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話題

みんなで物語を作りましょう

カテゴリ:雑談
みんなで好き勝手に文章をつなげて物語を作ろう(一度に長い文章はやめてね)
それではスタート


ある無職の男がいました


投稿者 : 記入なし 日時 : 04/06/18 13:14
Infomation 2416 件中 2100 から 2199 件まで表示しています。
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年月が過ぎた。
勝新は、また巨万の富を手に入れ「化け物御殿」を手に入れた。

no.2100 ( 記入なし05/08/21 10:09 )


しかし、そんなに上手く行かないのが、世の常。

化け物の中の1つに変化がおきはじめた。
勝新を良く思わない輩が、邪悪な心の種を植え付けたのだ!!!

no.2101 ( 記入なし05/08/21 10:11 )


「フハハハハ!分別しないでゴミを出してやる!!!」
「片っ端からピンポンダッシュだ!!」
「そこらじゅうの飼い犬のロープを解いてやるぜ!!」

邪悪な心を持ってしまった化け物はもうやりたい放題です。

no.2102 ( 記入なし05/08/21 10:17 )


そのうち、目に入る姉ちゃんを片っ端から
追いまわし始めました。

no.2103 ( 記入なし05/08/21 19:59 )


一般市民を追いかけるなら
俺が高級風俗に招待してあげると
勝新が言いました。

no.2104 ( 記入なし05/08/22 00:57 )


喜び勇んで化け物は勝新太郎の後をついて行きました。
しかし、連れて行かれた場所にいたのは中村玉緒でした。

no.2105 ( 記入なし05/08/22 01:22 )


どひぇ!
勝新太郎は自分の借金の為に玉緒に客をとらせていた。

高齢の玉緒では、誰も欲情しないので、
全身整形をほどこし、玉緒は叶姉妹ばりの容姿に変身していたのだ!

no.2106 ( 記入なし05/08/22 18:21 )


すると、年甲斐も無く勝新と玉緒は人目を気にせず
ヤリ始めました。

no.2107 ( 記入なし05/08/23 00:06 )


取り残された化け物は、無我夢中で勝新と玉緒のプレイに
加わった。

化け物の初体験は、3Pとなった・・・・

no.2108 ( 記入なし05/08/23 06:31 )


「はい次!、4Pを読んで!」の、女王の教室..

no.2109 ( 記入なし05/08/23 07:03 )


「いい加減目覚めなさい。」

no.2110 ( 記入なし05/08/23 07:51 )


はい!
目覚めました。でもニートです!

no.2111 ( パソコン初心者05/08/23 10:55 )


どうやらニートはセブンセンシズに目覚めたようです。

no.2112 ( 記入なし05/08/23 12:32 )


セブンセンシズに目覚めてもお腹は空くのです。ニートですから。

no.2113 ( 記入なし05/08/23 12:33 )


ニートのもとに長田百合子がやってきました
危うしニート!

no.2114 ( 記入なし05/08/23 12:39 )


お守りにバイブを持って来てたのを
思い出した!

no.2115 ( 記入なし05/08/23 12:43 )


そこで僕は、せっかくなので長田さんにバイブを使ってみました。

no.2116 ( 記入なし05/08/23 17:38 )


と、そこで僕は夢から覚めた。
「後もう少しだったのに…」

no.2117 ( 記入なし05/08/25 12:32 )


秋の特別企画


〜朱夏のころ〜

モノローグ

「なまえ、なんていうの?」
「よう」
「ようちゃん?」
「そう、陽」

8/14
20年ぶりに僕は和歌山に行くことにした
あの夏
僕たちは白浜で出会った。
僕が生まれて10年目の夏のことだ。
そこには父の会社の保養所があり、この夏は家族でその施設を利用しようという
ことになった。
そこで、僕は一人の少女に出会った。
白いワンピースに、
白い靴、
白い帽子
そして帽子には
鮮やかな朱色のリボンがつけてあった。(今のところほぼノンフィクション)

つづく








 

no.2118 ( 緋崎 玲05/09/03 01:14 )


海水浴の後、シャチのショーを見て、その後父に連れられて、
生まれて初めて釣りをした。餌のゴカイだっけ?とフナムシが気持ち悪かった。
すっかり日が暮れ、海の幸を満喫した後、入浴し再び部屋へ。
戻ってみると知らないおじさんとおばさんと、あの少女がいた。
「誰、ねえママ」(中学に入るまで家ではママと呼んでいた)は
「お泊りに来ているのは家の家族だけじゃないのよ」
パパとおじさんはおじさんたちの部屋で仕事の話を
ママとおばさんは僕たちの部屋で世間話をしていた。
「つまらないあそぼ」
あの子が僕をテラスに誘った。
ソファーに腰掛け、海を見ながら何を話したんだっけ?
もう憶えてはいない・・。(今のところほぼノンフィクション)つづく

no.2119 ( 緋崎 玲05/09/03 01:43 )


