無名の投資家人生。

米国株、好決算によりNYダウ上昇。一時は28.000ドルまで下がったが、32.000ドルまで回復。ここ数日、日経もかなり上がって−6万円まで損益を減らすことが出来た。投資信託を入れると−8000円、もう少しで＋になる。一時は−32万まで損益が膨れ上がったが、早めに損切りしていれば損益も少なくもっと大きな利益になっていたが仕方がない。

朝、株価を見ると10/28の好決算でキーエンス爆上げ。4600円上がり成り行きで8株売却し2万6000円の利益。これで今年に入って30万の利益になった。
レスター・堀場・SBIと良い感じで上がって来たが、村田が中国向けのPC・スマホが不調で厳しい決算となり下降修正となったのが残念。ただ、コロナによるロックダウンの影響なので時期に改善するかと思うが、いつまで続くかは分からない。良品計画は横ばいで思ったより上がらないね・・・村田・良品計画は3月まで売却は待たねばならないかもしれない。

今、米国は好景気でFRBが金利を上げて景気を抑制しているが、米国の住宅ローンがメッチャ上がっているし、リーマンクラスの株価下落が来るかもしれないという話もあるが、何処まで抑制出来るか分からん。今言えるのは、来年一杯は今の状態が続くと言う事。来月から、また食品の値段が上がるようなので、節約しながら生活しないといけないね。