覚室の掃除を口実に鍵借りてな。
中には学校建てるときに発掘されたと思われる土器やらはにわやらが
あった。あと水晶やエメラルドの原石とか。
消防だから宝物みっけたといってめちゃはしゃいだ。
で、ガラスケースの中に古びたジャムの箱(たぶん昔の給食の)があって、外に日焼けしまくりの
紙で「人骨」って書いてあった。フタは空いてたけど暗くて中まで覗けなかった。
たぶんガチだと思う。学校の場所は昔墓場だったから(母ちゃんが立証済み)
平然と置かれすぎていてみんなスルーした。または小3で意味がわからなかったのかも。
俺もスルーしたが、どうも引っかかってた。
人骨って、、ほねだよな?人の骨?マジかよ、嘘だろ??って風呂に浸かりながら考えてた。
2年後くらいに再び行ったがまだあって、見間違いでないことを確認した。
でもそのときは成長してたから、なんか怖くて友達には言えなかった。
なんであんなところに置いておくんだろう。
今どうなってるんだろ?供養したほうがいいと思う。
no.2649 ( 記入なし07/10/06 12:06 )
ちょっと思い出したハナシをば
数年前友人と夜の房総ドライブに出かけた。途中、廃レストランやドライブインが
なんとも(・∀・)イイ感じ。んで御宿から鴨川方面へ向かうと幾つかトンネルがあり
その内一つの入り口付近の道路脇にナニヤラ…。直感的に体育座りで俯いてる
バァさん(?)て気もしたけど、まさか…時間は午前1時頃だし。
隣席の友人はお地蔵さん(?)に見えたとか。まぁいいやとそのまま半島を1周し
帰宅。翌週見たオカルト番組ではその辺りのトンネル入口に陸軍のいでたちをした
幽霊が出没するとか?←コレも初耳。てかその後もそんな話は聞かないw
1ヵ月後再度行ってみようということになり、確かこの辺?と車を停め注意深く
辺りを見回したけど、波の音が聞こえるだけで婆さんも地蔵さんも兵隊さんも
居なかった。近くの廃ドライブインでは未だ噂はあるようだけど…まぁ「気のせい」
ってことで。その後も何度か夜中に通ったけど、それらしいものは見てないし。
no.2650 ( 記入なし07/10/06 12:51 )
小学2年の頃祖父が亡くなった。
夜中にふと目が覚めて、トイレに行こうと二階の部屋から階段を下りていくと、
スッと居間の戸が開いた。そして両親が出てきて、祖父が亡くなってので
これから出かけてくるから、朝には叔母さんがくるからね…と言って出かけていった。
ずっとそれは記憶に残っていた。身近な人が亡くなるということを初めて体験した時だからだ。
そして随分時が流れて、母にその話を告げたら、その晩は連絡が入って、父が不在で
母のみ病院に向かったのだという。出かける前に私と会った記憶はないと言われて、
ショックを受けた。父も出かけた先から病院に駆けつけたのだと…。
…私があったのは誰だったんだろう…?
no.2651 ( 記入なし07/10/06 13:00 )
わけあり物件っぽいが、不動産屋が教えない場合。
近所を徘徊し、話し易そうな近所の人に話を聞く。丁寧に、笑顔で。
この辺りが気に入ったから、というと向こうも教えてくれる確率高い。
うちの両親(霊感無し)が、安いがどうしても気味悪い物件をみつけ
近所の人に聞いたら、お婆さんが首吊り自殺した物件だと分かったそうだ。
no.2652 ( 記入なし07/10/07 11:27 )
小学1年のとき、学校の帰り道で車に乗った見知らぬおじさんに
「お父さんの所に行こう」って言われて車に乗せられた事がある。
父は自営業であちこち走り回ってたので、仕事仲間かと思ってた。
でも着いた先はデパートで、おもちゃを色々買ってもらった。
そのあとソフトクリームを食べて元の場所で降ろさて、おじさんは
去っていった。思い返してみるとちょっと怖いけど、おじさんは悪い
人じゃなくてただ遊びたかっただけなのかなと思う。
no.2653 ( 記入なし07/10/07 12:05 )
両親が、知り合いで年老いた姉妹(2人暮らし)の家を訪問し姉の方と話をしていた時のこと
父が会話から何か異変を感じ取って妹の部屋がある2Fに上がると、
異様な匂いとともに布団に横たわった妹の死体が(死後数週間だったとか)
母親には「来るな、もうダメだ」と言い警察に連絡
その後帰宅する時に父が自分の体に塩振りまいてた
no.2654 ( 記入なし07/10/07 12:07 )
虫の知らせ話
阪神大震災のとき。今でもよく覚えてる。
下の仏壇と大きなタンスがある部屋で寝ようとして、
うとうとしてたら
誰かに頭を叩かれた気がして起きて2階で寝直した。
部屋には誰もいないし私一人だったのに、
起こすようにパシンと軽く叩かれたかんじ。
まもなく地震がおきた。
下の部屋に行くとタンスが全部倒れていて
私が寝ようとしてたところには重たいタンスが倒れていた…。
あのとき、頭を叩かれなかったら、自分は今いなかった。
no.2655 ( 記入なし07/10/08 11:13 )
幼い頃なんだが、近所の爺ちゃんが亡くなった。
ご臨終あそばしたまさにその時刻、
俺は爺ちゃんち前で、爺ちゃんが門の前に佇んでるのを見たのだ。
こんにちわ、と声をかけたら、おう、おう、と言ってにっこりした。
あと、いくつか言葉を交わしたような気がするが、良く覚えてない。
no.2656 ( 07/10/08 11:28 )
庭を掃除してたら、喪服を着た男性に道路から声を掛けられた。
どこどこの自宅を御存じですか?って言われたが、
そもそも番地が存在しないので知りませんと答えた私。
青白い顔で位牌を手に聞いてきたので怖くて。
