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喜怒哀楽の365日。



 ■ 2011/04/27 (水) 人生って結局、何だろうね。



『 21世紀で最大の不幸は、誰もが望んだ仕事に就けなかった事だ 』

 好きでもない仕事をするほど苦痛なものはない、大不況下、就ける仕事も枠も限られ・・選択肢のない悲惨な現実世界においては仕方なく妥協し、嫌な仕事を黙々と毎日せざるを得ない本当に虚しいものだ、朝から晩まで箱ビルの中で拘束され家と会社の往復で1日が終わり・・・世間から社畜と呼ばれ『 20万〜40万程度 』の紙きれの現金のためボロ雑巾のようにコキ使われ、増税地獄で国に奪われ〜景気の逆風が吹けば使い捨ての物ごとく会社に捨てられる社員達、既婚者の多くは30年ローン組みネズミ小屋みたいな家を建て〜ブクブク肥え劣化する嫁を養い、何千万も投資し小遣い1万で妻に文句を言われ家に金を運ぶ奴隷、子を大学まで行かせても親子で仲良く無職なんて事もザラ・・そんな家も子も大震災(地震・大津波)で何もかも消滅、けっきょく何も手元に残らない!!!生まれた時代の良し悪しで人生の天国と地獄が決定する不公平さ、人生って何だろうね〜戦後に災後、まさに夢の跡さ〜

物が進化し人が退化する激動時代〜人類は進む道を間違えたのか?これが正しかったのか神のみぞ知る、我々は多くの答えを知らないまま、やりたい事も8割が未達成のまま、あの世へ消えていくのだろう〜人が人であるがゆえ無力、限界、どうにもならぬ世界、今日も夜空の星を眺め、ため息つきながら眠りへと落ちていく。








 ■ 2011/04/24 (日) 新しいTVと炊飯器。




先月の話だが3月でエコポイント終了〜地デジ化で使用しているTVも使えなくなるので、家電量販店で新しいTVを購入した39,800円と安い〜薄い軽い横幅が広い、画質も画像もキレイで大満足である、ただ画面の大きさが以前の倍あり慣れないためか目が疲れる、ついでに炊飯器も古く調子が悪かった事もあり、IH炊飯器も購入これまた以前より美味しい米が炊けご飯も美味しい、新しい製品が家に2つ増えると気分も高揚いいものだ〜10年間は活躍してもらう事を期待したい!!

 エコポイントで応募した商品が届いた、高級ソーセージの詰め合わせ・・さっそく食べた、いつも298円の安いソーセージ袋と違い美味しかった\(^▽^)/



 



 ■ 2011/04/21 (木) 自衛隊は日本の誇りだ。



歌手である長渕剛が被災地の宮城県へ、ある避難所と航空自衛隊松島基地を慰問した、鍛えぬかれた自衛隊とはいえ肉体と精神疲労は極限に達し、冷たいレトルト食を胃へ流し込み、隊員たちもTVや音楽も風呂も休みも無い毎日、終わりの見えぬ『 瓦礫と遺体捜索 』で泥にまみれて過酷な作業は辛いだろう〜すでに被災地で活躍する自衛隊員が2名も亡くなっている、見えない病原菌や悪性ウィルスや寄生虫に死にいたらす吸血ダニなど大繁殖し極めて衛生面で大悪化・・・マスクと手袋し作業とはいえ、重油や海水まじり腐った泥で足元が取られ異臭交じりの現場・・免疫力の落ち、疲労の重なる隊員の命さえ奪う厳しい重労働、何とかならないものか悩む所だ、ボランティア支援もふくめ多くの人員が増えることを祈る〜本当の戦い長い復活への道は始まったばかり〜

 本題へ話を戻し・・避難場所にいる多くの人、また基地にいる約2000人の自衛隊員は長渕剛による生歌で元気もらったと思う、あんな笑顔で肩を組み涙を流し皆と歌える喜び久しぶりだろう、子供も笑顔になれ良かった、クソにも役に立たず被災者を苦しめる無能な政治家達とは1000倍の差だ、私も歌は苦手でカラオケは10年に1回も行かぬ歌下手であるが、『 とんぼ 』『 乾杯 』『 しゃぼん玉 』はよく歌う、歌いながら涙が落ちる時もあるが、歌の力は凄いものだなーと本気で感じた、ギター1本で大勢を元気つけ生きる力を奮い立たせ力をくれる、いろいろ厳しい現実あるが私は日本人に生まれ良かったと思う、自分らしく今日も明日も命が燃え尽きる瞬間まで生きぬこう。






