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2000get
no.2000 ( 記入なし05/07/21 14:29 )
「....」 子供とGメンの墓標の前に 少女が立っていた。
手元の2000マナから1000マナをだして 二人を弔ったのだ。
残った1000マナでサマージャンボを買った。
no.2001 ( じじい.05/07/22 02:18 )
当選結果の発表まで無一文となった少女。
世の中はキャッシュを持っている者が強いことを初めて認識し、日雇の道へ身を投じるのであった。
no.2002 ( 記入なし05/07/22 12:37 )
彼女の今日の仕事は、楽しいアスベストの除去作業。
no.2003 ( 記入なし05/07/22 12:48 )
仕事中親方にお尻を撫でられながら耳元で「今夜どうや?」と囁かれる。そんなセクハラに耐えながらも彼女は明日を夢見て懸命に生きていくのであった。
no.2004 ( 記入なし05/07/22 13:23 )
2005年も夏を迎えようとしていた。
no.2005 ( 記入なし05/07/22 13:24 )
2005年の夏は奇跡が起きた。
あの頃の僕達は
no.2006 ( 記入なし05/07/22 13:42 )
包茎だった。
だから、
no.2007 ( 記入なし05/07/22 13:46 )
そうだ、樹海へ行こう
no.2008 ( 記入なし05/07/22 14:12 )
たどり着いたのは、
ソープ「樹海」だった。
no.2009 ( 記入なし05/07/22 14:19 )
最初にもらった仕事は、おしぼりのデリバリーだった。
no.2010 ( じじい.05/07/22 23:53 )
アパートの一室を借りて、仕事も喫茶店のウエイトレスにかわった。
明るいお店で良かった。
no.2011 ( じじい.05/07/24 15:02 )
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****** 下巻(第1部)******
****** 完 ******
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no.2012 ( じじい.05/07/24 17:38 )
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****** 上巻(第2部)******
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no.2013 ( じじい.05/07/24 17:38 )
〜あれから三年の月日が流れた〜
no.2014 ( 記入なし05/07/25 13:01 )
すると僕は三歳、年を取った。
no.2015 ( 記入なし05/07/25 13:10 )
しかし彼女は新しい18歳の子ができた。
no.2016 ( 記入なし05/07/25 13:36 )
彼女は井上和香に似たナイスバディ!
no.2017 ( 記入なし05/07/25 13:40 )
僕にはチョット勿体ないかもしれない
no.2018 ( 記入なし05/07/25 13:45 )
面接で落ちても、彼女をみるとがんばろうと思う。
no.2019 ( 記入なし05/07/25 13:47 )
しかし、張りぼての胸だった。
ボッキポイント70失った。
no.2020 ( 記入なし05/07/25 13:59 )
『いつまで無職でいるつもりなの?早く仕事してよ!』
言葉には出さないが、彼女がそう思っているのは痛いほど感じる。
プレッシャーに弱い僕は、今にも押しつぶされそうだった。
no.2021 ( 記入なし05/07/25 14:03 )
彼女も無職だった。
だから僕のアパートにころがりこんできた。
no.2022 ( 記入なし05/07/25 14:28 )
スーツケースの隅っこに数枚の紙切れがあった。
「あ〜 あのときの〜」彼女は思い出した。
3年前の宝くじが無効だと言うことくらい彼女も知っていた。
「どうせはずれよ!」 ゴミ箱に直行っだった。
no.2023 ( じじい.05/07/25 14:58 )
********************
****** 上巻(第2部)******
****** 完 ******
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no.2024 ( じじい.05/07/26 11:57 )
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****** 下巻(第2部)******
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no.2025 ( じじい.05/07/26 11:58 )
今日は台風だ!!家にいるのがいい
no.2026 ( 記入なし05/07/26 12:01 )
雨もひどいし、こんな日は読書でもして過そう。
no.2027 ( 記入なし05/07/26 12:13 )
そう思って部屋の中を見回したが、読むべき本が見付からない。
仕方ないので朝日新聞でも読むことにした。
no.2028 ( 記入なし05/07/26 12:35 )
そういえば急用を思い出した。
今日は彼女が30万のカーナビをつけるから夕方付き合わないと・・
台風くるかもしれないのに・・
no.2029 ( まさぱん05/07/26 15:43 )
よし決めた!!