翌日、隣の語主人が事故で亡くなってしまった。
偶然とはいえ、何だか喪服を着た男性の存在が不気味で頭から消えない。
去年の話です。
no.2657 ( 記入なし07/10/09 21:27 )
昔体験したことを投下。
数年前、バイト仲間とオールでカラオケしようと言うことになった。
実家暮らしだった私は母親に、朝帰り連絡するのを忘れてた。
カラオケが盛り上がってきた午前2時ごろ。
母親からかなり怒りまくった電話をもらった。
そこまでなら普通のことだけど、なんか様子が違う。
よくよく聞いてみると私が様子のおかしい電話を母親のケータイにかけてきたので、
バイト先に今迎えに来ているとのことだった。
わけがわからなかった私はとりあえず母親には帰ってもらい、
そのまま朝までカラオケにいることにした。
翌朝、ちょっと昨夜のことが引っかかったので母親に聞いてみた。
続きます。
no.2658 ( 記入なし07/10/09 22:46 )
続き→
午前1時半過ぎ。
家族全員は寝静まっている中で突然母親のケータイが鳴りだした。
けっこう長い間鳴り続けてたらしく、慌てて画面を見ると私の名前だった。
出てみると、何も言わず辺りのざわついた音のみが聞こえた。
名前を呼んでみたりすること5分、それでも辺りのざわつきのみで私の応答もなし。
不信に思った母親はそのままバイト先までチャリで迎えに来た。
当然のことながら店は誰もいない。(22時閉店、0時には店はもぬけのからになる)
そのころ私はカラオケでG○AY熱唱中だったから。
それで母親は私に電話くれた。
こんな感じだったらしい。
私も一応女なんで、拉致された!と思ったらしい。
でも私のケータイ見ても着信履歴は2時過ぎの母親怒り電話のみだし、
発信はその日母親にかけた形跡すらない。
母親のケータイの着暦見てみると、確かに午前1時34分、私からの着信。
母親は私が発信履歴消したんでしょ、とかゆってたけどそんなことしてないし。
昔のケータイでお尻ポケットに入れたケータイがボタンが当たって勝手にかけることがあったけど、
その時ははパカパカのケータイだったし。
いまだにあれはなんなのかわからない。
no.2659 ( 記入なし07/10/09 22:47 )
今現在進行形の話だけど聞いてください。
彼氏が団地で1人暮らしを始めて、9月中旬ぐらいから住み始めた部屋の話です。
誰かが鍵を開けようとするんです。
始めは間違えたのかなと思いましたが、それが3〜4回あって、それも夜中3時とか朝6時とかにです。
一度彼氏が見に行くと帽子を被った若い感じの男が走って階段をおりていったそうです。
昨日の夜も2時ごろに来たそうで、その直後に金縛りになって少し怖い体験したらしいです…
私も前に一度この部屋で怖い体験しました。
なにかあるのか…とても謎です。
no.2660 ( 記入なし07/10/09 22:58 )
俺が15年位前にに体験したマジ話。
当時宮崎の大学生で、友人4人と福岡に遊びに行って真夜中に大分〜熊本の山の中を通過するコースを取ったんだけど、
凄まじい山道で片側は本当に崖になってて路面は砂利。かなり危険な道路だった。そこを通過中、一回だけ集落の様な所があって、
2軒くらいに明かりが灯っていた。助手席の奴の話では、なんか提灯みたいなものが光っていたと。
んで結局早朝に人里について、開いてた小さいパン屋さんに入ったら、「どこから来た?」みたいな話になって。
そのおばさんの話を聞いたら俺達の来た方向の山道は2年位前から通行禁止になってて通れ無いはずだと。ましてや、集落など無いと、びっくりされて。
その後4人で気づいたんだけど、夜じゅうその道を通ってきたんだけど、そんな距離があるのはおかしいよな、って。
今でも集まるとこの話をする不思議な体験でした。
no.2661 ( 記入なし07/10/10 20:36 )
小学2年生くらいのころ(1980年前後)、同級生の誕生会に呼ばれた。
今ではその正確な場所も覚えていないが、和風のけっこう大きな家で、
幼心に歴史と風格を感じさせるようなつくりだったと記憶している。
その同級生にはひいおじいさん(曾祖父)がいるらしい、という話を親から
聞かされていた。自分には祖父母が一人もいなかったのでうらやましく
思ったものだが、他の友人や同級生の家族らがみんな集まってケーキを
食べたりしたときに見回してもそれらしき人物は見当たらなかった。
テレビゲームもない時代なんで、子供部屋で人生ゲームなんかをして
遊んでいたが、何せ広い家だったせいもあり、トイレに行って戻るときに
間違えてあらぬ方向へ迷い込んでしまった。
わりと物怖じしないガキだった自分は、子供部屋に戻ってゲームの続きをするより
その広い家にどれだけの部屋があるのか確かめることの方に興味が湧き、
人気(ひとけ)のない廊下の奥へと進んだ。
ふと、かすかに人の声のような物が聞こえて凍り付いた。息を止め、身を固くして
耳を澄ましたが、声はもう聞こえなかった。そのまま動けずにいると、今度は
「ガタ」という物音がわりと近くから聞こえた。心臓が飛び出すかと思いつつ、
そろそろ戻ろうと考えて振り返ったとき、妙な扉が目に入った。
取っ手のついた引き戸なのだが、5cmほど開いており、その内側にもう一つ扉があって、
その内側の扉には部屋の中からは開けられないようなしくみの簡単なかんぬき
(公衆便所の大便用個室の内側についているようなヤツ)が取り付けられていた…。
自分は今でも、あれは「座敷牢」の一種だったに違いないと思っている。
no.2662 ( R-707/10/11 03:51 )
ボケ老人を閉じ込めてたって事?
