春咲小紅、男子です。

本日は午後から面接でした。暑さに負けそうになりながら最寄り駅へ。
しかし、会社の場所がわかりません。事前に調べておいたのですが、
見つかりません。あせりと暑さで大量に汗が出てきます。
もう間に合わないと思い、会社に電話したところぜんぜん大丈夫ですよと言われ、
道を教えてもらい、なんとかたどり着くこと10分遅れです。
運の良いことに、面接が始まるまで５分ほど時間があったので、
気持ちを落ち着かせることができました。
そして面接開始。相手は社長一人、内容は一通り仕事の説明があって、
質問を聞かれるという比較的楽なものでしたが、時折面接とは無関係の話になることが多く、その話を聞いていることが多かったです。このままではまずいと思い、
事前に考えていた質問をほぼすべてしたので、面接としてはまずまず、６０点といった
ところでしょうか。
面接終了後、近くの喫茶店でお礼状を書いてポストへ。
いままでお礼状を出したことがなかったのですが、やれることは全てやっておこうと
思ったので。
しかしながら、遅刻、前職の経験はまるで役に立たないこと、長男で一人暮らしを
していることで、いずれ田舎に帰るのではというポイントをどう判断されるのかです。
社長の話が面接とは関係ない話に流れることが多かったということは、もうすでに
採用する人が決まっていたのかもしれません。遅刻についてまったく注意されなかったのも、そういうことなのかなと思ったりします。
結果は一両日中に電話で採用の連絡、不採用なら履歴書返送とのこと。