原点に帰る

親：「今、玄関前に荷物置きました｣（「得意技｣の安否確認無しで「体裁的な行い｣で上手に出よう作戦）

【荷物には赤飯と食べ物、御祝と書いたのし袋にスーパーの商品券が入っていた】


返信

件名：荷物確かに受け取りました！

内容：有難う御座います！

色々と反省して下さったのですね。

金欠だったので本当に助かりました！

早くお互いに意地を張らないで本来の関係が回復すると善いですね！

あなた方は本当に大切な存在です。

第一に住居と仕事の「保証人｣なのですから。

これからも御支援の程宜しくお願い致します！

親：「・・・｣（返信無し）


何か怒らせる様な事書いたかな？

誕生日の御礼を送って怒られる筋合いは無かとばってん。

ひょっとして、以前（正月明け日記参照）の様に「怒った内容｣の返信を期待していたのかな？

「自分だけ上手に立とうったってそうはイカのふんどし｣作戦

に出ました。　

きっとアチラ側は

「えっ、そんなはずじゃあ・・｣という思いと同時にマグマの様に怒りで煮え繰り返っているでしょう。

「敵（私）｣を「形式的｣に援助したところ、「本当に｣助けた形になった訳だから・・！？

とにかくコチラ側だけでも「落ち度の無い行い｣をする事が今年のスローガンです！



8日の夕方以降に「インドアンタエウス｣のペアと「暗視撮影（動画静画）可能デジタルカメラ｣をインターネットで自分買いしました。

「写真｣を「実益を兼ねた趣味｣として防犯として本格的に初めてみたいと思って買いました。

届くのは給料日の10日の午前中以降です。