no.2663 ( 記入なし07/10/11 07:55 )
二年くらい前の夢の話。
夢の中で、私は携帯で女友達と談笑していた。
声の主は誰か分からないが、何故か私は彼女のことを友達だと信じて疑わない。
何を話していたかは覚えていないが、いきなり彼女は「ねえ、(電話を)切っていい?」と言い出した。
あまりの脈絡のなさに当惑した私が「え?」と言うと、
「 切 っ て い い ? 」と強めの口調でもう一度言われた。
「え…ああ、うん」とか何とか生返事しながら電話を切ったその瞬間、目が醒めた。
寝起きの悪い私にしては珍しくはっきりと覚醒したのは、本当に電話をぷつっと切るようだった。
時刻を確認すると、大学に行くには少し余裕があろうかという頃。
いつもはギリギリの時間に目覚ましで無理矢理起きて、身だしなみもそこそこにアパートを飛び出すのに…。
夢の中の女友達は「そろそろ起きなよ」と教えてくれたんだろうか。
ま、次の日からは元の木阿弥だったがw
no.2664 ( 記入なし07/10/11 19:10 )
妻が4年前ガンでこの世を去った。
妻の携帯を解約手続きした。
しばらくして 何気なく亡き妻の携帯に電話してみる。
「お客様・・・・・・現在使われておりません」当然の如くアナウンスが
ふー当たり前だよなぁと深いため息をつく
それから4年後、自分の電話帳登録を整理しているとき
妻の番号がでてきた。
「まさかつながる訳ないよな」と思いながら発信・・・・・・・・
なんと 呼び出し音がなっているではないか・・・・・・・・
相手が出る前に切った
別に怖い話ではないが亡き妻の携帯番号が使われているのか
と思うと少し複雑な心境だった。
皆さんの番号はダイジョウブですか?
アナタの番号の前の持ち主は・・・・・・・・・・
no.2665 ( 記入なし07/10/11 23:27 )
公衆電話が鳴るっていう話で思い出した
10年くらい前だけど
当時働いてた病院の、談話室に設置してある公衆電話が鳴ることはあったな
消灯時間過ぎてから鳴ったりするから、煩いんで2回くらい出てみたことがあるけど
どこの国の人だかよくわからない外人さんが、訛った英語で何か喋ってた
彼はどこに電話したかったんだろう
no.2666 ( 記入なし07/10/11 23:37 )
私は仕事の関係上、帰宅が遅く夜中に帰ることが多くあります。
職場から自宅までの間には、伊豆の亀石峠(大仁−伊東)を通って帰ります。
亀石峠は、土曜の夜などは、多くの”走り屋さん達”(言葉が古いですか?)が居るので賑やかですが、
平日のこの時間は走っている車も少なく非常に寂しい峠道となります。
ある夏の日、
いつものように0時をまわった時間に亀石峠の頂上に着き
そこから伊東に向かって下り坂を進んで行きます。
最初に大きな右カーブが有るのですがそのカーブの手前の歩道(線が引いてあるだけ)をランドセルを担いだ子供が歩いていました。
no.2667 ( 記入なし07/10/12 20:16 )
「あ、子供だ。乗せていってあげようかな」
と思いました。
何せ、そこから町まではかなりの距離が有り(7km位?)車でも15分くらい掛かる道のりです。
しかし、近頃の子供は親切心で声をかけると誘拐犯呼ばわりされるのでやめました。
まあ、カーブの先に親の車が止めてあるのだろうと思いそのまま行き過ぎました。
しかし、駐車中の車は有りません。
「あの子、かわいそうだな。戻ろうかな。」
と思いましたが、よくよく考えると、この時間に子供が居ること自体不自然だし、
もし居ても、ランドセルをしょっているのは余計不自然です。
考えるのは怖いので、今のは目の錯覚と自分に言い聞かせ、ステレオをガンガンにして峠道を下りました。
峠道の途中の宇佐美観音さん(10m位の高さの観音像)の前を通た時は一応、
”変なことが起きません様に。”とお願いして帰宅しました。
その後、しばらくは何もありませんでしたが、
ある夜、最初の大きな右カーブの手前の歩道に今度は30歳位の女性が歩いていました。
この時は、出来るだけ見ないようにして急いで家路を急ぎました。
宇佐美観音さんに”もう、絶対変なものは見させないでください。”と心に念じ帰宅しました。
先のランドセルの子供と30歳位の女性は何か関係が有るのでしょうか。
又、あの場所で、”誰かが死んだ”等の話は聞いたことが有りません。
でも何かあったのかな?
