ゴール前直線。

VHSビデオクリーニングが欲しいと子供が言うので、自転車20分バイク10分の所にあるヤ○ダ電機に行きました。
ついでに今年購入予定のクーラーの説明を受けてパンフレットを貰い
ドラゴンボールのパズルがしたいと言うのでパネル（が高いんですよねむしろ・・・）も併せて買って
帰ろうと思ったら、さっきまで降ってなかったのに外は土砂降りの雨でした。



子供は自転車で来ました。
「滑らない様に気をつけてね」と言うと機嫌良く帰って行った。
さあ、問題はバイクで来た私。
てか、普段は行きさえよけりゃ帰りなんて家でお風呂入ればいいんだから濡れてもOKって思いますけど
ナーバスになってたので濡れたくなかった、のか、いやいっその事濡れたかったのか、結果はずぶぬれで。


昨日スレッドの方にちょっと書きましたが
中年がふらふらするのはみっともないし、第一みじめです。
いつもいつも見つめてくれて、支えてくれる人が、この世界にたった一人居たならば
生きている喜びがはっきり手に取る様に見えて
雨の日も晴れの日もいつも輝いて美しいに違いない。
私には大切な子供が居ますからそれで十分、って思いますけれど
子供はあくまで私が保護しています。
圧倒的な力で彼らを支えている事実があって、その上で私も支えられています。
いやになると言うのは私の場合はありません。
でも、私だって疲れる時はあるのです。
何か良い事ないのでしょうかね。。。