本作品は永久に未完成のまま
執筆を放棄します

終わり

no.2120 ( 緋崎 玲05/09/25 00:03 )


そして伝説へ…

no.2121 ( 記入なし05/09/25 00:08 )


今日、遂に伝説が明らかになる。
時ハ2020年11月3日のことであった。

no.2122 ( 記入なし05/09/25 14:36 )


「ジュポ」
煙草に火をつけ語り始めた

no.2123 ( 記入なし05/09/25 14:39 )


そのタバコをクリに押し付ける

no.2124 ( 記入なし05/09/25 14:40 )


「ピー!」
と大きな笛がなった。
「喫煙は犯罪だ!」
市民警官が血相を変えてこっちへ走ってくる。

no.2125 ( 記入なし05/09/25 14:44 )


ゆうこりんのV字開脚に欲情ウホー!

no.2126 ( 記入なし05/09/25 14:46 )


そしてゆこりんは連行された。
彼女曰く「はめられた」と。

no.2127 ( 記入なし05/09/25 14:51 )


恋のデゥビデゥバ

no.2128 ( 記入なし05/09/25 14:54 )


↑エンドロール

終劇

no.2129 ( 記入なし05/10/10 02:46 )


待望の新企画
その名も
『無職にまつわるエトセトラ』

no.2130 ( 記入なし05/10/10 02:49 )


オープニング

それは余りにも突然のことだった・・・

no.2131 ( 記入なし05/10/10 02:49 )


群青色の空に咲いた
紅い花を・・・
僕はその瞬間を生涯忘れることは無いだろう。

no.2132 ( 記入なし05/10/10 02:59 )


それはいつもの朝のいつものひと時から始まる。
その日も彼はいつものように朝6:30に目覚めると、
ある所へと向かっていた・・・

no.2133 ( 記入なし05/10/10 03:14 )


あの頃の僕は
まだ自分に訪れる幸運を
ほんのちょっとでも感じることができないほど
世界はこうだと決めつけて
一人で
終わらないワルツを踊っていたんだ。

no.2134 ( 記入なし05/10/10 03:18 )


自転車でカレは区の年金課に向かう
が、こんな朝早くに
自宅を出るのには理由があった。

no.2135 ( 記入なし05/10/10 03:29 )


それは空き缶拾いだった。
自販機のゴミ箱をあさり、アルミ缶だけ袋に入れる。すると、
「コラー!!うるさいぞ!!またおまえか!!」とアパートの大音響おばさんが切れる!!

no.2136 ( 記入なし05/10/10 03:38 )


「引っ越〜し!引っ越〜し!さっさと引っ越〜し!しばくぞー!」
「引っ越〜し!引っ越〜し!さっさと引っ越〜し!しばくぞー!」
「引っ越〜し!引っ越〜し!さっさと引っ越〜し!しばくぞー!」
「引っ越〜し!引っ越〜し!さっさと引っ越〜し!しばくぞー!」

no.2137 ( 記入なし05/10/10 04:28 )


終幕

no.2138 ( 記入なし05/10/10 19:09 )


水戸黄門のはじまり

no.2139 ( 記入なし05/10/10 19:14 )


御隠居!!御隠居!!御隠居!!

御隠居がぁぁぁ。
上様ぁぁぁl(TT)

no.2140 ( 記入なし05/10/10 19:24 )


そのとき彼は言いました。

「真実は いつも ひとつ!!」

no.2141 ( 記入なし05/10/10 19:30 )


水戸黄門が
始まると
何故かアパートの大音響おばさんは
静かにテレビを見てる

カレはアルミ缶だらけの袋を
自転車のかごに入れ、
きた道を引き返した。

no.2142 ( 記入なし05/10/10 21:17 )


そしてスーパー銭湯にたどり着く。
すばらしい出会いを求めて。

『たのもー』

no.2143 ( 記入なし05/10/10 21:35 )


『はーい』

腐ったオヤジ声が響き ネカマが現れた!

no.2144 ( ぐへへ05/10/10 21:39 )


「スーパー銭湯に来てねー^^」と言って去っていったのだ。

no.2145 ( 記入なし05/10/10 21:45 )


ネカマに失望した彼はがっかりして帰ることにした。
ペダルに乗せた足に力を込めると、彼の乗る自転車は走り出した。
チェーンや車体の継ぎ目からは、渋く軋む音が鳴り止むことなく響いている。
次第にスピードを増す自転車は、彼のひと漕ぎひと漕ぎに込められた力を鳴きながら受け止めていた。
周りの景色は矢のように過ぎていく。まるで坂道を転がるように、さらにスピードは増していった。
数秒で自転車の速度はマッハに到達した。周りの人に、彼の漕ぐ自転車は恐らくはもう見えまい。
それでも彼は漕ぐことを止めなかった。マッハ1、マッハ2、マッハ3、マッハ4……。
そしてその数秒後、彼と自転車は光となった。

no.2146 ( 記入なし05/10/10 21:49 )