no.2668 ( 記入なし07/10/12 20:16 )
5年ほど前、小さなインク工場に勤めていた頃の話。
一階は工場とトイレ、二階は事務所とその奥に応接室と更衣室という構造になっていて
私は正社員として毎日、社長の奥さんは週に3度やってきて二人で事務を担当だった。
その日、いつも通り、朝一番に出社して工場のシャッターを開け、
花の水をかえたり、新聞を社長の机の上においたりと朝の準備をして、
最後に出勤簿を自分の机の上に置いた。
会社は社長と営業さんが二人、工場は四人しかいない小さなところだったので
タイムカードは置いておらず、出勤してきた人はまず事務所を通り奥の更衣室へ行き
もう一度事務所に戻ってきて判子をついて、そのまま一階の工場へ行くことになっていた。
まだ少し時間があったので、いつもどおり鞄から小説を出し読んでいたら
突然、目の前に白いもやが広がり、本どころか自分の手が見えなくなってしまった。
「白内障にでもなったのか?」と思い周りを見回してみてもやはり白いもや以外何もみえず
焦って立ち上がると一瞬でもやのようなものが消え、いつもの事務所の自分の机の前だった。
手鏡で自分の目を確認しても何も異常はなく、夢でも見たのかな…と思って、ふとみると
出勤簿の今日の日付のところに、社員全員の判子が押してあった。
不思議に思い、急いで一階の工場へいくと、既に全員が出勤してしかも作業着へ着替えていた。
そして、階段を下りている私をみて「あれ?○○さん(私)、今上にいた?」と驚いた顔をした。
「はい。ずっと事務所で自分の席で本読んでたんですが…」というと
社員全員が口をそろえて「今日は事務所には誰もおらず、出勤簿だけが置いてあった」と言った。
私も他の社員さんも頭の中が「?」だらけでした。
no.2669 ( 記入なし07/10/13 00:10 )
少し前のスレに「匂い」の話があったけど、
私も最近、実家に行ったときに体験しました。
3年前に亡くなった父の匂いが、部屋中にしていたんです。
そのときは私一人で実家にいたのですが、
本当に父がそこにいるかのような匂い方でした。
父の衣類の整理でもしたのかと、帰宅した母に
問い合わせましたが、何もしてなかったみたいです。
なんだったんだろう・・・。
no.2670 ( 記入なし07/10/13 23:01 )
古本展で買った雑誌が15年以上前に処分したはずの、
自分が持っていた 雑誌だった。
デパートで古本展をやっていたので覘いたら、昔好きだったバンドが表紙の
雑誌を発見。
懐かしくて買ってみた。
アンケートページを見たら・・・。
自分の名前、電話番号、住所、アンケートが途中まで書いてあった。
自分で古本屋に売った覚えはナシ。
っていうか当時近所に古本屋なんてなかった。
母に聞いても「雑誌とかは町内会の古紙回収に出していた」とのこと。
ちなみに古紙回収に出したのは富山県の田んぼしかないような小さな町。
15年後に発見したのは池袋のデパート。
どういう経路を辿ってここまで来たのだろう・・・。
no.2671 ( 記入なし07/10/14 02:18 )
従兄弟が結婚して、最近離婚した。
奥さんが統合失調症になったとかで、結婚後わずか2年での破局だった。
俺は海外にいたんでつい最近までその騒動については知らなかった。
去年帰国した時おかんから色々聞いた。
結婚後半年くらいからつまらないことでケンカが絶えないようになってきた。
奥さんのほうが従兄弟の行動にいちゃもんをつけるのが原因だったらしい。
従兄弟は決して手を出さなかったらしいが、奥さんが従兄弟を殴りつけて痣を作ったりしていたこともあった。
従兄弟はじっと我慢していたが、ある日とうとうブチ切れて「いい加減にしろ!」と怒鳴って家を飛び出し実家に帰ってしまった。
実家の両親に諭されて、怒鳴って申し訳ないと思ったのでしばらくして従兄弟は自宅へ戻った。
家に帰ると奥さんはソファに腰掛けてボーっとしていた。
従兄弟は本当に悪い事をしたと思って奥さんに謝った。
すると奥さんは焦点の合わない目つきでぼそぼそと何か言い出した。
それはつい先ほどまで従兄弟が実家で両親と交わしていた会話だった。
「ねえあんたも悪いんだから・・・」
「俺も今から謝ってくるよ・・・」
no.2672 ( 記入なし07/10/14 14:35 )
奥さんはその場に居合わせたはずがないのに録音テープみたいに会話を一人で再現していた。
従兄弟はぞっとした。
それからも同じようなことが起こった。
従兄弟が会社で交わした会話、友人と電話した内容・・・。
奥さんはだんだん日々の生活を送れなくなり、病院で統合失調症と診断されるに至った。
奥さんが医者と従兄弟に話したところによると、従兄弟が外で会話した内容や行動が見えるのだと言う。
医者は幻聴や幻覚だと判断して統合失調症と診断したが、従兄弟にはそうは思えなかった。
幸い奥さんの親は物分りがよく、離婚もスムーズに行った。