 ■ 2011/04/20 (水) 消費税8%、生き地獄の時代へ。


国を滅ぼす官政権こそ民主党は消費税8%を検討し強行路線へ暴走中〜いやー国民騙しに利用したマニフェストは全失敗、ドサクサ大震災を理由に増税、さすが『 国民の不幸が第一 』を旗印に掲げるだけのことはある〜絶対に増税しないと言って政権交代しておきながら騙されたね〜無責任政党の民主党じゃなく『 日本破壊党 』って改名したほうがいいんじゃない!!無駄の削減で何兆も出てくるんじゃなかったの民主党さんよ〜


 冷静に考えたら、多くの被災地・被災者も消費税8%なわけで酷くないか?それこそ生きるか死ぬか家も会社も財産も家族も全て津波で失っている状態へ〜上から増税の矢弾の嵐を降らせ被災者達を苦しめる・・・福島の放射能汚染・事故の東電の数兆円にも及ぶ被害ツケも国民負担で電気代に上乗せ請求も来るし、この国は狂っている〜これから何十年にわたり放射能汚染、被爆問題と運命共同体、まだ長い長い苦しみは始まったばかりなのだ〜

増税により国民の消費さらに落ち込み・・給料は1円も上がらず減り奪われる税負担だけ重く、財布の紐が固く景気回復や消費の流動性に大ブレーキかけ、デフレスパイラル路線が大悪化まさに回復どころでは無い、余裕なき中小企業バタバタ潰れ失業率も自殺者も激増それこそ逆効果だと思う、東北エリアの復旧を遅らせたいのか?また震災も数年も続くのにね・・・頭でっかち中身は空っぽ国会議員は最低でも年収3000万近くを懐に税金泥棒たちは、1億2千万人の国民が滅びようがお構いなし、増税する前に政治家・公務員の給料・ボーナスをカット、人員数も削減それが筋であり〜国民イジメ痛みを一方的に押し付ける前に政府が身銭を先に切れ!!(怒)今までもらい過ぎてた罰、国民の納税あって国が成り立ち税を納めている民が先に滅びれば、政治家や公務員など生活は無い・・国民あっての政府、国家それを肝に銘じ行動すべき!!
 



 ■ 2011/04/17 (日) お金は1番に大切。



東日本大震災での(地震や津波それに伴う原発事故)で不安になり、結婚したいという女性が増えている、結婚相談所では女性からの資料請求が激増、百貨店では婚約指輪や結婚指輪が売れている、一緒にいてくれる相手がいればという女性が増えているそうだ、その一方で放射能問題の影響か福島県出身の女性を嫌い・・放射能汚染された子が産まれては最悪だと婚約破談になっているケースも水面下であり、しょせんは男と女の水と油の関係、私利私欲を隠し一時的に結ばれても〜3人に1人が5年以内に離婚している前途多難な時代だけに狐と狸の化け化け合戦みたいで面白い〜自由恋愛できる独身のほうが個人的には好きだ!!


 色んな意見や生き方あるが〜1番に頼りになるのは金、諭吉様、親でも子でも友達でもない金こそ『 衣食住 』の全て地上界において大切、何だか金の亡者と言われそうだが現実論を冷静・分析し言っているだけで、金なく住む寝る場所も食う物も着る物なくして、どう腹が満たされるのだろうか?放射能汚染に関しても金ある奴は海外へ、遠くの安全な地へ逃げ別荘を数ヶ月を貸しきり生活も避難も出来るが、金のない人間は放射能汚染に被爆しても逃げる場所などないのだ、コツコツ贅沢せず貯金し自由に使える現金○○○万ほどあるので大切に使いたい〜海岸沿いは土地も安く海の見える場所に家を建てようと老後の甘い夢は中止、残念であるけど今を生き抜くことに全力を尽くします、頼りになるお金と一緒にね(笑)




 ■ 2011/04/15 (金) 日本再生のため成すべき事。



管直人こそ一般人よりも劣る歴史上で最悪の総理大臣、民主党という『 最大の瓦礫 』を真っ先に撤去する事が日本再生・日本復活・東北復活の第一歩だ〜今なお被災地・被災者へ十分な支援や情報の遅れ、不要なパフォーマンスの連続、先の見通し東北再生へのビジョン無し、全く先が見えない現実に怒りのマグマが日本中で溜まっている、まさに無政府状態にメスを入れ、有害な組織〜国民不幸に招く生きた税金泥棒や国賊どもを排除することが重要である!!