マッハ4が自転車で!車輪が燃えてんじゃないのかー?

no.2147 ( 記入なし05/10/10 21:52 )


それを間近で観た彼女は驚いて 
次のように叫びました。

no.2148 ( 記入なし05/10/10 21:54 )


「そんなスピードじゃハエが止まるわ!」

no.2149 ( 記入なし05/10/10 21:55 )


と言って19歳銭湯レディは髭を抜いた。 

no.2150 ( 記入なし05/10/10 22:12 )


一瞬
幻を見たような気がしたが
光になった彼と自転車は
無事区役所に着いた。

no.2151 ( 記入なし05/10/10 22:42 )


もうすでに、当初の目的すら忘れている彼は、
とりあえず一番近くの窓口のおねえさんに
尋ねてみることにした。

no.2152 ( 記入なし05/10/10 22:55 )


彼 「下っ端さんはここで働いているのですか?」

お姉さん 『はぁ?・・・』 『した・・・なんですか』

彼 「下っ端さんです・・・」

no.2153 ( 記入なし05/10/10 23:12 )


僕は僕。
彼は彼。

no.2154 ( 記入なし05/10/11 01:38 )


善悪の河岸

倫理の煉獄か・・・

no.2155 ( 記入なし05/10/11 01:40 )


ちがうよ
希望の轍に・・・
なんだっけ?

no.2156 ( 記入なし05/10/11 01:50 )


お姉さん『あれ、貴方、どこかで観た事ありますね』
「そっか、テレビに出てた人ですよね?」
「確か・・『派遣は悪だ!全廃しろっ』て叫んでた人・・ですよね?」

彼「・・・・・」

no.2157 ( 記入なし05/10/11 02:32 )


彼は
おずおずと空き缶の入った袋をとりだし彼女に見せた
「これがなんだか分かりますか?」
お姉さん「ジュースの缶ですよね・・でもそれが何か?」

no.2158 ( 記入なし05/10/11 02:49 )


「コレはね飲むだけで幸せになるジュースなんだ。買わない?」

no.2159 ( 記入なし05/10/11 02:58 )


『えっお金取るんですか?』
『だってそれ空き缶でしょ?』

no.2160 ( 記入なし05/10/11 03:09 )


彼はおもむろに内ポケットに手を突っ込むと、潰れかけたパッケージから両切りのマルボロを一本出してくわえた。
そして靴の裏ですばやくマッチをすると、慣れた手つきで煙草に火を点けた。
幸せそうに大きく煙を吸い込んでから、目の前の彼女に向かって吹きかけた。
「…で?買うの?買わないの?」

no.2161 ( 記入なし05/10/11 11:35 )


すると、彼女の後ろからその筋らしき人物が現れた。
「兄ちゃん、人の女に何しているの?
ちょっと、事務所にこようか」

no.2162 ( 記入なし05/10/11 12:00 )


「事務所ってどこにあるんですか」
こわごわ聞いてみた。
「パキスタン出張所だ」と口ひげをはやし 頭は短く刈上げた
あきらかに ボクサーをやっていそうな男は言う。
その手には 改造銃が握られている。

no.2163 ( 記入なし05/10/11 12:34 )


「分かりました…。その前にもう一服しても?」
強面の男は面倒くさそうに、顎をしゃくってさっさと吸えというような合図をした。
「どうも」と言うと、今度はさっきとは反対側の内ポケットから煙草を一本取り出した。
男の真正面に立って煙草をくわえ、マッチで火をつけて「1……2……」と小声でカウントした。
「…3!」と彼が言うのと同時に、煙草の先端が弾丸のように猛烈なスピードで飛び出し、
目の前の男の眉間を貫通した。
あまりの一瞬の出来事に何が起こったのかさえまだ理解できないような顔で、
脳天に風穴を空けられた男は直立のままどうっと倒れた。
その傍らで、呆気に取られたように茫然自失としている彼女に、
「昔、OO7で見たんだ。不意な来客が来た時にはとても重宝するよ」
と肩をすくめ、にこりと微笑んでみせた。

no.2164 ( 記入なし05/10/11 13:50 )


しかし
彼女は茫然自失していながらも
言いたいことを言った
『当施設は全面禁煙です』

no.2165 ( 記入なし05/10/11 18:04 )


『もっと早く言ってくれよ』
不適な笑いをたたえながらタバコを消す。

『吸殻は・・・』

『わかってるよ、子猫ちゃん。』
彼は空き缶に吸殻を入れた。

no.2166 ( 記入なし05/10/11 18:50 )