すっぽかそう!!!
no.2030 ( 記入なし05/07/26 15:46 )
たしかにそうしたいが殴られる覚悟はできてない・・
やっぱり行くしかないよな・・
no.2031 ( まさぱん05/07/26 15:49 )
〜その頃彼女(妄想)は〜
no.2033 ( 記入なし05/07/29 12:52 )
「あんあんあん(*´д`*)モット激しく!!」…本当の彼氏と真っ最中だった。
no.2034 ( 記入なし05/07/29 13:21 )
これは果たして現実か、妄想か?
no.2035 ( 記入なし05/07/29 13:24 )
妄想と現実の狭間で揺れ動き、とうとう彼は・・・
no.2036 ( 記入なし05/07/29 13:25 )
これは俺の妄想だ、夢の中なんだ。なら何をしたっていいハズだ!
no.2037 ( 記入なし05/07/29 13:30 )
開き直った彼は、情交中のふたりの前に現れ、「仲間に入れてくれ!」
no.2038 ( 記入なし05/07/29 13:32 )
そしていつまでもいつまでも、仲良く3Pを楽しみましたとさ。
no.2039 ( 記入なし05/07/29 13:35 )
挿入しつつ、挿入される快感に目覚めた彼。強烈だった。
no.2040 ( 記入なし05/07/29 13:37 )
ウホッ!いい男!
no.2041 ( 記入なし05/07/29 14:12 )
そこで目が覚めた。「夢だったのか…?」
no.2042 ( 記入なし05/07/29 14:18 )
しかし、肛門に走るしびれた様な感覚・・・
no.2043 ( 記入なし05/07/29 14:18 )
ポケットには新札が突っ込まれていた。
no.2044 ( 記入なし05/07/29 18:06 )
とりあえず喉が渇いたからそのお金でポカリ買いに行こう。
no.2045 ( まさぱん05/07/30 01:10 )
ポカリがなかったのでウーロン茶を買った。
no.2046 ( 記入なし05/07/30 01:17 )
でもこのクソ暑いのに、間違えてホットを買ってしまった。
no.2047 ( 記入なし05/07/30 01:21 )
体の一部が、ハッ!ハッ! ハッ!ハッ! ハッ!ハッ! ハッ!ハッ! ハッ!ハッ!
となってしまった。
no.2048 ( 記入なし05/07/30 01:21 )
目の前にはもの凄く美しい少女がいた
no.2049 ( 記入なし05/07/30 01:26 )
その隣にはたくましい素敵な男性がいた。
no.2050 ( 記入なし05/07/30 01:28 )
なんと少女と男性は路上で何かを始めた
no.2051 ( 記入なし05/07/30 01:31 )
なんとロシア製のAKを手にとり乱射し始めたのだ!
no.2052 ( 記入なし05/07/30 01:35 )
そのAKは、AK−チンポだった。
no.2053 ( 記入なし05/07/30 01:35 )
少女がニューハーフだったことに驚いていると・・・
no.2054 ( 記入なし05/07/30 01:37 )
むしゃぶりついたぁ−−−−−−−−!
no.2055 ( ばばあ05/07/30 02:23 )
11ヵ月後、元気な赤ちゃんが生まれました。
名前は・・・
no.2056 ( 記入なし05/07/30 02:35 )
レイザーラモン往谷
no.2057 ( 記入なし05/07/30 02:48 )
その子はすぐに大きくなりました
no.2058 ( 記入なし05/07/30 02:59 )
なぜなら、その子の正体は・・・・・!!!
no.2059 ( 記入なし05/07/30 03:43 )
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no.2060 ( 記入なし05/07/30 03:44 )
見ちゃいけない!見ちゃいけない!
