原点に帰る

今の時期は自殺最多月間らしい。

現に中高生の自殺が頻発している。

中高生だけでなく、働き盛りや「オールディー｣（老人）も精神状態が、夏の終わりを人生の終わりに重ねてしまうのか、自（他）傷行為（八つ当たり）が多い。

今の時期は哺乳類的には、ヒトは、第二次発情期（一次は6月）か、或は子供を身篭っての他への攻撃行為に当たるだろうと推測される事が

同じ哺乳類であるマウスやラットの実験で確認されている。

諸君にも、仕事をしていても街を見ても分かるだろう。

かく言う私も、今月は家計簿を狂わす様な衝動買いをしてしまい反省し、出費の修正を迫られている所だ。

でも、他人に迷惑を掛けない点では全然マシだろう。

とにかく列車に飛び込んでの自殺は止めなさい。

「来世｣はきっと悲惨になるでしょうから。

少女レ○プ殺人の被害者の前世は凶悪犯、とかそんなんですから。

列車に飛び込んで自殺する輩は「グモ｣と称され、無惨な姿になる。

「首都圏○○線で人身事故グモ。遺体はミンチ状態に！JR職員が現場検証時、線路脇の「物体｣に水をかけたら顔が！｣

等とツイートされる。

賠償金も半端ない。

とにかく未来を担う中高生（特に女子）は自殺なんかするな！。

14日目（丸13日と数時間）で途絶えた。

これは記憶が残る中では、2位か3位の記録だろう。

2001年以来14年振りの快挙だろう。

まるで覚醒剤を欲しているみたいな常態で

煩悩で趣味や仕事に集中出来ず、衝動買いも有り得るので、と自分で理由を付けて、スッキリさせた。

生活リズムを戻す為、基本的に毎週水曜日を生理日とする。

修行僧の様な貴重な体験が出来た。

超能力でも付くかな。

これからも益々、仕事やプライベートに精進して行きたい。

「あと一歩のところで優勝を逃す（何度も）｣

これは東北という地域の人間性のせいだと思われても仕方がないな。

東北人は

「今晩泊めて下さい｣

と、いきなり他人が訪ねてきても、気さくに泊めてくれる確率も高いほど情に熱い人種だ。

反面、ストレスを抱え込み、比較的、自殺率が高く、また平均寿命が低い傾向がある。

我慢強いが「押し｣が弱い。

仕事でも何でも一番損をするタイプだ。


正反対なのは関西人。

日本国という狭い島国に様々な人種が存在する。

扁桃腺の違和感から始まり、鼻水＋頭痛＋咳の3点セット。

どうやら風邪をひいた様だ。

生まれてこの方、8月に風邪をひくなど記憶に無いわ。

誰かがウイルスをばらまいたせいだ。

確かに、昨日は窓を閉めて布団を被って寝る位涼しかったが。

責任感が強いので仕事は休まず出た。

そういう時に限って、仕事Cでは、いつもより仕事量が多く、仕事Eでも涼しくなったせいか人が増えたせいで、キツイ事に廻された。

暑い夏が恋しいよ。

10月14日から最低賃金が16円引き上げられる。

ただしこれにより、全ての労働者に支払われる訳ではない。

賃上げされても我が県の最低賃金は、700円にも届かない。

これから消費税や物価が上がり続けるのだろうから、若者やフリーターの労働意欲が向上しても鷹が知れてる。

くれぐれも「計算高い人達｣の罠に嵌まってはならない。

某県の花火大会での悲惨な事故。

夏の野外活動は常に危険と隣り合わせだ。

反過激派組織から

「スーパーの割引券を郵便受けに入れておいた｣

とのメールが。

精神疾患の息子を長期間面会もせず、お供え物をする様に思わせておいて怒らせようとする魂胆見え見え。

「死ね！×∞｣のメールを送ってやろうかと衝動に駆られたが「悪い運気作戦｣には乗らない。

こちらからは「金には困っておらず健在の内容｣を返信。

「死ぬのを待つだけの人｣って、周りの上手く行っている人や若い人の足を引っ張ろうとヤケクソ気分になるのかなw。年寄りに成ってみないと分からないなw。

いずれにせよ、「日頃の行い｣が大切である事が私のモットーだ。

でしゃばった行動（愚行）や下心はタイトルの様な不運を呼び込み兼ねない。

余談だが「禁ズリ｣が12日目に入った。

ネタの衝動買いが止まらない（一回の発射に○万円近く費やす見込み）。

こちらの衝動は抑えきれていないw

だってその業者

「○日の何時まで○円以上お買い上げだと送料＆手数料が無料｣

とか掲げるんだもんw（しかもしつこく）。

人間の3大生理的欲求の一つだから仕方がないが我慢強い人もいる。

でもこのくらい（12日目）になったら落ち着いて来る。

ネタが全部届くまであと2〜3日は我慢してみるつもり。

良い景色を見ようと頑張る登山やファイトマネーの為に減量に励むボクサーと似たものがある。

頑張っていても、某氏の言う仕事効率のアップとか目立った効能は確認出来ないが

下半身だけは20年前に「タイムスリップ｣だ。

仕事A中、顧客が倒れていた（熱中症ではない）。

救急車を依頼された。

話下手な私でも、5分程度で来てくれた（拒否される場合もある）。

仕事が遅れたが当然の事をしたまでだ。

もしお礼があれば、表彰か10万円位でよい。

改めて、携帯電話の重要性を認識。

採集地、某トンネル付近の沢の水は、容器に注ぐと表面がすぐ曇る程冷たく透明度がある。

誰かが、そこにコップを置いてあって飲める様にしてあり「粋な計らい｣。

実際飲んでみると美味しく、まるで喫茶店で最初に出てくる「お冷や｣同然だ。

その水で料理は勿論、身体を洗うも良し、「天然ウシュレット｣にするも良しなので車中泊も可能だろう。

その沢の水を飲んだ後でも腹痛や食中毒にもならず問題無い。

この付近は冬は雪深く、天然の水だ。

滞りなく流れているので、この水を「事業化｣出来るのでは、と考えてしまう。