離婚後も従兄弟はたまにお見舞いに行っているらしいがその度に会話を再生されるらしい。
それも従兄弟限定で他人がいる時は従兄弟の前以外では再生しないらしい。
「どっちが病気だかわかりゃしないよ!」
とおかんが言っていたのだが俺もそう思う・・・。
no.2673 ( 記入なし07/10/14 14:36 )
臨月の友人に偶然会った時、子供(2歳半男児)が友人のお腹を見ながら
「ママ、赤ちゃんね、ここが(自分の首を掴みながら)
ぎゅうぎゅういたいいたいっていってるよ」
と泣きそうな顔で心配そうに一言。思わず顔を見合わせる私と友人。
不吉な事言うなよ〜と焦った私は、
「赤ちゃんは元気だよ、大丈夫だから泣かないで。」
と子供に言いつつ友人をフォローし、帰宅しました。
友人は、何気ない一言がやはり気になったらしく、
その帰りに病院に寄ったそうです。そしてそのまま緊急帝王切開。
赤ちゃんの首に臍の緒が二重に絡んでいて新生児仮死状態だったそうです。
幸い、すぐに処置出来た為、赤ちゃんに後遺症等は一切ありませんでした。
子供の一言がなかったらと、友人はとても感謝してくれましたが…
友人にも判らなかった事が何故子供には見えた(聞こえた)のだろう…
現在友人の子と我が子は実の兄妹の様に仲良しです(共に小学生)。
「これで将来結婚したら運命とかってレベルじゃないよねw」
と友人と言いながらのんびり見守っています。
no.2674 ( 記入なし07/10/14 14:40 )
3年ぐらい前,仏壇の部屋で寝ていたら,
仏壇に吊してある鈴が勝手に鳴った。
窓は全部閉めてあるし,風が吹く時以外は鳴らないから,
ビビった。
no.2675 ( 記入なし07/10/14 23:53 )
二ヶ月ほど前に親戚が亡くなった。
本屋で立ち読みしてたら、突然倒れてそれっきり。脳の中の血管が切れたのが原因だとか。
俺が子供の頃から優しくしてくれた人で、よく遊園地とか映画とかに連れて行ってもらったりしてた。
曽祖父の葬式の時に、父と親しくなったらしい。
生前、親類が集まる席で「微妙に遠い親戚」と冗談しかめて吹聴していたのだが、
完全な「赤の他人」だった。
調べてみると俺の家族の家系(父方・母方)どころか、双方の親戚の親戚にすら該当しない人だった。
つまり、曽祖父の葬式に「親戚」を名乗って上がりこみ、俺の家族と仲良くなったのだ。
別に両親や親類から金を借りたり、何かを売りつけたりといった事はなかったようだが・・・・・・
むしろ俺個人としては、好印象な記憶しか残っていない。
(特別に親しい関係を持っていたのはうちの家族ぐらいだったみたい)
彼が一体どこの誰で何の目的で親戚に成りすましたのか、まったく分かってない。
遺品にも手掛かりはなく、とりあえず警察に相談したが、具体的な「被害」がないため事件として
取り扱う事は難しいのだそうだ(とりあえず身元は調べるらしいが、これも難しいだろうと言われた)
一応、うちの家族で葬式を出した。他の親戚は気味悪がって来なかった。
まったく血のつながっていない人と遊園地を巡っていたかのだと考えると、ゾッとするものがあったが
俺にとっては「優しい叔父さん」だったのは間違いない。
no.2676 ( 記入なし07/10/15 22:43 )
俺20代一人暮らし。隣は40代のおじさん一人暮らし。
俺が夜23時頃に帰宅したら何やら女性が大声でがなっている(内容は聞きとれず
真面目そうなおっさんだけど、女と揉めるような事もあるのかぁっと気にしなかった。
しばらくすると女性の笑い声。
仲直りしたのか〜それにしても声でかいな(苦笑)と、またもや気にせず。
またしばらくすると壁近くで、もしもし!?もしもし!?早く出てよ!!と大声。
さすがに気になって聞き耳を立てるが、どうもおかしい。
おじさんの声が全くしない。
気味悪がっていると、誰かが俺の部屋の玄関の戸をコンコンとノック。
ドア越しに女が「電話を貸してください。」「**の部屋の電話壊れてる」
no.2677 ( 記入なし07/10/16 23:56 )
おじさんとは多少のご近所付き合いがあったので
もしや痴話喧嘩から発展して事件に!?と思い、電話を貸すため部屋にあげた。
部屋に上がるや否や「助けて、私殺される!}と連呼して落ちつかない女(40代くらい
警察を呼ぶために電話したいと言う。
女を自室に残し、とりあえずおじさんの様子を見に行くことに。
部屋は元々なのか、女と争ってこうなったのかは分からないがひどい荒れ様。
びびりながら部屋に上がるもおじさんの姿は無し。
外れた受話器を元に戻す時に気づいたが、ツーツーと鳴っていた。
何がなんだか分からないまま部屋に戻ると女の姿は無し。
泥棒?と思ったが、パっと見で取られた物は何も無いのでそのまま寝た。
no.2678 ( 記入なし07/10/16 23:57 )
不可解な事件のあとだのせいなのか熟睡できず、夜中に何度も目を覚ます。
