アニキの日記ファイナル

今日、50台のゆうメイトと給与の話をした。

相手「わしは月10万程度じゃ」
俺「俺　月に６〜７万です」
相手「ええ若いもんがその程度の賃金でいいのか」
俺｢･･････。」

彼と自分は局に入った時期もシフト入りしてる日数も同じである。
それなのになぜ賃金が３万近く違うのか。それは仕事をこなすスピードである。
当たり前だが俺の方が若いからご年配の方に比べて早く業務を遂行することが可能だ。
その結果、賃金格差が生じてしまう。

いや、実際賃金のことはどうでもいいんですよ。こんな話をしたのは彼が言ったように
若いならもっともっと働かないといけないってことですよ。
それが３万円分の賃金の差に現れているのではないかとね。もっと稼げる能力があると。


明日の営業職面接のビジョンが見えてこない。志望動機が明確に答えられえそうにない。
そりゃそうだ。理由に関してはお金が欲しい、無職を脱出したいとかその類の動機しかない。
もう、希望に胸を膨らませていた新卒時代とは違うのだから。


金が欲しいだけ　社会的身分を手に入れたいだけ　将来ホームレスになりたくないだけ
本当につまらない大人になったんだな、自分って。　



志望動機じゃなく死亡動機ならいくらでも書けるんですがね。