 1億2千万人の日本国のリーダーが、日本人を誘拐・拉致した北朝鮮工作員(死刑囚)の支援署名し、在日韓国人から104万の違法献金を裏で受け取り、ドロドロ政治と金の問題で責任も国民への謝罪もせず、他人任せ〜自分は何もしない決められない、沖縄基地移転も大失敗、尖閣諸島衝突事故で最悪外交、マニフェストも全失敗〜達成も0、民主政権になり何1つ良い事がない、日本崩壊する前に我々は倒すべく悪を倒さねばなるまい・・・(もう福島は10年20年と住む場所じゃないなー)、被災者感情を底へ突き落とし福島県民を他人事のように扱う始末、無責任のガラクタ内閣。
















 ■ 2011/04/13 (水) 福島原発、レベル7・チェルノブイリ超え。



福島原発事故がチェルノブイリを超え世界最悪レベル7に認定、わずか10日で放射能漏れを止めたロシアに対し、無能・アホ達の不始末と全て手遅れで被害拡大し、なんと1ヶ月で520万テラ・ベクレルもの放射性物質が大気に放出、今も放射能まき散らし環境汚染テロ国家へ大転落中〜よくも安全だ健康に影響ない、何も心配ないと言えたものだ、誰も政府・東電・原子力保安員の言い訳の会見を信じている者はいない、もう日本国民の半数以上が放射能に被爆中、放射能汚染列島〜時限爆弾のようにジワジワ数十年かけ細胞破壊され死のカウントダウンが早まる、こんな歓迎しない事で世界一に君臨し自滅しようとは日本も終わり、まるで悪者かのように国民が知らない水面下で拒絶され福島県民も本当に気の毒、(放射能・福島君)と避難した学校先や地域で子供にイジメ発生、旅館やホテルでも拒否される福島県民・・・自分の故郷なのに戻れない住めぬ大苦悩、避難せず残った住民達も生き地獄・・・こんな時代に正直、生まれたくなかったものだ〜

 歴史に大汚名を残し第2大戦で核を撃たれ、今度は核汚染で人災で自ら滅びた民族と後世に語り継がれるのかな・・・今後は子供も奇形児や遺伝欠落した人間が大量に生まれ、白血病や癌や原因不明の病が急上昇、汚染された土地が元に戻るまで30年40年、下手すると数百年もかかる?今日もグラグラ、明日もグラグラ足元が揺れ恐怖に怯える毎日が続く、どうなるのかな日本の未来、自分の未来は・・・神様どうか日本、日本国民を助けてくれと神頼みしか出来ぬ無力なものだ。








 ■ 2011/04/12 (火) 震災から1ヶ月、黙祷。



今日も夕方に震度6強の地震が福島で起きた・・・自然、天災に怒っても仕方ない事であるが本当に勘弁してくれって感じだ、防災リュックが重すぎて身動き不可、水と食料は大切なのだが重い、重量を軽く仕方なく缶詰を開け食べている自分がいる〜あ、しまったと思ったが後の祭り(笑)

 震災から1ヶ月が過ぎ月日の流れは早いものだ〜しかし以前として1万3千人もの行方不明者に15万人以上の被災者、避難所生活そろそろ精神的疲労・ストレスに押し寄せてくる悲しみ、まだ発見されない家族の遺体に先の見えない不安で・・・やたらTVやCMで『頑張れ、頑張ろう』と毎日に連呼するので、聞いて見ている私まで疲れる〜被災していない一般者も震災による精神的ダメージは大きい、全てを失い・・これ以上に何を頑張れと言うのだ悲痛な声なき声が東北エリアから飛んで来そうな気配、せめて思い出の写真1枚でも発見できればいいが、それすら叶わない悲しい現実、大活躍している自衛隊の隊員も損傷の激しい遺体と瓦礫撤去の連続作業で限界も来ているはず〜そろそろ精神的ケア・カウンセリング等などメンタル系の支援・応援ボランティアを派遣しないと・・・せっかく津波・震災から助かった命を、将来悲観から自ら命を絶つ負の連鎖がバタバタ起きない事を祈りたい!!