そのまま天井をボーっと見てたら、枕元で何かの気配。
飛び起きて目を凝らして見てみたら、クローゼットからこっちを見る目。
目が合ったかなっと思った瞬間、大声で笑い出すクローゼットの中の女。
気が動転してTシャツ&トランクスのまま近くのコインランドリーへ逃げた。
朝になって恐る恐る部屋に戻ったら数人の警察官。
おじさんが呼んだらしい。
俺はただの泥棒じゃないと教えた。
おじさんは心当たりがあったようでその日の昼に商品券持ってお詫びに来た。
なにがあったのか、一体あの女はなんなのか聞けないまま今も隣で暮らしている。
ちなみに俺の部屋もおじさんの部屋同様に荒らされてた。
何も取られてなかったけど、なぜか電話の受話器は外れていた。
たいした話でも無いのに長文すまん。数年前の実話です。
no.2679 ( 記入なし07/10/16 23:57 )
うちの夫の体験談なんですが、車で帰宅途中、歩道から不意に女の人が
車道に飛び込んできて、車に当たった衝撃もあったらしい。
あわてて停車して車から下りると、後続のタクシーのドライバーも降り
てきてくれて「あーやっちゃったね、俺証言してやるから大丈夫だよ」
と言ってくれた。しかし!!飛び込んだと思われる女性がどこにもいな
いのです!!
タクシードライバーは青くなって車に乗り込み、立ち去ってしまった。
夫も首をかしげながら帰ってきたそうですが、あれはいったい!?
ちなみにその車はその後故障したので、買い換えました。
no.2680 ( 記入なし07/10/19 20:41 )
私が学生の時、信号機の無い横断歩道で渉ろうとした時
バスの運転手さんが止まってくれたので
頭を下げて、小走りに渉ろうとした瞬間
バスの横からタクシーに跳ねられた(5メートル以上跳んだ)
その時、母親の悲鳴聞きながら、着地するまで走馬灯の様に、色々な過去が頭よぎって
ほんの一瞬の出来事だったはずなのに
「あれー?何コレー?私はえーっと…あぁ跳ねられたんだ…死んじゃうのかな?」
なんて事考えてた。奇跡的に打撲で済んだ(後遺症で3日後に約一週間右手全くなったけど)
飛び降りは、途中で気を失うって嘘だと思う
ならバンジージャンプの人達皆、気を失ってるでしょ?
関係無いけど首吊りは、1度失敗したら二度としたくなくなる(経験談w)
no.2681 ( 記入なし07/10/21 02:43 )
私も土木会社の社長さんから同じような話を聞いたよ。
「40メートルの足場から落ちたときには2時間かけて落ちた」といってた。
だんだん地面が近づいてくるのを見ながら死の覚悟決めて
目をつぶってしばらくして「もう地面かな?」とおもって目を開けると
さっきからまだ1mくらいしか近づいていなくて
目を開け閉めしている間にドンドン地面が近づいて、そりゃー怖かったって。
で、あと数メートルのところで
受身(柔道をやっていた人なので)をやってみようと
体勢を整えて肘から受けたので助かったそうだ。
意識を失うと確実に頭から落ちるよね。肘は完全に破壊されて片手はぶらぶらしてたけど。
no.2682 ( 記入なし07/10/21 02:45 )
死に直面したときは音・感覚・感触・思考・すべてものがスローモーションになるよ。
時速60キロの自動車にぶつけられて飛ばされた時の状況が正にコレ。
視力0.03が10b前方からの運転手の驚愕の表情・手を離したハンドルのブレ
前面1bで運転手の黒子から伸びてる毛まで見えた。
私の側面にサイドミラーとサイドバンパーがミシミシとめり込んでくる場面も
コマ送りで5秒に感じた。めり込むと同時に、すごい閃光と劇音が聞こえ
閃光は☆のようになトゲトゲまで見えた。
地上30階の現場から落下しあと十メートルの地点で綱が絡まり奇跡的に命を
取り止めた職人さんから聞いた話だけど
落下しているとき(数秒)1時間以上の時間を感じたそうです。
近づく地面がコマ送り、雑草にとまるハエまで見えてたんだって。
コレ聞いて、投身自殺は絶対にできないと思ったね。
no.2683 ( 記入なし07/10/21 02:48 )
27歳の若さで他界した友人の家へ手を合わせに行きました。
事故で亡くなったんだけど、
写真の中の彼女を眺めながら、彼女の母親と話をしていた時。
耳の裏側から彼女の声で、はっきりと聞こえました。
「顔を見ないで!」
同時に彼女の写真が倒れたので驚きました。
彼女の母親が驚いてる私に「聞こえましたか?」と言ってきたんですね。
聞けば、以前にも同じように手を合わせに来た方に同じ現象が起きたと言います。
たぶん、彼女は生前の美しい顔を見られたくなかったんだと思うんです。
事故で首が切断されたからだと私も彼女の母親も考えてました。
彼女の母親は、せめて写真だけでも飾りたいと話しているんですが
私は彼女の事を思うと複雑ですね。
no.2684 ( 記入なし07/10/22 00:43 )