no.2061 ( アヌビス05/08/19 01:57 )
僕はマセラティMC12に乗って全速力で逃げた。
no.2062 ( 記入なし05/08/19 02:10 )
何処に逃げたかと言うと・・
no.2063 ( ポンタ05/08/19 02:11 )
ホテル「ニュージャパン」
no.2064 ( 記入なし05/08/19 02:44 )
の隣の山田さんの家。駅から徒歩5分の好立地だ。
no.2065 ( 記入なし05/08/19 12:36 )
無職だけど何故か出張だ。駅に近いと助かるな。
no.2066 ( 記入なし05/08/19 12:55 )
その頃、一人の中年が駅でTAXIを待っていた。
照りつける日差しの中、留五郎(仮名)は額から流れ落ちる汗をハンケチでふき取りつつ呟いた。
no.2067 ( 記入なし05/08/19 23:40 )
留五郎(仮名)は43歳にして無職だった
no.2068 ( アヌビス05/08/19 23:44 )
「早く帰ってネットしてえ。おれのカキコにどんなレスがついてるか気になって仕方ねえよ…」
no.2069 ( 記入なし05/08/19 23:46 )
帰ってネットを始めたが留五郎(仮名)のカキコはことごとく無視されていた。
no.2070 ( アヌビス05/08/19 23:47 )
そして男は タクシーの運ちゃんにこう言った
「大人2枚」
no.2071 ( 記入なし05/08/19 23:48 )
しかしタクシーの運ちゃんにも無視された留五郎は…。
no.2072 ( 記入なし05/08/19 23:56 )
運ちゃんを殺して自分がタクシーの運転手に!
仕事も見つかって一石二鳥だー!!
no.2073 ( アヌビス05/08/19 23:58 )
「この野郎!! なめてんのかこのボケ!!」
no.2074 ( 記入なし05/08/19 23:59 )
そして現在彼は「ホリエモン」と名乗り
no.2075 ( 記入なし05/08/20 00:01 )
政界に進出したのでした。
no.2076 ( 記入なし05/08/20 00:02 )
さらに巨額の富を使い
no.2077 ( 記入なし05/08/20 00:03 )
お菓子の家を作りました
no.2078 ( アヌビス05/08/20 00:05 )
そこに、一匹の蟻が、
no.2079 ( 一匹羊05/08/20 00:06 )
そこに死んだはずの勝新太郎がやってきて
no.2080 ( 記入なし05/08/20 00:07 )
お菓子の家を食べてしまいました
no.2081 ( アヌビス05/08/20 00:08 )
「あり?」ありさんはこういいながら
no.2082 ( 記入なし05/08/20 00:09 )
勝新太郎を食べました。
no.2083 ( 記入なし05/08/20 00:12 )
マズ・・・。
no.2084 ( 記入なし05/08/20 00:13 )
ありさんは触れてはいけないものに触れてしまったようです。
no.2085 ( アヌビス05/08/20 00:15 )
しばらくすると、ありさんの体に異変がおこりました。
no.2086 ( 記入なし05/08/20 00:17 )
おい 鬼太郎
no.2087 ( 記入なし05/08/20 00:20 )
目玉の親父が、勝新のなかにいたのです。
no.2088 ( 05/08/20 00:22 )
目玉の親父は何と、鬼太郎に一目ぼれをした。
no.2089 ( 記入なし05/08/20 17:37 )
それからSEXして目玉親父が
たくさん生まれた!!!!!!
no.2090 ( 記入なし05/08/20 17:41 )
勝新がそれをオークションに出品しました
no.2091 ( 記入なし05/08/20 18:12 )
目玉親父は大ブレーク!勝新は一気に2万の「非常に良い」評価を得て、巨万の富を得た。
そして家を建てた。「目玉親父御殿」〜♪
壁という壁に目玉がついていた。グロかった。
no.2092 ( 記入なし05/08/20 19:03 )
壁の目玉が気持ち悪くなった勝新は、アイスピックで目玉と言う目玉を
潰し始めました。
すると、目玉からは大量の血が流れ出し、目玉親父御殿は血の海に・・・
no.2093 ( 記入なし05/08/20 21:00 )
やがて流れ出した血は渦を巻いて宙へ舞い上がり、集まって何かを形づくり始めた!
no.2094 ( 記入なし05/08/20 21:37 )
なんと、それは!!!
no.2095 ( 記入なし05/08/21 00:35 )
おお!!
no.2096 ( 記入なし05/08/21 00:36 )
放送できない形に変化していきました。
やがて・・
no.2097 ( 記入なし05/08/21 00:41 )
それは一つの塊となって、流れだし、三つに分かれて三つの化け物が生まれ出た。
その三つの化け物は非常に綺麗な心の持ち主だった。
「人間になりたい」彼らの悲願であった。
勝新はこの者たちを檻に閉じ込め、見世物にして一儲けを企んだ。
no.2098 ( 記入なし05/08/21 01:46 )
綺麗な心の持ち主だった三つの化け物は、勝新を純粋に信じ
勝新を疑う事もなく、勝新の言うがままに従っていた。
no.2099 ( 記入なし05/08/21 10:07 )
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