『 戦後の復活から災後の復旧が10年かけスタート 』世界中に日本全国から募金、支援は本当にありがたく嬉しいのだが、あまりに失ったものが多すぎ、放射能汚染の深刻な問題もあり〜ジワジワと食料品、電気代・水道代の値上げ・消費税も10%〜20%へ増税しそうな気配のなか、至上最悪のダメ官政権〜政府や国が国民を滅ぼす元凶になっている今、正直どこから手をつけ日本復活や東北復活すればいいのか迷う所だ、また天災も地震も津波も今後も起きているため、いつになれば皆が笑顔で過ごせる日が来るのかな・・・。





 ■ 2011/04/10 (日) お花見、自問自答。



 上を向いて歩こう
 涙がこぼれないように
 思い出す春の日 一人ぼっちの夜

 上を向いて歩こう
 にじんだ星をかぞえて
 思い出す夏の日 一人ぼっちの夜

 幸せは 雲の上に 幸せは 空の上に




あぁ、満開に美しく咲く桜達よ、どうして君は毎年に美しく咲けるのだ?桜よ〜どうして急いで再び散ってしまうのだ、1年中に咲き続けて憂う人々の心を励ましてくれよ・・世に生まれ、また散っていく運命、花も人も同じ生と死の繰り返し何のために俺は生きているかと問う、答えは誰も教えてくれない、哲学の迷路に迷い込む春の夕暮れ・・未来永劫に人類が直面する宿題さ!!あまり深く考え込むと頭から煙がモクモクと出そうなので途中で止める、考えても仕方ない事なのだろう〜

 あの星のようにキラキラと輝きたい、あの星に行きたいと毎日に願っても、憧れの星へ行く事は出来ない、どんな億万長者で財を積んで人類最高の科学技術を持っても不可能〜いつも夜空を見ているだけさ、また大自然の前では人間の存在など無に等しい、地球さえも大宇宙の中では1粒の砂にも満たぬ小さな星でしかなく儚いものだ、そんな事をブツブツと思いながら・・団子を食べつつ今年の桜も見送る事が出来た、天国へ散った多くの人へ、また来年も桜が見れますように願い、ジュースを手に桜と空に向け乾杯。










 ■ 2011/04/07 (木) 名もなき戦士〜地震また来た。



最初は日本赤十字社に募金しようと思ったが、やはり思い出と縁ある被災地へ送るのが1番良いと考え、宮城県○○町の災害対策本部へ3000円を募金した、微々たる金であるが何か役に立てば幸いだ、まだ復旧には最低5年10年かかる長期的にコツコツ募金に励むとする〜にしても夜中に地震・・もういい加減にしてほしい、いつまでグラグラ揺れるのだろうか?!!宮城県で震度6強で津波警報も出て・・避難所にいる人や子供も可哀想で余計に復旧できないだろうが〜本当に困ったものだ!!


 結婚を秋に控え、住民達を避難させるべく防災無線で津波警報を最後まで呼びかけ声は震えていたそうだ・・自らの命を犠牲に多くの住民を救った25歳の防災課の新人の女性職員、同じく署内に残り住民や車を避難誘導で周辺現場に立ち・・最後まで職務を成し遂げ帰らぬ人となった定年前の警察官、目の前に迫る大波に最後まで鐘を鳴らし続けた消防隊員・・妻や子を亡くし、それでも避難所にいる数千人の住民を守るため指揮業務を続ける役場の職員や市長さん、地元出身で同じく家が流され家族を失い〜それでも人命救助・捜索にあたる自衛隊員、放射能漏れを止めるため〜見えない恐怖と大危険を承知で消火にあたる名も無き作業員たち・・・本当に頭が下がる想いだ〜世のため人のため地域を守るために職務を全うした人々を私は忘れない・・前を向いて強く生きようとする底力を私は信じたい。




 



 ■ 2011/04/06 (水) 左派政権で必ず災い起こる。



何か見えない自然界の法則でも動いているのか?阪神大震災の時は村山政権(社民党)だった・・・そして今回はダメ官、無能な売国かつ素人集団の民主党政権つまり、社会党や民主党など日本に災いをもたらす左派系が与党の時に超・巨大地震や災いが大発生している!!!今回の大被害の多かった岩手県は政治と金の亡者の小沢系の民主が万歳の地域、同じく宮城県に福島県と民主系の議員が9割ゾロゾロ当選しているため、何とも皮肉なものだ〜


 防災費を4000億も削られ、ダムも堤防も無駄、学校の耐震強化費も無駄と切り捨て〜あのレンホウ大臣によって仕分けられた日本国民、自衛隊は(暴力装置だの)まるで邪魔者のように扱ってきた民主党、その自衛隊の訓練された素晴らしい隊員たちにの活躍により、何万人もの被災地の人命救助で救われ、今なお天災戦場の荒地で懸命な捜索活動している、アメリカ軍の活躍や救援も最強で、決断力も0行動力も0無責任100全く役にも立たぬ民主党とは雲泥の差、どちらが日本に有益かつ必要な組織かは一目瞭然である・・・民主党ご自慢のマニフェスト全部失敗、外交も歴史上で過去最悪、何1つ良い事はない、最悪なのは震災から3週間以上が経過したのに被災地の仮設住宅は36戸しか完成していない、たった36戸、家も財産も全て失い避難民だけで約30万人以上もいて全てが遅すぎ、菅総理の指導力と実行力不足は原発と同じくらい大深刻、パフォーマンスでノコノコ被災地にヘリで上陸で視察〜多くの被災者や関係者からも今頃に何しに来たんだ迷惑と周囲の表情見れば明白、本人は笑顔で気がつかない危機感0のアホ総理大臣、あの世にいる英霊達や犠牲となった方々へ本当に申し訳ない。