自殺者が連続で出た部屋に住んだことがあるお。知り合いが大家だったので、家賃タダで
お礼もらった。死人が出てつぎに入る人には、不動産屋は事実を告げないといけないが、
誰かが一度住んだ後だと言わなくていいらしい。
三人連続で自殺者が出たの、その部屋。確かに雰囲気が実におかしかったし、
クローゼットのドアをぼんぼん叩く音とかしてたんで両隣も引っ越して空き家になってた。
お風呂の鏡に何か映ってるような感じがあったし、風呂入ってると急に気温が下がって
寒かったし、友達が撮った写真になにか写ってたし。
でもタダだから二年住んだお。幽霊なんてドケチの根性よりずっと弱いって分かった。
no.2685 ( 記入なし07/10/23 00:40 )
幽霊も恐いけど、一番恐いのは生きてる人間だと思う
子供の頃、近所のお宅の窓を覗いてる女性が怖かった。
後姿なんだけど黒髪のワンレンで白ブラウスに紺のタイトスカート、
少し上から下を覗く感じで頭部が少し傾いてて一心に見ている感じ。
こう書くとちょっと滑稽で笑ってしまうような感じなんだけど、
日常の風景の中でそれを見るとぞーっとしたのを覚えてる。
no.2686 ( 記入なし07/10/23 00:44 )
俺が小学4年生くらいの時、母方の祖父が自殺したんだ。
自室の箪笥の取っ手に紐を掛けて、座るようにして息絶えてたらしい。
その連絡を受けて祖父宅に着いた時には既に夜になっており、小学生の俺は寝る事に。
俺の寝かされた部屋は祖父が息絶えていた部屋。そして、首を吊った箪笥の前。
今思うと、そんな所に寝てた事がほんのり怖い。
そこに寝かせた親戚と両親も怖い。
no.2687 ( 記入なし07/10/23 23:31 )
私の勤務先にオバケが出る、という噂のある建物(工場)があるんですが
ある鉄筋4階建ての研究棟ですがその地下に出るらしい(目撃者多数)
その地下に6000ボルトのキュービクルがあるんですよ。
ホトンド人気のない、古い薄暗い湿気ぽい怪しい雰囲気の建物です。 いかにもの舞台装置。
no.2688 ( 記入なし07/10/24 00:06 )
引越ししてから、時々間違い電話が来るようになった。
相手は決まって「C市のK山さんですか?」て言ってくる。
そのたびに「この番号は○年前からM市のうちの番号になってます」と説明しなきゃいけない。
ここまでならまあ、よくある話なんだが
俺がその番号使い出したの、8年前からなんだよ。なのにいまだにK山さん宛の電話がくるんだよ。
引越ししてからしばらくの間、K山さん宛の電話に悩まされた、つうならまだわかるんだけど、
未だにたまに、K山さん宛の電話が来るんだよ。
引越しかなんかして、誰にも連絡先教えなかった(友人ぽい人からもかかってきてる)てのも変だよね。
夜逃げでもしたのかK山さん。薄気味悪いぞまったく。
no.2689 ( 記入なし07/10/25 00:16 )
携帯って市外局番ないから遠くからの間違い電話来るね
うちは北海道なんだけど
ある日父の携帯に年配の女性から電話が来た
市外局番は八王子市で、「札幌からお嫁に来た○○子さんの携帯ですよね」と言っている
○○子って私と同じ名前だし札幌だし、父は動揺して私に確認して来たけど私はそもそも嫁いでいないので、番号を間違えてると説得した
でもあれから数か月経って、またその人から電話が来た
今度は「札幌からお嫁に来た××○○子さん」ってフルネームで合ってて、私の名前は珍しくはないんだけど、気持ち悪い…
no.2690 ( 記入なし07/10/25 00:19 )
神社の話で思い出した。
私の母の友人(Aさん)のお姉さんの話。
Aさんのお姉さんが狐憑きで、
ある時Aさんとお母様が付き添って神社にお祓いに行ったそう。
でも神社に着く前にお姉さんが気分が悪くなって、道端でうずくまってしまった。
しばらく休んでいると三人の回りに煙が立ちこめ始めて、
驚いているうちにお姉さんが消えた。
消えたのは朝で、その日の夕方には神社の裏に倒れてるのが見つかったけど
お祓いは中止してそのまま家に帰ったそう。
起こすと意識はあって、怪我もしてなかった。
お姉さんの狐憑き状態は10代の頃に発症?して
それから40年くらい経つそうなんだけど、
いまだに元には戻らずに、最近になって病院に入ってもらったって言ってた。
Aさんは、家相が悪いんかな〜とか言ってる。
no.2691 ( 記入なし07/10/26 19:03 )
俺、昔病院で臨時職員として働いていたことあるけど、老人が喉つまりして窒息
死する場面に遭遇してしまった。あれはかなり衝撃的でその夜とてもじゃないが
眠れなかったよ。ちなみに俺が勤務していたのはわずかに三ヶ月ほどだったがそ
の間だけで人が合わせて4人ほど死んだ。一人は普通に病死。一人はストレッチャー
から転落したことによるショック死(病院の公表では病死だが)。一人は死因不明
