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新・ぢゃんく屋日記

Author:th1969 ( Profile )

 ■ 2007/11/26 (月) バイト三週目1日目


K氏が電撃的に辞めて、補充もこないままの月曜日。
Y氏も今日から遅番・夜勤バイトの指導にあたるとのことで、バイト中姿を見ることはなかった。

時折社員が手伝いに来てくれるものの、基本的には一人で2台、8本のラインの面倒を見なければならず、仕事量自体はそれほど忙しいとは思わなかったが、反復横とびのようにあちらへダッシュこちらへダッシュでヘトヘトさん。
こんな状況では、無言でロールを持って置いてゆくバイトに対し無性に腹が立ってくる。 向こうは向こうの仕事をしているだけなのだが、あちらは何人もいるのに対しこちらは本来二人のところをたった一人で処理しているから「いいかげんにしてくれ!」と心の中で叫んでしまう。

しかも、後から稼動した機械(1号機と仮称)の一番右のラインで、本番用紙が2本もほぼ同じ箇所で止まってしまいました。 前から稼動している機械(2号機)は一番左のラインが鬼門だが、こちらにも鬼門があったのかよ‥‥orz。
M氏は「慣れだ」というし彼がかけると普通に流れるが、別の社員氏曰く、2,3年前からそのラインは調子がよろしくないらしく、あまり使わないようにと指導された。
それができるうちはそうさせてもらいますよ。

そんな休み明けでもう週半ばぐらい働いたような疲れを引きずりながら、それでも定時であがらせてもらって一番早いパターンで帰ろうとしたら、乗換駅で目の前で電車に逃げられた。
なんだか微妙に運が向いていない‥‥仕事の運には十分過ぎるくらい見放されているが。

メモ:明日からはペットボトルのお茶は凍らせて持ち歩こう。



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