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新・ぢゃんく屋日記

Author:th1969 ( Profile )

 ■ 2007/03/01 (木) ついに来た(給料泥棒終焉の時?)


ここんところ、夜寝付けなくて睡眠時間3〜4時間で朝5時起きの毎日。
今日はもう朝だるくて、新幹線通勤してきました。
で、職場に顔を出すとY氏が僕の顔を見るなり「今日から客先へ行かなくていいから、待機していて下さい」。

へ? というか、来るべきものが来たというか。
稼働して一ヶ月。 その間2日に1回の割合でしか機能しない(電話の鳴らない)「サポートデスク」を続けようと考えるほど、世間は暇ではないわなぁ。
こちらにしても、前から言い続けているように通勤往復4時間半、拘束時間10時間かけて来ているのに、ほとんどノウハウも教えてもらえず(こちらから言っても反応は鈍く)事実上干されているに等しい状況だったので、こうなるのも時間の問題だとは思っていたが、いざ来るとさすがにオロオロとしてしまう(^^;。

一応こちらの落ち度ではないのか、さり気なくY氏に尋ねたら「向こうの現場(恐らくH氏)と上(僕にH氏の替わりになるよう要求したM氏?)で意見の食い違いがあってのことだから」と言っていたので、問題はないとは思うのだが、この仕事は客先からの評価があってこそのモノダネ。
こちらが「仕事そのものがないし、現場で教えてももらえない」と現実を言ったところで、客先が「成果を出さなかった」とクレームをつけてしまえば、社内での僕の評価は大きく下がってしまうだろう。
(上司はかなり期待をかけているようだし)
なまじもう片方の方が忙しくしているので、余計比較されてしまうのは避けられない。

それだけが不安だ。
しかし、それだけがまた大きいんだよな。



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