『ゴミは分別しなきゃ』
茫然自失していても
彼女は手厳しい。

彼は空き缶の中に入れた吸殻をひとつひとつ
取りだして、袋の中に入れた。

no.2167 ( 記入なし05/10/12 00:21 )


が!その袋に穴があいており床は、
コーヒーの水分を吸った吸殻が散乱した!
そして彼女は…

no.2168 ( 記入なし05/10/12 00:35 )


激怒した。

no.2169 ( 記入なし05/10/12 00:41 )


ボコボコにされた。

no.2170 ( 記入なし05/10/12 00:43 )


でも、不思議と気分は爽やかだった。

no.2171 ( 記入なし05/10/12 00:49 )


オレはMに目覚めた

no.2172 ( 記入なし05/10/12 00:50 )


僕は僕。
彼は彼。
オレはオレ。

no.2173 ( 記入なし05/10/12 01:45 )


と、彼は思った。

no.2174 ( 記入なし05/10/12 01:50 )


そして
僕と
彼と
オレの物語が始まる。

no.2175 ( 記入なし05/10/12 02:02 )


なんかオレオレ詐欺みたいだな
とオレは思った。

no.2176 ( 記入なし05/10/12 02:50 )


すると携帯に電話が・・・

no.2177 ( 記入なし05/10/12 02:59 )


ワンギリだった

no.2178 ( 記入なし05/10/12 03:00 )


着信拒否設定をした。

no.2179 ( 記入なし05/10/12 04:21 )


なのに、またかかってきた。
仕方がないので、電話に出てみた。

no.2180 ( 記入なし05/10/12 04:53 )


すると電話先でこんな声がした・・・

no.2181 ( 記入なし05/10/12 06:29 )


「あなたのおかけになった電話番号は、現在使われておりません…」

no.2182 ( 記入なし05/10/12 09:56 )


仕方なく、切ったが、
しばらくして、またかかってきた。
非通知だ・・・
どうする?

no.2183 ( 記入なし05/10/12 18:23 )


留守電にしておこう。

no.2184 ( 記入なし05/10/12 18:46 )


「俺もまぜて!」近所の床屋がフルチンで走ってきた!
皮はもちろんかぶっていた!装備ちんちんに皮

no.2185 ( 記入なし05/10/13 00:31 )


とりあえず床屋は見なかったことにした。

no.2186 ( 記入なし05/10/13 01:15 )


すると、別の方向から銭湯レディが走ってきた!どうする?俺!

no.2187 ( 記入なし05/10/13 01:29 )


ネカマとは関わりたくないのでそのままスルーした。

no.2188 ( 記入なし05/10/13 01:33 )


しかし、『えへへへ!ワタシ女!女!』と奴の男の象徴を揺らしながら飛びついてきた!

no.2189 ( 記入なし05/10/13 01:38 )


チョキン!

no.2190 ( 記入なし05/10/13 01:43 )


ぎゃあああああ!

no.2191 ( 記入なし05/10/13 01:56 )


低俗な番組だな・・・
テレビを消し、
留守録再生ボタンを押す・・・
・・一件です・・。

no.2192 ( 記入なし05/10/13 02:18 )


「私のこと・・憶えて・・いますか?」
女の声だ。『誰?』

もう一度再生ボタンを押す

「私のこと・・・憶えて・・いますか?」

no.2193 ( 記入なし05/10/13 02:28 )


あの頃の僕は
きっと何もわかっちゃいなかったのさ
僕のことも、君のことも、世界のことも・・・

no.2194 ( 記入なし05/10/13 02:35 )


ボタンを押すたびに繰り返される彼女の声は消えそうなほどに頼りなくて、
それはあの頃と全く変わらない憂いを帯びて、どこかに紛れた遠い記憶を、
僕の中から呼び覚まそうとするのだった。

no.2195 ( 記入なし05/10/13 02:42 )


「私のこと・・・憶えて・・いますか?」

僕は何度も再生ボタンを押した。そして何度も彼女の声を聞いた。
ボタンを押すごとに、僕はあの頃に戻っていくような感覚を憶えた。
5年前の、あの夏の日に…。

no.2196 ( 記入なし05/10/13 02:54 )


川で洗濯をしていると…

no.2197 ( 記入なし05/10/13 11:18 )


あの頃の私は私であって私ではない。
今の私が私である。
僕の彼女。今、彼女はどうしているのだろう。

no.2198 ( 記入なし05/10/13 11:22 )


チーねぇちゃんは、まだ生きていた。
あの頃の僕は、人が苦手で声すら掛けられなかった。
チーねぇちゃんは、そんな僕に優しくしてくれた。

でも、その優しさがとてもうざく感じていたから
そっけない態度をしてしまった。

no.2199 ( 記入なし05/10/13 11:25 )


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