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新・ぢゃんく屋日記

Author:th1969 ( Profile )

 ■ 2004/12/10 (金) ああいい一日だった(無気力棒読み) 金曜日


今日は朝から、昨日の「査問委員会」の続き。
内容は書くだけ無駄だから省略するが、「小姑」から仕事のやり方にかなり介入される。
言い替えれば慣れて来始めた作業のテンポを1からやり直さなければならなくなった。
それだけでもうんざり。

「査問委員会」の御陰で仕事も溜まってしまい、残業までして片づけられる伝票は片づけてデスクに戻ると、先月の配車リストがなぜかデン、と。
「これは何ですか?」と問うと「リストの向きがバラバラだから直して」と某女性社員。
はぁ、まだ仕事が残ってるんですか。
「今日しなくていい」と言われたけど、こんな仕事、普段の時間にする時間なんかあるわけがないのでその言葉を無視して直し始めると、来なくていいのに「小姑」様がやってきて、どうしてそうなのかをグダグダ言い始める。
それだけでなく「先月は(朝の)チェックミスが多かったんだよね」って、そりゃあ始めたばかりなんだから当たり前だろ。
あげくには「やり方がなっていない」と嬉しいことにマン・ツー・マンで教えてくださり、もう感涙極まりなき(T_T)。
そして帰り際に「結局今日は(介入されたことは)できませんでしたね」と言うと、それが面白くなかったようで、「なら、それがどうしたらできるかを考えなさい」(実際はもっと長い)とさらに説教。
こちらは単に事実として言っただけなのに。

向こうからすれば悪意あってではなく、上司として言ってるに過ぎないのは理解しているが、やはりあの1言えばいいところを3も5も7も言わないと終わらない言い方はウマがあわない。

たぶん、この職場を辞めるまで。



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