(記録も削除されてるところを見るとよほどなにかあったのだろう)…orz
no.2692 ( 記入なし07/10/27 09:21 )
高校の時、当時飼っていた犬を近くの川で散歩させていたら
ふと「ハッ」と思ってしまった。それは「この光景、夢で見た」と
自分の目から見える景色、天気、角度、石の配置まで全てが
一致していた。その夢は、何年か前に見たと咄嗟に思ったが
いつ見たのかも、覚えている様な印象に残った夢でもないのに
何で「これは夢で見た風景だ」と思ったのか、今でも不思議な体験です
no.2693 ( 記入なし07/10/28 01:53 )
小学生の時放課後、トイレに行くと、
女子のトイレのドアが一つだけ閉まっていて誰かが一人入っているようだった。
私は空いた方へ入ろうと歩いてたんだけど、丁度その時水を流す音と同時に
閉まっていたドアが開いたんで、
あー、誰か出てくるな。
と何となく横目で見ていたがなかなか出てこないので不思議に思って
中を覗いてみると、そこには誰もいなかった。
no.2694 ( 記入なし07/10/28 02:36 )
オカルトではないんですけど、犯罪臭のする
今思い出すとゾッとする話です。
小学校1年生ぐらいのころ、私は都営住宅のような
廊下が薄暗くて気味悪いマンションに住んでいたんですが
母親と二人で家にいて
夕方6時か7時ぐらいだったと思います
母親が買い物に行くからといったので
母親が出かけたあとドアに鍵をかけて
家で一人で留守番していた。
しばらくたって、「ガチャガチャッ」っとドアを開けようとする音が聞こえたので
母親が帰ってきたのかと思い、急いでドア近づいた
そのときふと勘がはたらいて、ドアののぞき穴から
そっと外をのぞいてみた。
するとドアの前には、人相の悪い知らない男二人が立っていた
そのうち一人の服装がいまだに忘れられないんですが
青いスカジャンを着ていた。子供ながらに
悪い人達だということが分かって、すごく怖くなり
しばらくその場でジッとしていると
二人の男はいなくなったが。
もしあのとき何の躊躇もなく玄関のドアを開けていたら
もしあのとき玄関に鍵をかけていなかったらと思うと
今でもゾッとします。
no.2695 ( 記入なし07/10/28 03:33 )
知人から聞いた話だけど、持つと必ずお姑さんが亡くなる
赤珊瑚のブローチがあります。
初めは知人の従姉妹が、四国の方の親戚からもらったそうな。
ブローチをもらって二日後、病院に何年も入院していた、
従姉妹のお姑さんが他界。
従姉妹は、お姑さんのお葬式に来ていた姪っ子にねだられ
赤珊瑚のブローチをあげた所、まだ58歳だった姪のお姑さんが
高血圧で倒れ、そのまま帰らぬ人に。
友達の結婚式に着けたいとブローチを借り、そのまま忘れていた
姪の友人のお姑さんも、交通事故で死亡。
友人から返されたブローチは、知人のお姉さんの元に。
当然と言うか、お姉さんのお姑さんも心筋梗塞で亡くなり…。
no.2696 ( 記入なし07/10/29 22:29 )
大学の寮にいた時、深夜にテレビを見ていたら突然チャンネルが変わった。テレビには触ってないしリモコンもテレビの前に置いてあったのに・・・。
その後聞いた話だが当時住んでいた大学寮はもともと墓地があった場所に建てられたらしい。また、他の部屋でも幽霊騒ぎがあったとも聞いた。
no.2697 ( 記入なし07/10/29 22:48 )
不思議な体験、というか変な出来事
隣の隣の家に住んでたおばあさんがひき逃げにあって亡くなったんだよ
うちが貸してた家、つうか土地?だったから親父とお袋と不動産屋で家を確認?しにいったんだよ
そのとき家に上がったって言ってたし、そのとき鍵も変えたって言ってた
その何日か後、俺とお袋でまた家を見にいったんだよ
そしたら土間の所におばあさんがいつも押してた手押し車が置いてあったんだ
土間はそんなに広くないから手押し車がおいてあると家に上がりづらい、前に見に行った時はなかったらしい
鍵も変えたのに???まぁおばあさんが帰ってきたんだろ、と思うことにしてる
その家はいまだに事故当日のまま生活用品が置いてあるのでかなり不気味、早くどうにかしないのかしら
no.2698 ( 記入なし07/10/30 23:32 )
不思議って言うか、科学的にでも何か分かる人が教えて欲しいんだけど
特定の場所を通るといつも キッ!キッ!キッ!キッ!キッ! って感じに耳鳴りがする所があるんだけど
一体何ナノかな?ただの耳鳴りかな?でもその場所を離れると聞こえなくなるし
同じ場所に違う人に立ってもらっても、何も聞こえないって言うし
ちなみに何箇所か合ったんだけど、特に都内で聞こえることが多い・・何か分かる人居ませんか?
no.2699 ( 記入なし07/10/30 23:35 )
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