 



 ■ 2011/04/06 (水) 放射能汚染、どうなる日本。



かって第二次戦争時には(広島、長崎)で核2発をアメリカに落とされ、世界で最初の被爆国に日本はなった、今度は天災という突然の襲来により、再び核放射能による恐怖に全国民が脅かされている、100%人災だ・・・なお国民の総パニックを恐れた隠蔽組織(日本政府・東京電力)は、嘘の嘘で国民を騙し曖昧な言葉で逃げ、後になって都合の悪い事実をチョロチョロ出す始末、どこまで国民を裏切れば済むのだ!!!!


 東京電力も日本政府も原子力保安員も無能・最低・無責任のクズ集団100%はっきりしている事実、死の放射能を浴び続け・・現場の最前線で被爆しながら戦っている人が可哀想、〜いつもTVの前から『 想定外だった、ただちに健康に影響はない』もう関東全域ならびに、日本国民の多くは微量の放射能汚染と物質を空気、水、食べ物経由し体内へ入っており、まるで時限爆弾のように数十年かけジワジワ細胞を破壊し悪影響を受けるは事実、まだ免疫力も無く日本の未来を支える大勢の子供や赤ちゃんの苦しみ、被害を考えると断じて許せぬ(怒)

東京電力は〜福島県の各市町村に見舞金2000万を支払ったそうだが、住民の数で割ると1人あたり1000円にもならぬ金、本気ふざけるなと言いたい、こんな微々たる金で納得させようなど〜ずいぶん足元を甘く見られたもんだ、どれだけ多くの福島県民が苦しんでいるのか、放射能圏内へ丸腰のまま行ってみろ、水も飲めず食料も届かず・・家から外に出られず故郷を見えない恐怖に怯える毎日を、私の親戚も福島県にいて苦しんでいる、汚染された農地で再び米や野菜を作ることも無理だろう、先週にはあるキャベツ農家の主は自殺した・・こうゆう農家や酪農や漁業を見殺しにしてはいけない、福島産の野菜や加工品をデパートで買い食べる位しか応援出来ないのが無力である。


 



 ■ 2011/04/05 (火) 東北関東大震災〜悲しみの涙。



3月11日、午後3時前後〜まさか突然の大地震・・地下1階で窓なき広い建物内で突然の停電、商品がバタバタ上から下へ散乱し悲鳴が周囲から聞こえる、大きな柱に身を伏せ周囲に10人ほど人が寄せ合うよう座り込む、見知らぬ女性に腕を掴まれ、大丈夫だから〜落ち着いてと声かけ待つ、大恐怖の2〜3分を経験、持参しているLED懐中ライト灯りで命からがら闇から脱出した・・・家が心配になり、急ぎTELし2階へ避難しろと連絡したのを最後に電話は携帯も繋がらなくなった〜

 実家では大津波警報サイレンが鳴り響き・・海が近くの家は4mほどの大津波が押し寄せた・・幸い家と家族は無事だったが、ロウソク灯りで2日間も過ごし、(停電・断水・ガス停止)生まれて初めての不便な生活、買い物にスーパー・コンビニに寄るも地震で営業しておらず食料も大不足、余震も続き海岸沿いは道路に漁船が転がり車は大破〜数百件の家が浸水と大被害、あと2キロほど海側に家だったら住み慣れた家も波と一緒に消えていただろう〜岩手県の宮古市では、38mもの大津波が押し寄せ本当に海が恐ろしく感じた!!

3万近くの尊い犠牲者に被災地の惨状に辛すぎる現実を思うと、滅多に泣かぬ自分も涙が溢れる〜どうして平和で普通に昨日まで暮らしていたのに、こんな全てを失う事になってしまったのか?心を深く痛め〜不安と恐怖に怯え、深い悲しみと無力感と強く生きようとする心の葛藤、やりきれない想いばかり・・大自然や天災の前に人は本当に無力だ、亡くなった人にはご冥福を祈りつつ、1日でも早い復旧〜安心・安全・笑顔が取り戻せる東北であってほしい。




 



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