徒然な日

夜も更けましたが、日記を更新しました。眠れずＴＶ等見て、気が付いたらもう夜中の2時です。さて、突然ですが、ふと疑問に思いました。
源氏物語の作者は、周知の通り「紫式部」です。この源氏物語全巻を私は読んだことがありませんが、源氏物語は世界各国で翻訳され出版されています。そこで、私が疑問に思ったことは、著作権って誰なんでしょう？つまり、その出版に際しての利益は誰なんだろうと思ったんです。民法か何かで、確か継承者がいないと国の所有とするという法律があったはず…。やっぱり、日本という国ですかねぇ？
眠れず、暇なのでこんなくだらない疑問が浮かんでしまった。そういうどうでもいいじゃんっていうことが疑問であることってない？(笑)こんな疑問が浮かんだのは、もしかしてお酒の力でしょうか？眠れないので、お酒を飲めば眠れるカナと思い、買っておいたワインを1本開けたんだけど…全然眠くならない。どう考えても今、この文章がきちんと書けているように意識も理性も正常です。すこし酔ってるんだけどなぁ…。やれやれ。

以下、前の日記の返信分です(^_^)
>大人の少年さん　そういえば、アメリカのドラマでも競争心が露呈している場面がありますね。人は知能の違いこそあれ、努力すればその門は広く開けられるべきだというのはあるかも。そういう意味では、日本は閉鎖的であるといえますね。ただアメリカ等では、業務的に問題があればすぐクビにできるようですけど…。

>梅田さん　私が以前働いていた会社の次長がおっしゃっていたことがあります。「定年しても働きたいが、私は管理職をしていても今の業務は定年後は意味もないし、業種そのものも潰しがきかないから、駐車場の管理でもやろうかなって思ってる」と。私はそれに対して何も言えませんでした。
40代のリストラされた人たちについても、もっと日本は年齢的雇用の制限を広げるべきだと思います。雇用する会社もいろいろあると思うけれど。

>えりささん　そうでしょう？それならやらなければいいと私も思いましたよ。でも私も受けるだけ受けてみようという気持ちだったので、今では、次よ次！という気持ちです。がんばりまーす！(^０^)ノ

>韮山さん　私は人事担当をしたことがないので真意は定かではありませんが、何が知りたかったのかは(憶測ですが)分かりました。まぁ、確かにその面接担当者の応対は機械的でしたねぇ…(>_<)

すっかり酔いも醒め、またうっかりパラリンピックの開会式を見入ってしまい、気付けばもう3時過ぎてる…(￣＾￣)時間が経つのは早いもんだ。このアテネのオリンピック開会式は、幻想的で美しく感動した。パラリンピックは地味だなー。もう少し盛大にやってもいいのに…って思うのは私だけ？
日本がんばれーーー！！(^_^)/~~~

【追記】あ…訂正。開会式は地味ではなかったです。「太陽への旅」はとっても綺麗だなぁ。最後は"太陽"でしたが、全て神秘的で素晴らしかった。花火で聖火が付いた！！すごーーーい。(*_*)感動。
それにしても、今日は寝ないようにしないと…。絶対昼間は寝ないぞ！オォ(｀･ω･´)」