原点に帰る

今年も色々有った。

米の作柄じゃないが、「不良｣の年であった。

「初詣をしない｣など元旦の過ごし方がいけなかったのか。次回は対策する。

相変わらず親との折り合いが悪い。

先日も半年以上のシカト攻撃（音信不通）の揚句、「1月2日の午後以降に実家に来て泊まる｣様、意地悪なメールがあった。

「米軍がイラクに食糧の詰まった爆弾を投下している｣つもりなのだろうか

自らの体裁ばかり取り繕おうとしている。

当然、無視。

「目には目を、歯には歯を｣（ハムラビ法典）的な合理的な考えである。

「私の怒りを誘うのが目的｣であるのが見え見え。

「怒るのだったら怒らせろ｣の発想である。

10kmしか離れていない実家には、元旦、私以外が集うのだろうが、連絡が無い割には私の話題で持ち切りであろう。

寄って高って

「死んじまえば良いのに。何があっても無視しようぜ｣

の内容であろう。

明日の元旦は、アポなしで行って思いっきり邪魔したい気もある。

だが、ガソリンも時間も勿体ないし第一、疲れている。

「無視には無視｣である。

コチラが「怒っている｣と思われたら舞い上がるから、次何か言ってきたら「自衛的に｣ボロクソ書いてやる。

「した事は返って来る｣と言うから、常に「落ち度の無い｣行動を心がけたい。しかし、これが意外と難しい。

前述の仕事Eのコキ使い上司に「何れかの作戦｣を実施したところ、やや効果があった。

お蔭様でアルバイト期間を「無遅刻無欠勤無バックレ｣で満了する事が出来た。

私の勝ちだ。

最後に独り言

「某元無職｣って俺の事？「出鱈目英語｣｣君？

確かに無職だった事もあるけど、今は一生懸命働いているのだから、一々引き合いに出すなよ。

「矢印野郎｣には是非直接あってフルボッコにしてやりたい気持ちだ。

ネット社会という「逃げれる環境｣で威張る人種は大嫌いだが、そいつの憎めない所もある。

それは「直接私を名指し出来ない小心者｣って言うか、まるで一見「別人の事を言ってるんだぞ｣みたいな「気遣い｣の感じられる所だ。

良いところあるんだから就活に活かせよ。