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新・ぢゃんく屋日記Author:th1969 ( Profile ) |
■ 2004/10/06 (水) 98件 |
これ、何の数かというと、今日1日8時間の勤務時間で僕が受けた電話の数。
電話を受け取るたびに相手先の会社名や名前、用件をメモしていたのでそれを数えてみたら、この数字が出ました。 1時間あたり12.25件の電話を受けているわけですね。 こうして少しずつ慣れてくると、職場の回りを見る余裕も出てきた。 そこでわかったのだが、僕が配属されているセクションというのは、配車グループの中でも特殊なセクションで、他のグループがほとんど親会社からの物流を担当しているのに対し、他の会社からの荷物(一般貨物と言っている)を引き受けて、それを協力運送会社のトラックに割り振っている率が高い。 だから様々な会社の担当者を相手にしなければいけない。 中には初日で不興を買ってしまったからか、僕が出るだけで「他の人を出してよ!」とヒステリー状態になる某運送会社の女性社員もいる(全く不愉快な話だ。 こちらだって好きで電話番やってるわけじゃないんだぞ)。 そして、比較的年齢層の高い配車センターの中にあって、中高年層と言える年齢の人が責任者以外いないのも、このセクションだけ。 それだけ若さ=エネルギッシュを要求するセクション、ということか?! 少しずつではあるが、電話応対に慣れつつあるものの所長に声をかけられる度に「電話応対メインの今のセクションは自分には向いていない」ことを訴える毎日(^_^;)。 一応所長も「考えておく」とは言ってくれているけど、当分の間は「場の雰囲気を知るために」頑張ってほしいとも言われた。 どちらの比重が高いのか? 前者でありますように。 |
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