原点に帰る

総理の唱えていた「最低賃金の底上げ｣に因る時給アップ。

能力給による時給アップなんて経験殆ど無い※し。

けど嬉しい。

たかが30円でも、計算すると一ヶ月ミッチリ働けば、一日の日当分くらいには、なる計算だ。

※仕事Bで能力給だか勤続給だかで10円アップ

将来、今が、100円で散髪に行けた時代の様な金銭感覚になるのか

企業が人助けなんてするはずがないし、摂られる所得税も比例して増えるのだから「マジック｣としか言えない。

「やんだくなった（嫌になった）から辞めるは〜｣

もし、あなたの職場に、職場の状況を考えずに、突然辞意を表明する、自分勝手な人が一人でも居たら、どう言い訳しても職場全体に迷惑が掛かる事は必至。

例えば、一端出してしまった出版物の訂正に掛かる費用と手前と云ったら。

それに引き換え、入社からコツコツ努力し、実績を数字に出し、評価されても、まだ現役続行し、記録にこだわる「お気持ち｣を示す様な方は偉い。

それぞれに否定的肯定的な意見を持つ場合もあるが、きちんと実績を挙げての辞意なら別だ。

辞めちまえ思われながら勤続するのもアレだが。

一回しかない自分の人生だ、気の済むまでやれ。

車を所持して7年以上経つが初めて職務質問を受けた。

エアー仕事（採集）が終わって、山奥の駐車スペースで黄昏れてたら、通行人がタレコミやがって。赤色灯を回したパトカーが。

「ずっと停まってる車が居ると心配｣との通報→暇人によるタレコミ→自分がビックリしたから取り締まって困ってほしい。

免許証から車内、何故そこに停まってたのか？何をしていたのか等シツコク聴かれた。

何クワガタ採ったの？→ミヤマクワガタ→凄い！今はオオクワガタより高いですよね！

など世間話で終わったが。

もうすぐ帰る所だった→苦笑（運悪いな）

色々、調べて弱みを握った上、「時間を取らせて人生に影響を与えてやったぜ｣という終始、ニュアンスだった。

迷惑をかけている訳でもないのに職務質問を受ける筋合いがない。

もっと取り締まるべき事は山ほどあるだろう。

決まった給料なら出来るだけ働かない事がモットーなのか。

警察という組織は別名「人生狂わせ隊｣で、金で動くザヤクよりタチが悪いと思った。

「ピラミッドパワー｣か。

学歴で決まったのか！？

昔、某温泉旅館に面接に行った事がある。

面接官は、その旅館の社長（代表取締役）。

面接官が女性だと「今までと違った心構え｣が必要になる。

本サイトに数多居る「30代前半で四大卒｣は、就職活動で、ほぼ例外なく虐められるだろう。

何とか35までに就職→そうはさせない

「四大卒｣は武器→俺より良いとこ出てるムカつく

就活で旅館を受けるには、その旅館に一泊はしておいた方がよい。

でも住み込みで働けて、上手い食事付きや温泉入り放題なんて虫が良すぎる。

「かばん一つで放浪する気で臨みます！｣と言ってやれ！